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FoodとFilmに関するflagburnerのブックマーク (10)

  • 公式が両方病気! “ばかうけ”で話題の映画「メッセージ」、ついにガチのコラボポスターを発表してしまう

    ポスターに写った宇宙船が“ばかうけ”にそっくりだと話題になったSF映画「メッセージ」。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督自身が「“ばかうけ”に影響を受けた」とリップサービスを見せた特別メッセージが公開されネット上がザワつきましたが、ついに同作と“ばかうけ”が正式にコラボしたスペシャルポスターが発表されてしまいました。サイドストーリーが盛り上がりすぎてるぞ! ついにやりやがった! 宇宙空間に浮かぶ巨大な“ばかうけ”という思わず天を仰ぐような光景が実現してしまったコラボポスター。上部には、「おかげ様で“ばかうけ”大ヒット!」と親父ギャグレベルの一文がデカデカと配置され、サイドには、「ある日突然、巨大なばかうけが地球に。その味は不明――」と公式ポスターにある文言をもじったあおり文も確認できます。なぜやった。 ノリが良すぎるドゥニ監督(画像はYouTube「映画『メッセージ』特別映像」から) 一連の“ばかう

    公式が両方病気! “ばかうけ”で話題の映画「メッセージ」、ついにガチのコラボポスターを発表してしまう
    flagburner
    flagburner 2017/05/22
    『サイドストーリーが盛り上がりすぎてるぞ!』もはや映画本編がおまけ状態(違)
  • 「シェフが怒鳴り散らす調理場からおいしい料理は生まれない」by土井善晴先生【共感多数】

    土井善晴 @doiyoshiharu 「二つ星シェフ」という映画を見たのですが。 シェフが、怒鳴り散らして、気に入らないと物を投げつけて、スタッフをビビらせているような調理場からは、おいしいお料理は、生まれません。そんな調理場から、できてきた料理べれば、味に[痛み]としか言えない雑味が必ず見つかります。 2016-11-23 13:16:30

    「シェフが怒鳴り散らす調理場からおいしい料理は生まれない」by土井善晴先生【共感多数】
    flagburner
    flagburner 2016/11/23
    (コメ欄)『まあシェフがパワハラモラハラ気質だと、下の料理人は保身ばっかりになって料理や客に向き合わなくなって味が落ちるってことはあるだろうね』ふむ
  • GF(ジー♥エフ)-毎日を楽しむ女性のための情報発信サイト

    「GF」配信終了のお知らせ 平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、「GF」は2016年3月の開設以来、多くの皆様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 皆様にお楽しみいただきました「GF」ですが、諸般の事情により、当サイトを終了させていただきます。 これまでの「GF」へのご愛顧に対しまして、スタッフ一同、深く感謝するとともに心より御礼申し上げます。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 なお、当サイトの連載の一部につきましては以下のサイトに移行することになりました。新展開にご注目ください。 ●市野莉佳・市野莉子「Rika Riko Twins Channel」 「#りかりこ」(りかりこスタイルブック準備サイト)⇒ rikariko.jp ●アップアップガールズ公式FC https://fc.upupgirlskakkokari.com/ ●特集アーカイブ 森咲樹

    GF(ジー♥エフ)-毎日を楽しむ女性のための情報発信サイト
  • 「ザ・コーヴ」の感想: 不条理日記

    (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました (08/22)【備忘録】安倍ちゃん、死してなお・・・ (1)放送法解釈変更を巡って (07/05)【2023年1月、2月】バイクが決まりません (05/15)【2023年1月20日】バイクをレンタルしました (05/05)2023年1月 バイクの免許を取りました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集会、デモ(67) パレスチナ情勢(18) 日軍(1950~)(35) 歴史認識(10

    flagburner
    flagburner 2010/07/25
    「映画の主題というか目的はイルカ漁をやめさせることのようだが、いくら「イルカを殺すのは残酷だ」と言われても、一般の日本人に訴えかける力は弱いだろう。しかしイルカ漁の欺瞞性の指摘には沈黙せざるを得ない」
  • アカデミー賞:「ザ・コーヴ」受賞に和歌山反発 - 毎日jp(毎日新聞)

    第82回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の長編ドキュメンタリー賞に日のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」が受賞したことについて、和歌山県太地町の三軒一高町長と同町漁協の水谷洋一組合長は「漁は県の許可を得て適法・適正に行っている。(作品は)科学的根拠に基づかない虚偽の事項を事実であるかのように表現しており、(授賞は)遺憾だ。さまざまな習慣があり、地域の伝統や実情を理解したうえで相互に尊重する精神が重要だ」とするコメントをそれぞれ発表した。 捕鯨で知られる同町では、鯨類追い込み網漁としてイルカ漁にも町漁協の約10人が従事している。漁を許可している県などによると、今年の漁獲枠は2845頭。県の担当者は「江戸時代から約400年続く文化なのに……」と困惑している。 この映画を巡っては、町と姉妹都市提携しているオーストリラリアのブルーム町に抗議のメールや手紙が届き、提携が一時停止さ

  • イルカ漁題材「ザ・コーヴ」アカデミー賞 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=飯田達人】映画界最大の祭典、第82回米アカデミー賞の発表・授賞式が7日夜(日時間8日午前)、ロサンゼルスのコダックシアターで行われ、和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした米国の「ザ・コーヴ」が長編ドキュメンタリー賞を受賞した。 受賞により、イルカ漁への批判がさらに高まる恐れがある。同作品は、初夏に日公開予定。 また、助演男優賞は「イングロリアス・バスターズ」に出演したクリストフ・ヴァルツさん、助演女優賞は「プレシャス」のモニークさんが獲得。長編アニメ映画賞には「カールじいさんの空飛ぶ家」が選ばれた。 ◇ 「ザ・コーヴ」の受賞に、地元では困惑の声が上がった。 太地町の三軒一高(さんげんかずたか)町長は「映画を見たが、ドキュメンタリーなら事実を伝える必要があるのに、まずシナリオありきで作為がある。漁の伝統を無視した映画が受賞したのは極めて残念」と批判。町漁業協同組合の杉森宮

    flagburner
    flagburner 2010/03/08
    「私にとって、イルカ漁がなくなり、この入り江が本来の国立公園として日本の人々の手に戻った時が、本当の受賞の日だと思う」
  • 【アカデミー賞】イルカ漁隠し撮りの「ザ・コーヴ」受賞に太地町「事実誤認、怒り覚える」  - MSN産経ニュース

    プラカードを掲げてステージに登場した「ザ・コーヴ」のプロデューサー、フィッシャー・スティーブンス氏(左)やルイ・シホヨス監督ら製作関係者ら(AP) 第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を7日(日時間8日)受賞した米映画「ザ・コーヴ」。撮影の際にイルカ漁を隠し撮りされた古式捕鯨発祥の地、和歌山県太地町では「怒りを覚える」といった反発の声が上がった。 ザ・コーヴは、スタッフが太地町内の立ち入り禁止区域に侵入し、模型の岩を持ち込んで隠しカメラを設置。十数隻の船団が映画の題名にもなった入り江にイルカの群れを追い込んだ上、漁師が鉄の棒で次々と突き、海面が真っ赤に染まる場面を映し出した。 アカデミー賞について、太地町漁協の幹部は「何を言っても映画の宣伝になるので、取材には応じられない」と事実上の取材拒否。「われわれを『ジャパニーズ・マフィア』と呼ぶなど事実誤認も甚だしい。怒りを覚える」と電話

  • asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁告発の米映画、アカデミー賞 「ザ・コーヴ」 - 社会

    「ザ・コーヴ」から  【ロサンゼルス=堀内隆】第82回米アカデミー賞の授賞式が7日、ロサンゼルス・ハリウッドのコダックシアターであり、和歌山県太地町のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)が長編ドキュメンタリー賞を受賞した。  映画のタイトルは「入り江」を意味する。太地町でイルカ漁の現場に潜入、隠し撮りした。シホヨス監督は米国の団体「海洋保護協会」の代表を務め、映画を通じてイルカ漁を自然保護に反すると批判している。  撮影手法を含めて日では物議を醸し、太地町などが反発、一部の上映会が中止された。日での公開は6月ごろに予定されている。  米国では2009年7月末に公開、第1週に4カ所だった上映館が翌週は56カ所に増えた。米映画情報サイト「IMDb」によると興行収入は約86万6千ドル(約7800万円)。09年の米サンダンス映画祭で米ドキュメンタリー映画部門の観客賞を受

  • Distributor hopes to screen 'The Cove' soon | The Japan Times

  • イルカ漁の町で「水銀検査」 米「隠し撮り映画」がきっかけ?

    400年以上のクジラ漁の歴史を持つ和歌山県太地町を舞台にした海外のドキュメンタリー映画が、波紋を広げている。同町で行われたイルカ漁を、米国の動物愛護活動家らか隠し撮りしたもので、漁の残酷さを強調する内容だ。国内で行われる映画祭での上映を前にして、海外通信社は「住民に対して水銀中毒の検査を行っている」などと大々的に報じ、映画を「援護射撃」している形だ。一方、町側は「単なる健康調査の一環」と反発している。 映画のタイトルは「ザ・コーブ」(入り江)。太地町で古くから続くイルカ漁の様子を追ったもので、立ち入り禁止の浜でイルカが赤い血をあげながら殺される様子などを隠し撮りしたもの。地元漁師が撮影を「妨害」する様子なども描かれている。 ルイ・シホヨス監督がこの動きを歓迎 映画は2009年夏に米国やオーストラリアで公開され、「イルカ漁が残酷なことが分かった」などといった受け止めが大半だ。09年8月には、

    イルカ漁の町で「水銀検査」 米「隠し撮り映画」がきっかけ?
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