タグ

刑事訴訟法と犯罪に関するfrsattiのブックマーク (3)

  • またしても虚偽自白? - apesnotmonkeysの日記

    YOMIURI ONLINE 2010年6月12日 「防犯カメラの映像、別人だが「似てたから」自分と…」 不正に入手したカードで現金を引き出したとして窃盗罪に問われた金沢市の男性被告(61)が、防犯カメラに映った人物とは別人とする鑑定が出た問題で11日、金沢地裁(入子光臣裁判官)で第6回公判が開かれた。 被告が一貫して容疑を否認しながらも、何回も取り調べられて「防犯カメラの映像は自分」と矛盾する供述をした理由が焦点となり、被告は「似ていたから、誤解されても致し方ないという気持ちがあった」と答えた。次回公判は7月20日で、検察側が無罪論告をする見通し。 (中略) 関西学院大法科大学院の川崎英明教授の話「過去の誤判事件を生んだ捜査の構造と似ている。映像の鑑定など調書の矛盾点を突き詰める客観的捜査をしていれば、おのずと正しい結論が出ていたはずだ」 YOMIURI ONLINE 2010年6月5日

    またしても虚偽自白? - apesnotmonkeysの日記
    frsatti
    frsatti 2010/06/14
    防犯カメラが有力な物証なら自白の補強証拠がないに等しい。最大20日間勾留して得た「やった・やらない」だけの自白に証明力があるとは思えない。秘密の暴露や論理一貫していたのかな。
  • 法務省:公訴時効見直し案 殺人は廃止、遡及も適用 - 毎日jp(毎日新聞)

    法務省は28日、殺人など凶悪重大事件の公訴時効を廃止、人を死亡させたその他の罪は時効期間を現行の倍に延長する刑事訴訟法改正の要綱骨子案を法制審議会(法相の諮問機関)刑事法部会に提示した。時効が進行中の事件にさかのぼる遡及(そきゅう)適用も取り入れる。骨子案に対しては同日の部会で賛否の集約に至らず、議論を継続する。 骨子案では、公訴時効廃止対象を、人を死亡させたうち法定上限が死刑に当たる罪とした。殺人、強盗殺人など刑法6罪、特別法6罪の計12罪。人を死亡させたその他の罪のうち、(1)上限が無期懲役刑は30年(現行15年)(2)上限が有期最長の懲役20年は20年(同10年)(3)その他の懲役・禁固刑は10年(同5年)に延長した。 傷害致死など、殺意はないが結果として人を死亡させた「致死」罪に加え、自動車運転過失致死罪などの過失犯も延長対象となる。死亡という結果を一律に見直し対象とすることで、刑

    frsatti
    frsatti 2010/01/29
    改正法を遡及適用しないと定めている刑法等の一部を改正する法律附則3条2項を改正することになるのかな?何のための条文だよということになる気が・・・。
  • ポランスキー監督拘束、32年前のわいせつ容疑(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブ支局】ナチスドイツ時代のユダヤ人を主人公とした映画「戦場のピアニスト」などで知られるポーランドの映画監督、ロマン・ポランスキー氏(76)が、滞在先のスイスで警察当局に身柄を拘束されたことが27日分かった。 ロイター通信などによると、同氏は米国で1977年に当時13歳の少女にみだらな行為をした容疑で、78年に出された逮捕状に基づき、26日に拘束されたとみられる。 同年に米国から逃亡し、現在はフランス在住。映画祭に出席するためスイスを訪れていた。 戦場のピアニストは、2003年の米アカデミー賞で、監督賞など3部門を受賞している。

    frsatti
    frsatti 2009/09/28
    公訴時効が停止しているということは起訴はされているのかな?アメリカの州法によるのだろうけど。
  • 1