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softwareとsaasに関するfragarach_the_swordのブックマーク (1)

  • ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く

    ソフトそのものの料金である「ライセンス料金」についても、大きな変化が起きている。具体的な動きは二つある。 一つめは、インテルの大型サーバー用プロセッサ「Itanium」向けのライセンス料金の変化だ。 日オラクルは2010年12月、Itanium向け製品のライセンス料金を2倍に引き上げた。Itanium向け製品のライセンス料金を決める係数を、「0.5」から「1.0」へと変更したのである。対象はItaniumの最新版「9300番台」だ。2010年12月以降にユーザー企業が購入した製品に適用する。 日オラクルは、複数のコアからなるプロセッサ(マルチコア・プロセッサ)の種類に応じて、係数を独自に設けている。この場合のライセンス料金は、プロセッサのコア数を基に、二つの要素を掛け合わせる。オラクル製品の1コア当たりの単価、プロセッサごとの係数、である。 日オラクルが定めている係数について見てみる

    ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/01/01
    ライセンス料金、過渡期ゆえの模索が続く - ソフト料金の最新事情:ITpro
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