2009年8月19日 薄型・軽量に進化し、120GBのHDDを標準搭載した 新型「プレイステーション 3」(CECH-2000A) 2009年9月 全世界同時発売 ~ 年末年始の商戦期に向け、充実したソフトウェアラインアップとともに 「プレイステーション 3」プラットフォームの普及・拡大を更に加速 ~ 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、現行の「プレイステーション 3」(PS3®)の基本機能を踏襲しながら、大幅にスリム化を実現し、120GBのハードディスクド ライブ(HDD)を標準搭載した新型「プレイステーション 3」(CECH-2000A)(本体色: チャコール・ブラック)を、2009年9月1日より北米、欧州、アジア地域で希望小売価格299USド ル、299ユーロにて、9月3日より日本で希望小売価格29,980円(税込)にて発売いたします。ま た、新型PS3
いよいよソニーがネットブック「VAIO W」を発売する。同社のAtom搭載ノートと言えば、2009年1月に発売されて大人気となった「VAIO type P」が思い出されるが、今回発表された製品は、それとはまた別の製品。簡単にいえば「普通のネットブック」である。 VAIO Wシリーズは、どのようなネットブックに仕上がっているのだろうか? type Pや他のネットブックとの比較を念頭にチェックしてみよう。なお今回試用したのは試作品であるため、一部の仕様が製品と異なる。そのため、ベンチマークとして掲載したデータも、製品版と多少異なる可能性がある。 正体はネットブック版「VAIO type N」? 1366×768ドットのディスプレーで実用性大幅アップ VAIO Wを仕様面から見ると、「Atom N280を使ったネットブック」の一言である。特殊な機構も、極端な小型化もしていない。本体サイズは10.
Sサイズな世界の出来事 日々目にするモノのコトいろいろ。デジタルガジェットからデザイン思考、オープンイノベーションからクルマまで。オモチャたまにね。 ウォークマンのSシリーズが新しくなりました。ついこのあいだiPodNanoを新調したりしつつ、やはり音ならばソニーだろう的ブランド信頼と、「おまかせチャンネル」という機能が気になりまくったため即購入です。 これまでのSシリーズよりも質感のあがったデザイン。ヘアラインの金属でプラスティックの本体を包み込んでいます。ウォークマン最薄の約7.5mmを実現した薄・小型モデル。連続再生40時間と音楽プレーヤとしては申し分ないスペック。 今回はデザイン、かなり良いと思うのですよ。 海外のソニーエリクソン携帯みたいで。 似たような寸法だと以前にNW-A8シリーズもありましたが、あっちに比べるとボタンが素直な位置に来ていてきれい。 さらに今回の7xx番台はノ
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かなりレポートする時期が遅れましたが… 先週の23日に、ウォークマンのXシリーズ「NW-X1050」が自宅に届いたので 今回は開封レビューとして、「NW-X1050」をレポートしたいと思います。 ↑↑写真は、ウォークマンXシリーズ 「NW-X1050」 (16GB/ブラック)です。 価格は実売価格39800円前後ですが… 僕の場合、ソニースタイルでクーポン等を利用して購入し ○“ウォークマンXシリーズ”『NW-X1050/ブラック』 ○クリアキャリングケース『CKH-NWX1000/B』 ○保護シート『PRF-NWX1000』 ○3年間保証サービス<ワイド>/NW-X1050用 の4点を購入して、39204円でした。 本当は、ソニースタイル限定の「NW-X1060/BI」※アイスブラックが欲しかったのですが 価格がハンパなく高い事や、容量は32GBも要らなかった事などが原因で購入を止めまし
僕のブログを見て下さっている大半は、男性の方だと思います。 しかしながら、極稀に女性の人からも「見てますよ♪」な~んて言われ 舞い上がってしまう事があります。 で…ある女性の方から、こんな相談を受けました。 「iPodでも良いけど、可愛いウォークマンがあったら欲しいなぁ~。ない?」 って。 最初は、「iPod nanoでも買っとけ」と冷たく言うつもりでしたが… せっかく僕に相談してきてくれたので、ウォークマン Sシリーズを薦めました。 で、この女性が購入したウォークマンが… ↑↑コレ。 スピーカーも付属されている…SONY ウォークマン Sシリーズ 「NW-S736FK」 (ピンク・4GB)でございます。 ※パッケージ写真の本体色は黒ですが、中身はピンク。 実売価格も、17000円前後(4GBモデル)なので、凄くお買い得感があります。 購入の決め手は、「色も可愛いし、スピーカーが付いててお
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デジタル家電(AV機器、パソコン、カメラ、スマートフォンなど)のガジェットを紹介しているブログです。 デジタル家電の「第2の説明書」を目指し、福井から製品レビューを発信しています。 本題に入る前にプチ・コメントを。 auが新モデルの携帯を7機種発表してきましたね。 って事は…そろそろドコモやソフトバンクも新モデルを発表してきますな。 10数年間ドコモユーザーな僕にとっては、もちろんドコモの新機種を楽しみにしております。 噂によると、「907シリーズ」という呼称は廃止され、例えば…Pなら「P01」と変更されるらしいです。 ドコモのロゴも一新された事ですし、携帯の呼称もテコ入れするんでしょうね。 早く発表されないかなぁ~。 さ~て、ここから本題。 6月に買った「NW-S615F/S」なんですが BDZ-X100(X95)のおでかけ転送に、いちお対応はしているのですが “アナログ放送のみ対応”と
6/11に届いたウォークマンWシリーズ「NWD-W202」ですが、三四日ほどしか使ってない割に、色々発見があって楽しいです。てことで、インプレ的なものも兼ねた自分用メモ。 ■パッケージについて ウォークマンにしては珍しく、中身が見えるパッケージ。本体色に合わせたカラーリングもわかりやすく、さぞや店頭では目立っていることでしょう。 CDより大きいサイズなのにCD-ROMを同梱してないのも面白い。ソフトをCDで提供する時代はいい加減そろそろ終わるんでしょうか。 中身は、本体、USB接続ケーブル付き(充電)スタンド、本体用ホルダー、交換用イヤーピースとシンプル。このほか、取説、保証書、相談窓口案内、カスタマー登録案内に加え、磁気漏洩に関する注意書きが同梱。CDは無くとも紙はまだまだ無くせないみたい。ちなみに、SonicStage(v.5.2)は本体メモリに内蔵されてます。 ■本体デザインについて
『NWD-W202』は、本体とヘッドホンが一体となった、ネックバンドスタイルの新しい“ウォークマン”です。本体約35gの軽量化や、ずれにくく快適な装着感を実現しており、アクティブなシーンや長時間の利用にも最適なデザインです。 本機は、耳にかけた状態のままでも曲の再生や検索などが行なえるように、右ヘッドホンの下部にある操作部にはジョグダイヤルを採用しました。また、曲の盛り上がり部分を抽出してダイジェスト再生する新機能「ZAPPINTM(ザッピン)」もジョグダイヤルで操作することができます。 さらに、従来からの「SonicStage」による音楽ファイル転送に加えて、その他の音楽管理ソフトウエアでPC上に保存した音楽ファイルについても、「ドラッグ&ドロップ」での転送が可能です。 当社は、お客さまの視聴スタイルやお好みにあわせた最適なラインアップを揃え、手軽に高音質な音楽を聴く楽しみをこれからも提
新型PSP(DL専用)発表に小売店激怒 「私達お店はもういらないって事?」 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙φ ★:2009/06/04(木) 05:04:23 ID:???0 毎年開催されている、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の玩具イベント『エレクトロニック・エンターテインメントエキスポ』(略してE3)。今年も 6月2日から開催されており、次々と新作ゲームが発表されている今回の『E3』会場は、21世紀始まって以来の大盛況となっている。 そんななかで注目を集めた発表が、ダウンロード専用ゲーム機となる『PSP go』だ。従来の『PSP』はソフトウェアを必要としていたが、この『PSP go』は完全にダウンロード専用機となっており、インターネット経由で代金を支払い、ゲームソフトを入手するものと思われる。 ダウンロード専用機と聞いて、黙っちゃいられないのがゲームショップだ。当然のことな
2022年9月13日 PlayStation®5用カバー、DualSense™ ワイヤレスコントローラー、 PULSE 3D™ワイヤレスヘッドセット 新色「グレー カモフラージュ」 日本国内に向けて2022年10月14日(金)/12月8日(木)より発売 2022年9月6日 役員人事のお知らせ 2022年8月29日 ソニー・インタラクティブエンタテインメント、 モバイルゲーム開発スタジオのSavage Game Studiosを買収へ ~フィンランド・ドイツの拠点でモバイル向け大型ライブサービスアクションゲームを開発~ 2022年8月29日 「PlayStation®5 “Horizon Forbidden West™” 同梱版」 「PlayStation®5 “グランツーリスモ7” 同梱版」、 日本国内に向けてそれぞれ2022年9月15日(木)/10月20日(木)より発売 2022年6月2
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーが2009年6月6日に発売する「VAIO type P」のWndows XPモデルを取り上げる。これまでVistaだったOSになぜいまさらXPを載せたのか。従来と比べた使い勝手は?――戸田氏の結論はいかに!? VAIO type Pが夏モデルでマイナーチェンジした。春モデルも継続販売されているので、マイナーチェンジと言うよりは、ラインアップ追加と言った方が良いだろう。 ポイントはいくつかあるのだが、最大のインパクトは、Windows XPモデルの登場だ。 VGN-P50は、ネットブックの構成に準拠したモデルになり、OSがWindows XPでメモリーは1GBの固定となっている。HDDも60GBから80GBへと強化された。 僕は、VAIO type Pを一目見た瞬間から欲しくなり、購入したいきさつは本連載にも書いたとおりだ。ポイン
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