ご覧頂いたみなさん、本当にありがとうございました。 マジカルでもミラクルでもイリュージョンでもない 真の実力とタイミングが合わさって、見事上り詰めた「シルクハット」 そして、すべての試合に心底向き合ってくれた全選手、 さらに、それを支えてくれたスタッフとファンのみなさん 心より感謝申し上げます。 ここでひとつだけ言っておきたいことがありまして… 決勝のストラテジー曲…あれ…本当に抽選で選ばれた曲なんですよ。。。 出木杉くんですよね… 私もそう思います。。。 以前、ストラテジーの曲目はどんな基準で選んでんだ??と私も疑問に思って… そうなるとやっぱりチームからも疑問が飛んだらしく… 運営から、こうやって決めています!と抽選システムを開示したことがあったみたいで(そう聞いています)。。。 こんなのは、運営からは言えないと思うので… でもね。 やっぱりね。 こういう「出来の良い」ミラクルが起こる
⚠️このnote内の情報は公開した時点(2024年4月6日現在)でのものです⚠️ はじめに初めましての方も、そうじゃねえって方も、開いてくださりありがとうございます。 12月のロケテスト以降稼働予定について沈黙していたものの、3月後半に突如3月27日にまさかの急遽稼働が発表されたコナミの新作アーケード音ゲー、ポラリスコード。 🎬✨< 本日より稼働開始! KONAMIの新作音楽ゲーム #ポラリスコード が 本日より全国のアミューズメント施設で順次稼働開始! 是非お楽しみください🌈✨ ▼遊び方🔰や収録楽曲🎧は公式サイトから!https://t.co/zuKDZaTvpk pic.twitter.com/sTSzX8IRwj — ポラリスコード公式 (@PolarisChord573) March 27, 2024 このゲームをプレイしてみて、ちょっと色々と思うところがあり過ぎまして。
(2024/04/05 ログインボーナスの件について追記) 先週から稼働開始したポラリスコード。2024.4.2現在全曲全譜面全APを達成するくらいにはやっております。 そんな中で早めに何とかした方がいいと思う部分や絶対に変えた方がいいと思う部分等をまとめました。 これからプレーする人への参考や注意喚起、あわよくば運営まで届けば幸いです。 前置き普段私のX等を見ている方はご存知かもしれませんが、私はガチャというものが嫌いです。が、今回はそれを差し引いた上での内容となりますのでご安心ください。 絶対に何とかした方がいい部分個人的にかなり不満どころか不誠実にすら感じる点です。 ガチャ1回300円の強気値段 ゲーム上では1回ずつしか引けないのに購買部では10連できる謎仕様 ガチャ前提の解禁要素 スキル周りの説明不足 ガチャ1回300円の強気値段そもそものガチャの値段ですが、今のスマホゲーのトレン
Xの投稿では、イラストを添えた書面をアップ。「いのまたむつみは2024年3月10日永眠いたしました」とつづり、「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、いまも天国で描いているでしょう。だいすきな猫たちに囲まれて、かわいい、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはずです」と思いを馳せた。 「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれからも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と謝意を記し、「葬儀は近親者のみで執り行いました。生前の本人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花その他はご辞退申しあげます。何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申しあげます」と呼びかけた。 バンダイナムコフィルムワークスは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ シリーズのキャラクター原案を手がけていただいた いのまたむつみ先生が
1,はじめに 皆様こんにちは。GiGO所属のsiron.(しろん)です。 BPLS3での試合の振り返りを全く発信していなかったので、一旦私が出場した試合に絞って発信していこうと思います。 その第1弾として今回のGAME PANIC戦の先鋒戦から振り返っていきます。 直近のKACで優勝・準優勝の成績を残しているKANEKO(かねこ)選手とKN5(けんご)選手、メガミックスバトルにおいて相手エースと互角の戦いを続けるPURAIMU(ぷらいむ)選手。 全体で見ても相当手強いチームとなっている上、我々は勝ち点的にギリギリの状況。 GiGOとしても2月収録の1発目だったので、今まで参加した大会で一番緊張していたかもしれません。 私は中堅戦にも出場しましたが、メガミックスバトルは選曲量と対策量的に触れたいことが多すぎるため、一旦先鋒戦のみの解説とさせてください。 振り返り配信で話すような深い内容も全て
こんばんは。GAMEPANIC アドバイザーのかいなるです。 今回の対戦相手はGiGOでした。レジャーランド、APINA VRAMeSに引き続き、GiGOもS2からメンバーは変わっていませんが、今期MixxioN(EXH)で区間998kの記録を出すなどLV17~18でほぼ完全に隙がなくなったDPE選手、他機種の地力が存分に発揮され始め1巡レベルのスコアを連発するSIRON.選手、S2から引き続きいつでも変わらない安定感を発揮する--H.R.--選手と隙がないチームとなっています。 さて、試合を見ていない方は、まずこちらをご覧ください。 オーダーについて第15試合から2月収録になる試合です。 詳細は最終戦となる第20試合ROUND1戦の記事でお伝えできればと思いますが、 残りのコストとテーマからこねくり回した結果以下のオーダーになりました。 先鋒戦一番見たかったあの試合先鋒戦にはPURAIM
2/10終了時の気持ち (第15試合までの結果のネタバレを含むので試合をみてないひとは見ないでください!) —————— —————— —————— —————— --------- --------- --------- 本当に悪夢のような日でした。 あんなに本番を想定して練習したのに。 全曲本当に自分の限界を超えて自己ベストを詰めて自信があったのに。 2/10終了時点でシーズンを通して1ptもチームに持ち帰れませんでした。 今は、正直本当にどう受け止めたら良いのか、何を信じて生きていけば良いのか、何もわからないって思いもあります。 ただ言えるのは ・(2月収録は特に)試合中本当に楽しかった ・最後まで諦めずに試合ができた ・胸を張って本気で対策し切れた練習期間だった ・間違いなく1月の収録よりも僕がやりたかったプレーができた ・チームメイトを信じて試合ができた ・インタビューでも自分の
こんにちは。DAIKI.です。 レギュラーステージもいよいよ終盤ですね。振り返り配信もありますが、個人の心境や楽曲の選曲理由等を備忘録として残したいので、noteにします。 ※本記事は試合内容の振り返りになりますので、試合を見てから読んでください🙇♂️ 全体の振り返り配信はこちら 第1試合(GAME PANIC戦)オーダーについてGAME PANIC戦レギュラーステージの開幕戦を飾るSILK HATの初戦ですが、自分は中堅だけ出場となりました。 まずこのオーダーとなった理由を軽く話しておきます。 ①大将のジャンル これが一番大きいのですが、大将のジャンルが“TSUMAMI”であることです。詰めたら出来るけど、本番一発でやりたくないよね?みたいなジャンルです。本当にツマミ…?という曲もあります 正直、私個人としても得意なジャンルではないです。 また、コストについて、先鋒中堅は20ptに対
初めましての方は初めまして、PURAIMU(ぷらいむ)と申します。 BEMANI PRO LEAGUE SEASON 3にて株式会社レジャラン様より3巡目で指名していただき、team GAMEPANICでプロ選手として活動させていただけることになりました。 「なんかS3から急に出てきたこのPURAIMUって人誰やねん」という方に向けて色々自己紹介を兼ねてこのnoteに書いていきますので 読んでいっていただけると嬉しいです。 現在の年齢とSOUND VOLTEX歴1999年7月15日生まれ 24歳(note執筆時点) ボルテは2013年7月から始めたのでおよそ10年半もやってます(始めた当時は13か14歳) SOUND VOLTEXとぷらいむについてSOUND VOLTEXとの出会い元々は太鼓の達人をプレーしており、小学校低学年ぐらいから家庭用をずっとやっていました。 中学生になってからゲー
BPLS3 SOUND VOLTEX TAITO STATION Tradz & GAME PANIC戦 振り返り。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 APINA VRAMeS の ゆーいち です。 早速ですが、先週分と今週分の試合の振り返りを行っていきます! ・第8試合 APINA VRAMeS vs TAITO STATION TradzVF上位3名が所属しているチームと対決です。 そう、XD*LEVI 選手という 異国からの刺客が現れ、加わったのです。 どうしてこんなことに…。魑魅魍魎 明らかに自分なんかより格上の人しかいないチームであることは間違いないので、レジャーランド戦で僕のコストを多く使ってしまったこともあり、今回は温存させてもらうことになりました。 ということで、中堅戦のみの出場で KND*48TE選手と組むことなりました。 ・中堅戦(テーマ:TRICKY Lv
注目の対戦カードは当然、350B1選手 VS STR選手である。 LV17・18というフィールドにおいて、今日本人で最も強いと思われる2名による対決350B1選手について別の記事でも書いたように、日本人1位のVFを持っている実力者である。しかし真に注目すべき点はそこではなく、どんな曲でも圧倒的なEXスコアを叩き出す精度力の方であると思っている。 有名なところではDivine's Bugscriptの歴代記録に始まり、XHRONOXAPSULΞ(EXH)、SuddeИDeath(EXH)、Xronièr(EXH)など、LV18 PEAKといえばこれと言わしめるような楽曲の数々で歴代記録を所持している(orしていた)。 STR選手について異界ではジャンル:PEAKのような譜面が多数あるようで、その力が遺憾なく発揮されており、先ほど挙げたXHRONOXAPSULΞ(EXH) MAX-2(現在の歴
こんばんは。GAMEPANIC アドバイザーのかいなるです。 今回の対戦相手はレジャーランドでした。S2からメンバーは変わっていませんが、全員が低難易度のS-PUC埋めで精度力を底上げし、PNT*EEB選手はインペリアルIIIを達成し地力の大幅な向上が見られました。 また、KAWACH選手のほぼ負けなしの戦績が非常に驚異的です。 ベテランならではの勝負強さを見せつけるPICOLTEX選手も見逃せません。 さて、試合を見ていない方は、まずこちらをご覧ください。 私としてもこんな試合展開になるとは全く思っていませんでした・・・。 オーダーについてKANEKO選手のコストはここでも温存となりました。先鋒には誰が来ても勝てそうなPURAIMU選手を出すことになりました。 先鋒は引き続き強敵と当たることになりました。S2のインターリーグを思い出しちゃう中堅戦は他との兼ね合いでKANEKO選手が確定。
2024/1/24 日記 いよいよ来週、2024/1/31(水)より BPL S3 SDVXのYoutube配信が始まります!! BPLはこれまで3年間、音楽ゲームのe-sportsとして新しい文化を築いてきました。 まだまだ発展途上のこのコンテンツは、課題も挑戦しなければいけないことも多くあるでしょう。 BPLの何が面白く、大切にしていくべきかを、BPLに最も近い立場から発信し、この火を絶やさないためにこの文章を書いています。 音楽ゲームと言えば、ノーツが落ちてきて、光り、スコアが加算されるだけの無機質なシステム。特にIIDXは群を抜いてストイックな見栄えです。 プレー中の相手への干渉手段が存在しないため、競技性を疑問視する声もあります。 (STRATEGYカードや、MEGAMIX BATTLEモード、DDRの選曲方式など、プレー外での干渉手段はたくさん用意されており、これは魅力の1つ
さて、13日に開幕しましたSOUND VOLTEX! これからご覧いただく皆さまへ、 いくつかMC的な注目ポイントをお伝えしたいと思います! シーズン2からのルールの変更点などは、 公式ホームページや配信などでもお伝えするので気になる方は是非! 私がどうしてもお伝えしたいのは… 選手の… 「プロとしての目覚め」「覚醒」と言っても過言ではない、 「人間の成長」の部分。 顔付きが! 筐体と対峙する身構えが! ライバルに対するリスペクトが! チームメンバーとの絆が! シーズン3になってより研ぎ澄まされ、 強み、面白みを増幅させたのではないかと思います。 私的、特にココロを掴まれた14日までの部分で言えば 「リザルトを超える気迫」 磨き上げられた日々の鍛錬による技術… 相当な時間を費やし、試行錯誤があったものだと感じました。 ただ、 「プロ」としてはそれに「魅せる」という もう一つのタスクが必要だ
tatutoです。 流石にこれはちゃんと言葉にしてまとめた方がいいと思ったので。 久しぶりにBPLに思ったことをしっかり書きまとめておきます。 まず、今回物議をかもしているレギュラーシーズンの有償先行配信について。 これについては、一言でいえば『勝負に出過ぎたな。』としか。 グランドファイナルを有償化はまだ理解できるけど、レギュラーシーズンすら有償配信を踏み切るべきだったかといえば明確にNoじゃないかなと。 (そもそもレギュラーシーズンから有償コンテンツ出してるeスポーツリーグって過去に例あるのかな) そもそも、レギュラーシーズンはいわば今後のポストシーズン、ひいてはシーズン全体における盛り上がりのための土台作りの部分。 ただ、この土台部分から先行視聴組とレギュラー視聴組とで盛り上がりのタイミングが分散してしまったと。 現代のSNS社会において盛り上がりのタイミングを分散させるのはかなり悪
Twitter:@swim_dai YouTube:https://www.youtube.com/@blackdaiki9276 BPLS2のあらゆる場所でその高い実力・本番力を見せつけた選手です。 レギュラーステージでは3回大将戦に出場しましたが、全てで勝利し、そのうち2回は3タテという驚異的な戦績を残しています。 また、KAC2023では残念ながら出場とはならなかったものの、Bコースを3曲PUCで揃えた実績があります。 そのスコア力は極めて高く、Leviathan MAX-3(これ何?)を始めとしてLV17~18のあらゆる曲で高水準の自己ベストを持っています。 BPLS3では鍛えたそのスコアと、持ち前の本番力で素晴らしい試合をしてくれるでしょう。
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