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刑事訴訟法と小沢一郎に関するfrsattiのブックマーク (1)

  • 【安藤が斬る】「小沢不起訴」で見えた「全面可視化」大合唱のナンセンス (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東京地検特捜部の捜査の行方が注目された民主党の小沢一郎幹事長の“政治とカネ”問題。政治資金規正法にある収支報告書への虚偽記載をめぐる問題では元秘書ら3人が起訴され、小沢氏人は嫌疑不十分で不起訴となった。起訴された元秘書で衆院議員、石川知裕被告は離党し、小沢氏は引き続き幹事長続投を表明、党内で小沢幹事長の責任論は封印−という何とも不可解な既定路線が繰り広げられている。 事件が与党最高実力者をめぐる疑惑だったことから、検察のあり方にさまざまな批判が繰り広げられ、中には「検察リーク」や「検察ファッショ」などと検察の不当を論う声が出されたこともこの事件の特徴的な動きだった。中には取調室での取り調べをビデオカメラに収める「捜査の全面可視化」が必要という主張すら聞かれた。だが、果たしてそうした主張は妥当なものなのだろうか。 石川被告が逮捕された1月15日以降の与党側の動きをもう一度見てみる。石川被告

    frsatti
    frsatti 2010/02/14
    さらに掘り下げると被疑者・被告人の人権は不要というトンデモ論に至る。筆者は過去の産経記事を読み返せば幸せになれると思うよ。民主党憎しで自己否定するのは一向に構わないけどさ。
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