種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
元彼女に胸を刺されたことのある俺がマジレスする まず結論から言えば、予兆と距離があれば回避はいくらでも可能 しかし予兆と距離がない場合、回避は不可能 俺の場合は三股して(それ自体は元カノに薄々バレていたが、元カノの方が情で俺と付き合っていた)、俺自身が「大切な話がある」と別れ話をしようと呼び出したことで、彼女が包丁を持ってくる猶予を与えることになってしまった さらに1LDKのソファで寝っ転がりながら別れ話をしたため、うつらうつらしている瞬間に胸を突き刺されるという結果になってしまった この経験から、女性に刺されないためには「予兆」「距離」「猶予」を十分にとらなければならないと俺は断言する ちなみにだが、俺は胸、左胸を刺されたが、幸い心臓や大動脈には触らず、肺が損傷し、大出血で瀕死になるにすんだ。診断名は外傷性血胸、出血性ショックであった 医者が言うには大動脈が傷つくと、9割はその場で死亡す
マルナカ「ナカマカナ」https://www.youtube.com/watch?v=vgcvg0Vm2Gc 気になるフレーズ:マルナカー マルナカー ナカマカナマルナカは四国や山陽エリアで見かけるスーパー。 観音寺市内のスーパーで昼食を済ませた際に耳にした。 その後3日くらいは上記フレーズが頭から離れなかった。 歌っているのは水森かおり。 マルナカ創立55周年記念コンサートでは生歌唱したらしい(https://ameblo.jp/kaori-mizumori/entry-12254604376.html)。うらやましい。 マックスバリュ「ウフフな生活マックスバリュ」https://www.youtube.com/watch?v=Ev-N-OFnLLc 気になるフレーズ:お魚 お肉 お惣菜 コロッケ 胃薬知っている人は多そう。マックスバリュでよくかかってるアレ。 他のスーパーよりも曲として
副詞としての「一番」は熟語である。「ビールが一番好き」「こういう日はビールが一番」などには、漢数字を使うべきだ。 助数詞として「番」が添えられる場合、たとえばバッターの打順などであれば算用数字の「1番」でかまわない。 このふたつの簡単な見分け方は、数字の部分を他の数に置き換えても意味が通るかどうか。 たとえば、「ビールが2番好き」と言うことはない。 数字を含む熟語に算用数字を混ぜる誤用が近年増えている。というか、テレビにテロップが多用されるようになった頃から多い。 中でも「1番」は誤用の目立つ言葉の筆頭だったのだが、とうとうNHKまでこの誤用を平気で電波に乗せるようになってしまった。同じ日の同じニュース番組内で「第3者」という誤用もやらかしていたので、この日のテロップ係がかなり意識低い系だったものと思われる。「第三者」も「二人称」などと同じくそれじたいがひとつの熟語であるので、算用数字を使
婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らして相手が謝るまでやめないことはもうわかってた。 そろそろやっと入籍というタイミングで、私に気に入らないところがあったらしく「結婚は認めない」「もしするなら事実婚にしなさい」とまた喚き散らした電話が婚約者と私にかかってきた。 その後は「涙が止まらなくて心が苦しくて眠れない」という泣き落としのメッセージが届く。いつものことだった。 他親族とも話し合い、こういうことを言われて正直会話にならないから関係構築は不可能だと思う、私は顔を合わせることはできないと意見したらそれで通った。 最初は婚約者も、婚約者親族も「増田さんと婚約者の母親はもう会わなくていい」ってことに同意していたのに、次の日になって「入籍日は親族みんなでランチしましょう」という連絡が来ていた。 それについて婚約者は断ってくれたものの、いつかは自分の母親と仲直りして欲し
パワハラしていた先輩=Aさん パワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった
長年オタ活やってきてるんだけど、いろいろグッズが出るじゃん。 アクリルキーホルダーとかアクリルスタンドとかタペストリーとかフェイスタオルとかクッションとかバッグとか。 フルグラフィックティーシャツとか。 ぶっちゃけみんなこれいる? いやいるっちゃいるよ。 俺もいっぱい持ってるし。 いっぱい持ってるけど、本当の本当にこれいるか? 胸に手を当ててよーく考えてみて。 これ、お前の人生に必要? 引越しをするために部屋を整理してたんだけど 過去のオタグッズが大量に出てきた。 買って届いたままのやつもかなり多かった。 買うところまでがオタ活。実用性は皆無。 うーん、これ、今となっては金の無駄遣いだったなって思っちゃったよね。 いらんわ!と思ったけどかといって捨てるのもなんだし しょうがないから全部綺麗に箱に詰めた。 もう終わったアニメのフルグラフィックティーシャツなんか何に使えるんだこれ。 ゴミじゃん
東大出て新卒で社会人になり最近研修が終わった それで上司に連れられて関係会社とか下請け、傘下の企業に挨拶に回ってる それで出先のロビーにピアノがあったから適当にリスト弾いたらお金持ちのとこの子供になったみたいっていわれてものすごく気持ち悪く感じた 音楽が自分にとって別に何のたわいもない空気みたいなものになってたからどうしてこういう感情を持つのだろう?と こういう人らに万葉集とか読んであげたら同じ意見持つのかな? それとも西洋?文化だから? 親が大企業の社長で幼稚舎からエスカレーターで東大まで順調に歩んできた いわば人生で初めて自分と格差のある人に触れ合ったて感じたのが気持ち悪さだった あのときの感情が顔に出ていなければ幸いだ 追記 弾いたのは練習曲の一ついわゆるため息というやつ 難易度は高くない 小3でも弾けるレベルの曲 上司のお手洗いを待っているときにそこのビルに入ってるのであろう企業の
少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。 大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。 お盆で帰省していたので亡き父の書斎の整理をしていた。 我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。 そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。 思い出せば父は休みの日は本を片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。 あまり父と本の内容や政治経済の話をしないので、読んでいた本の傾向はわからないが、いわゆる雑食型だと思う。そもそも大学教授や
代替を「ダイタイ」って言ったら取引先のすげえ仕事できそうなオーラあって生命力ビンビン出てる高卒叩き上げ部長に 「ダイガエね笑」って笑われた時ぶっ殺してやろうかと思った
学生時代の友達が所属してる草野球チーム。 チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、 というので助っ人参加を引き受けたのがきっかけ。 当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。 なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。 「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。 「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」 「今日こうして来れたじゃないですか笑」 「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」 「とりあえずグループLINE追加するんで登録してください」 「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」 「LINE入って欲しいので球場代の支払いは
きっかけ はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推しと推しカプとBLで、お金も仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。 些細なきっかけでした。 それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。 そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。 とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。 地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)
同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。 それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。 同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。 私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。 1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。 人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。 受験倍率は早慶レベルでも10倍超。 今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。 「予備校ブギ」
山一證券に内定が決まってた同級生がいた世代。なので、記憶がちょっと曖昧なところもあるかもしれないが許してほしい。 山一廃業のニュースが流れた日、内定をもらっていたその人は大学に姿を見せなかった。翌日青白い顔をして現れ就職相談課へ向かったが、状況はどうにもならないようだった。 10人に内定を出していた企業は、2月になって1人を除いて内定取り消しを知らせてきた。そんなことがあちこちで起こった。 内定を取り消された者への補償など、誰も何も言わなかった。だってそれは仕方がないことだから、不況だからね。山一が倒れるくらいだから他の企業も潰れてもおかしくないだろう? そういうリスクがあるのはわかってるんだから、なんで公務員試験を受けなかった? そんな空気だった。もっとも公務員試験も教員採用試験も受けたところで採用される確率はとても低く、強いコネでもないと決まらない時代でもあった。 当時の空気感は今と全
(追記) なんかすごいブコメがついていて驚き。 一部に「不幸を嘆いてばかりじゃだめだ」という「正しい意見」が散見されるけど、日本には生まれた世代や環境を嘆く自由もないの?「前を向いて挑戦し続ける」人間以外を見下す社会って、どんだけ息苦しい社会なんだろうね。団塊世代以上の、高度成長期までの元気活発な日本人のほうが、自分の不遇や不幸をもっと政府や経営者や社会のせいにしていたと思うよ。 (以下元記事) anond:20230615113223 全然違う。いわゆるそれに相当する「氷河期世代」とは、 「人間は生まれたからには結婚して家庭をつくるのが当たり前という社会観念が強く残っていたが、実際はできない人が大量に出現した世代」 でもあるんだよな。「人間として当たり前のことができなかった」という劣等感を背負ったからこそ、不幸感がめちゃくちゃ強いわけ。 かつてに比べて恋愛が圧倒的に自由競争化し、雇用も不
ファミマ入店音ファミリーマートに入った時になるメロディはファミマ特製のものではなくて、パナソニック/ナショナルが1982年から作っている赤外線入店センサー、メロディサインシリーズ。 EC5117/EC5227/EC5347型。一番安いのは4000円。 JR東日本の駅時計東京などJR東日本の駅には緑の文字盤の時計が吊るされていて、JR東のコーポレートカラーの緑の特注品に見える。 しかしこれはSEIKOの親子時計(駅や工場など時間狂いが許されない箇所に使われるシステムで、正確な親時計が30秒or1分毎に指令を出して子時計が運針する)のうち、バックライトがなくても視認できる蛍光塗料を使った商品で特注ではない。つまりは目覚まし時計が緑なのと同じ。 無印良品の駅の時計無印の横長で四角い「駅の時計」は国鉄ものと誤認されがち。だが国鉄は秒が刻まれた時計を採用していたので間違い。 目盛りが分刻みのあのデザ
だからさ、コミケで過激なコスプレをしたり水着撮影会に出演したりAVに出演したり売春したりするのは自由意志ではないの。社会構造の奴隷なの。 この日本社会には『シスへテロ男が性を消費するのは当然だ』という構造があり、そのような構造の元にAV女優や性風俗嬢や看板娘やラウンドガールやレースクイーンやキャンペーンガールや萌え絵を描く女性はそのような職業をすることを「自由意思で選んだ」と錯覚させられている。 ちゃんと『シスへテロ男が性を消費するのは当然ではない』という社会構造を構築して、その上でもそのような職業を選んだ人だけが真に自由意思で選んだ、奴隷ではない人だよ。 ==2023/06/10 10:20頃追記== ブコメで労働に言及するもの全般について言えることですが、働く能力がある人が働かなければ人類が餓死するしかないのは自明であり、働く能力がある人が働いていることは社会構造の問題ではありません。
高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。 社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。 金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので「この子をどっかでレイプしてから自殺しよう」と思っていた。 ジンギスカンを食べてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横
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