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プログラミングとrubyに関するfrsattiのブックマーク (4)

  • いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional

    code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Railsrails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取

    いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional
    frsatti
    frsatti 2011/03/27
    どうしてゾンビなんだ?
  • プログラミング言語「Ruby」がJIS規格として制定--日本発の言語で初

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月22日、Ruby標準化検討ワーキンググループで原案作成を進めてきたプログラム言語「Ruby」の技術規格書が、JIS規格「JIS X 3017」として制定されたと発表した。 Rubyは1993年に日で発案され、開発が開始された日発のプログラム言語。JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性の向上や、Rubyによる、より生産性の高いプログラム開発、システム開発が可能になることが期待されるとする。日で発案されたプログラム言語がJIS規格となるのは初めてのことという。 IPAでは、各種のプラットフォーム上でRubyが使われるようになるにつれて求められるようになったシステムの可搬性や、外部システム等との相互接続性の確保、技術者の育成や、信頼できる言語仕様への要求などに応えるため、Ruby標準化検討ワーキンググループを設置。Rubyの文法や基

    プログラミング言語「Ruby」がJIS規格として制定--日本発の言語で初
    frsatti
    frsatti 2011/03/22
    JISキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
  • Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

    金井仁弘(HN:CanI)氏                    撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算

    Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
    frsatti
    frsatti 2009/10/27
    中程から何の話か分からなくなったけど、プログラミングと良い巡り合わせだったんだな。
  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

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