ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (4)

  • 「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評

    コアラのイラストを用いた英単語解説が、分かりやすいと話題です。例えば、「頻度を表す副詞」編では「often(しばしば)」や「sometimes(ときどき)」、「occasionally(たまに)」といった副詞の差を、樹上のコアラの位置で表しています。 頻度を表す副詞それぞれの格を、コアラの高さで表現 「always(いつも)」を木の頂点に置き、以下を「usually(たいてい)」「frequently(ひんぱんに)」とするなど、各副詞が意味する頻度の度合いをランキングのように表現。最下位の「never」は例文が「I never climb a tree.(決して木に登らない)」で、イラストもカンガルーになっているあたりが、分かりやすいうえに面白い。 図版は教員から授業に使いたいと要望が来るほどの好評を呼びました。投稿主のこあら(@freekoala5)さんは商社勤務で、現在オーストラリアに

    「often」と「sometimes」どっちが頻度高い? コアラで英単語を使い分けるイラスト、「授業で使いたい」と好評
    fock
    fock 2019/06/20
    「みんな」35人中5人
  • 大人の皆さん、「平均」の意味ちゃんと分かってますか? 大学生の4人に1人が間違えた“小6レベルの算数問題”

    「平均株価」「平均視聴率」「平均所得」……と、「平均」はニュースなどでも当たり前のように使われている数学用語の1つ。小学校高学年で教わるので、数学というよりは“算数用語”と言った方が分かりやすいかもしれません。 しかし、この平均という概念は意外にも難しく、「小学6年生レベルなのに、大学生の4人に1人が解けなかった問題」が存在。自分がちゃんと理解できているか、チェックしてみましょう。 全ての問題の解答はこちら 問題 ある中学3年生の生徒100人の身長を測り、その平均を計算すると163.5センチになりました。この結果から確実に正しいといえることには「○」、そうでないものには「×」と答えてください。全問正解で正答。 身長が163.5センチよりも高い生徒と低い生徒は、それぞれ50人ずついる 100人の生徒全員の身長をたすと、「163.5×100」で16350センチになる 身長を10センチごとに「1

    大人の皆さん、「平均」の意味ちゃんと分かってますか? 大学生の4人に1人が間違えた“小6レベルの算数問題”
    fock
    fock 2019/03/27
    問題文に四捨五入したとかの処理が書いてないのだから、この問題ではたまたまきれいに割り切れたんやなあくらいで理解したが…/相加平均以外の平均を考える人は、状況に応じてどの平均を使うのが適切かを理解してな
  • 「ウォーリーを絵本から自動で探し当てるロボ」が開発 顔認識技術を応用した悪魔的発明

    『ウォーリーをさがせ!』(北米版は『Where's Waldo?』)のページから、自動でウォーリーを見つけ出すロボット「Waldo」が誕生してしまいました。同作の醍醐味を数秒で奪い去る悪魔の発明。 ウォーリーはどこだ…… ページ中の顔をすべて抽出 あらかじめ学習していたウォーリーの顔と一致するものを発見 ドンッ、ここだぞ 米広告制作会社redpepperが顔認識技術を応用して開発。ウォーリーの画像を大量に読み込ませ、システムに学習させています。 手として、バストアップや全身などさまざまなパターンのウォーリーを用意 テストした結果、高精度でウォーリーを認識できるように ハードウェアはRaspberry Piを軸に製作。絵を見せると全体から全ての顔を抽出してシステムと照合します。そして、学習内容との一致度が95%以上の顔をウォーリーと認識し、アームでビシッと指し示します。現時点ではプロ

    「ウォーリーを絵本から自動で探し当てるロボ」が開発 顔認識技術を応用した悪魔的発明
    fock
    fock 2018/08/12
    どうやって左上の説明文のところのウォーリーを除外してるのか気になる。そういうプログラムを書いているのか、あるいは何かしらうまい学習の結果そこにはいかないようになったのか。
  • 「漫画村」のロゴ入り漫画、Amazon Kindleストアで無断販売される 集英社「至急対応する」

    Amazon.co.jpの電子書籍売買プラットフォーム「Kindle」において、集英社の漫画の最新巻が海賊版サイト「漫画村」のロゴを付した状態で無断販売されていたことが明らかになりました。集英社広報部は「ただいま把握したところで、もちろん正規版ではありません。関連部署に問い合わせるなど至急対応します」と今後の対応について答えました。 無断販売されていた作品のページ 無断販売されていたのは、人気作品『ゴールデンカムイ』(野田サトル)の最新13巻。正規版の発売日から1カ月遅れとなる4月20日から販売されており、価格は400円と定価の527円よりも安く設定されていた他、定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」にも配信されていました。ページの開き方も、来の左開きではなく右開きになっています。 当該電子書籍の中身 スミに「漫画村」のロゴが マスコットキャラが印字されているのもある

    「漫画村」のロゴ入り漫画、Amazon Kindleストアで無断販売される 集英社「至急対応する」
    fock
    fock 2018/04/23
    密林に村が出現!?
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