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政治に関するfslashtのブックマーク (21)

  • 【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト

    以前から、総理補佐官として官邸勤務をしていた当時の事を、備忘録を兼ねて書き記しておきたいと思っておりました。これまで全ての事故調で証言し、多くの取材でも聞かれたことは全てを正直にお話してきましたが、聞かれていない事、記事にならなかったものも多数あります。

    【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト
  • 通貨スワップと通貨スワップ協定のおさらい、そして日韓スワップ協定とかIMFとか

    青木文鷹 @FumiHawk RT @pr_seiran_japan: 11月末日に青木文鷹の新刊『世界はマネーに殺される(扶桑社新書)』が発売されます。終わり無き円高と世界経済の行方。私たちのマネーはどこへいくのか。日を取巻くマネーの状況と対処法をわかりやすく解説します。是非ご一読下さい。 2011-10-19 23:45:42

    通貨スワップと通貨スワップ協定のおさらい、そして日韓スワップ協定とかIMFとか
  • 日本政府の「メディアを通じた執政能力」

    大災害の下でも日社会は混乱せず、市民にパニックも起きなかった。これら全てはレベルの高い日メディアの功績が大きいと考えられているが、その背後にある政府のコントロールも指摘するに値する。(文:呉懐中・中国社会科学院日研究所研究員。人民日報系の国際情報紙「環球時報」より) 西側諸国のメディアは非常に大きな自由度と権力を持つと従来考えられてきた。だが、社会コントロールシステムにおいては明らかに政府がメディアより上に立っていることは、紛れもない事実だ。行政権力はメディアに対してコントロール・管理権を持つ。また、メディアや報道の自由に対するコントロール、調節、誘導を進んで放棄する政府は世界のどの国にもない。 日政府も例外ではない。日政府は震災において、ハードなコントロールとソフトなコントロールによってメディアへの管理を成し遂げた。前者は主に法的手段、後者は主に行政または広報手段による。西側で

  • http://kenja.org/vote/

    fslasht
    fslasht 2010/07/12
    選挙 ボートマッチ
  • テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道! on Twitpic

    テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道!

    fslasht
    fslasht 2010/07/12
    放映観てた。テレビ東京すごい
  • Google 未来を選ぼう 参院選 2010

    * 選挙区及び立候補者に関する情報は、参考情報として提供するものです。 * 選挙区に関する情報は、一般に入手可能な情報に基づき作成しています。 * 各選挙区の立候補者を特定するため 、日インターネット新聞株式会社より提供を受けた情報を参考にしています。 * 立候補者の氏名の表記は、届出時の表記と異なる可能性があります。また、全ての立候補者が網羅されていない可能性があります。 * 「検索ランキングの推移」は、Google検索における関連する検索キーワードの検索数に基づいて、特定の方法により作成されています。グラフに表示される数字は、実際の検索数を示すものではありません。「検索ランキングの推移」は、検索の動向を把握することを目的とするものであり、特定の立候補者の当選の可能性を予測し、または示唆するものではありません。データの解析にはいくつかの概算が含まれていることをご了承ください。

  • 鳩山首相、責任転嫁?混迷普天間「メディアが動きすぎ」 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は16日、国会内で自らの後援者らと懇談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「普天間なんてみなさん知らなかったでしょう。それ(普天間問題)が国民の一番の関心事になること自体が、何かメディアがいろいろと動きすぎているなと思っている」と述べた。 普天間問題で、首相自ら5月末までの「決着」を繰り返し明言しながら混迷を続けている要因は、マスコミの報道にあると言いたかったようだが、普天間問題が国民の関心を集めることを疑問視する姿勢は批判も呼びそうだ。 首相は「『どうせ鳩山なんだから、できないだろう』とメディアが書いているが、心配なさらないで結構です」とも述べた。

  • 時事ドットコム:「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相

    政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相 鳩山由紀夫首相は7日の国家公務員合同初任研修開講式で訓示し、入省したばかりの新人を鼓舞したが、その中で「政治家がばか者の集団では(国は)もたない」などと脱線気味に発言する場面があった。  首相は弟である鳩山邦夫元総務相が政治家を志した際、大蔵事務次官を経て政界入りした父威一郎元外相が「政治家なんてものは物ごいをする情けないばか者だ」と反対した話を紹介。「父親は役人だったことに誇りを感じていた」と語る一方で、「トップの首相が大ばか者であれば、そんな国がもつわけがない」と繰り返した。  首相としては、政治主導への決意を示しつつ鳩山内閣の優秀さを強調したかったようだが、指導力不足や自らの発言をめぐる迷走が指摘されているだけに、新人公務員も複雑な表情だった。(2010/04/07-1

  • 平河町日記:亀井金融・郵政担当相:記者クラブ非加盟社向けに会見実施

    2009年10月07日 亀井金融・郵政担当相:記者クラブ非加盟社向けに会見実施 10月7日付の朝日の朝刊の記事を読んで痛快だった。 これ、海外で売ってるサテライト版の朝日新聞にも載ってたらしい。 ネット上にはないのと、不正確なコピペが出回ってるらしいんで、ここに転載します。 ソース画像も日の朝日新聞からとったものを末尾につけておきます。 テレビや新聞しか見ない人の事を「情報弱者」(情弱)と、よくネットの住民は言うけれど、この件についてネットだとこれだけ。 毎日新聞10月7日(ネット)亀井金融・郵政担当相:記者クラブ非加盟社向けに会見実施 亀井静香金融・郵政担当相は6日、金融庁内で記者クラブ主催の閣議後記者会見とは別に、自らの主催によるクラブ非加盟社向けの会見を開いた。今後も毎週火、金曜日、クラブ主催の会見後に開く。 金融相主催の会見は正午前から約30分間、金融庁内の大臣

  • asahi.com(朝日新聞社):民主政権は「旗印絞れ」 細川元首相インタビュー - 政治

    細川護熙さん=鈴木好之撮影  1993年、初めて「非自民」政権をつくった細川護熙元首相が朝日新聞社のインタビューに応じ、当時の内幕を明かしつつ政権交代に向けた提言を語った。民主党政権が誕生するならこれまでの政治との断絶がその主眼であり、新政権には旗印――目標を絞って政権運営を進めるよう、自民党には健全野党の役割を自覚するよう求めた。「政権交代政治」定着へのカギはそこにあるとの考えだ。  細川氏は98年の政界引退後は陶芸などにいそしみ、政治へのかかわりを避けてきた。初めて詳細な問答に臨み、細川政権の経験と教訓、日政治への期待を吐露した。  細川氏は、自民党政権の宮沢喜一氏との「首相の引き継ぎ」の内容を明かし、憲法や安全保障への抑制した考えで共通していることを確かめ、その後も宮沢氏が折に触れ助言してくれたと語った。  だが自民党はその後、政権奪回の政争に走り、細川氏も「打倒自民党」に傾いた。

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 取り付け義務化のPC検閲ソフトを萌えキャラ化する中国オタク

    2009年06月14日19:09 カテゴリオタクin中国漫画 取り付け義務化のPC検閲ソフトを萌えキャラ化する中国オタク 今回もタレコミをいただいたネタを紹介させていただきます。 ありがたやありがたや。 先日、中国PCに検閲ソフトの搭載を義務付ける旨の通達が出されました。 【中国】全PC製品に検閲ソフト搭載、7月1日から義務化(yahoo) 中国、パソコンの検閲ソフト義務付け発表 有害サイト接続を遮断(日経) ご存知の通り中国のネットは検閲やらファイアーウォールやらが非常に厳しく、 普通にネットサーフィンをしていても見れないサイトが有ったり、 特定のキーワードが検索で反映されなかったりアクセス遮断されたりといったことがしょっちゅう有ります。 そして、遂に表立っての検閲ソフト義務化ということで、 中国のネットは現在騒然としております。 フィルタリングの対象となるサイトがどういった基準で決ま

  • https://jiyuwiki.com/index.php?%C6%FC%CB%DC%A4%CETV%CA%F3%C6%BB%A4%AC%A4%A4%A4%AB%A4%CB%C9%E5%A4%C3%A4%C6%A4%A4%A4%EB%A4%AB

  • 歴史を振り返りながら東アジアの非核化を展望する

    <これは「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム(2006年11月3~5日)での荒井信一さんの発言に加筆していただいたものです。> 1964年に佐藤栄作内閣ができますが、その直後に佐藤首相は、当時駐日大使であったライシャワーに核武装の意向をつたえ驚かせました。当時アメリカ国務省は日における「ナショナル・プライドの復活」に注目し、とくに沖縄返還問題と核武装の問題にそれがあらわれているとみていました。核武装については日の大国主義的ナショナリズムの台頭とかかわらせてとらえていることが特徴的です。沖縄返還は佐藤内閣の政策の目玉として実現しましたが、ひとつにはアメリカが「核の傘」を提供し、引替えに日が「(核兵器を)もたず、つくらず、持ちこませず」の非核3原則を約束したことによりました。もっとも問題があったのは「持ち込ませず」で、実際には日米間に核密約があり、その後も米軍は何度も日に核兵器を持ち

    fslasht
    fslasht 2009/04/09
    日米安保=ビンのふた論
  • 1ドル70円台の日本経済:三橋貴明(作家)(1)(Voice) - goo ニュース

    1ドル70円台の日経済:三橋貴明(作家)(1) 2009年2月21日(土)10:00 超円高で経済破綻? 「79円50銭です! 79円50銭を付けました。史上最高値が、ついに更新されました!……繰り返します。ロンドン市場で、円が1ドル79円50銭まで買い進められ、1995年に付けた円の最高値79円75銭を上回りました。95年以来、じつに14年ぶりに円相場が最高値を更新したのです! 昨年から予想されていたように、超円高時代の到来です!」 雨はいまも降りつづいている。 7月に入ったにもかかわらず、長梅雨は一向に終わる気配を見せない。 最近の新聞やテレビでは、契約を打ち切られた派遣社員の話題で持ち切りである。明日はわが身だ。中堅クラスの商社に勤めて、はや30年になろうとする自分だ。この年で解雇などされると、さすがに再就職もままならないだろう。 梅雨が重い。湿気を帯びた空気が

  • 材料で勝つ

    趣旨 「材料で日製造業の競争力を強化しよう」をコンセプトにスタートしたコラム――なのだが,途中で「材料」と「競争力」を無理に結びつけるのではな く,競争力強化の視点を重視して,必然性のある場合に材料について言及するという方向に方針転換させていただいた。日の製造業は,価格下落による収益性 の悪化や韓国中国台湾などとの熾烈なグローバル競争といった環境にさらされ,「シェア vs 利益」「コスト vs 品質」「標準化 vs 差異化」などの二律背反の難問に直面している。処方箋を書くのは容易ではないが,競争力向上のために何をすべきなのか考えていきたい。 内容としては,筆者が所属する「電子・機械局」で直近1~2週間で起こったことを中心に,筆者の25年間の記者生活の経験などを交えながらエッセイ風に書かせていただいている。日経エレクトロニクス,日経マイクロデバイス,日経ものづくり,日経Automot

    材料で勝つ
  • 雑談②いつまでたっても慣れない総理番のお仕事:イザ!

    ■麻生政権の成立にともない、私の番記者生活がスタートしたが、正直いうと、4カ月たったいまもまだ、番記者の仕事になれない。耳慣れない用語や習慣なんかも多い。「経読み」「壁耳」って何?オフレコといっているのに書いていいの?官房長官らの「慎重に考慮します」「前向きに検討します」という発言はどういう意味? ■ちなみに「経読み」とは法案の趣旨説明。お経を聞いているのと同様、眠くなるから。「壁耳」というのは、クローズドの委員会などのとき、会議室のドアの隙間に耳をあてて、中の話を聞くこと、もしくはその内容。それって盗聴やん。それを記事にかいていいんですかぁ?→いいんだそうです。でも、それなら委員会室に盗聴器しかけたり、その外で集音機(探偵さんとかがつかっているやつ)で、声をとって記事書いてもいいってことにならないのか?これはダメだそうだ。では補聴器は?ガラスコップを扉に当てるのはいいのか?疑問はつのる。

  • 「西洋における外交の要諦は3つしかない。 1.アメリカはルールを守らない。... - KMLog

  • ドメインパーキング

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  • 地政学を英国で学んだ

    戦車の戦争には『World of Tanks』がある。 ウクライナの数百マイルに及ぶ前線のどこかで、ウクライナの兵士がおそらくビデオゲームの『World of Tanks』をプレイしていることだろう。ある戦争の英雄は最近、ログイン情報を紛失したため新しいアカウントを開設しなければならなかったが、ゲームをしていたことを認めた。 6月の訓練中、戦争で最も血なまぐさい戦いのひとつが繰り広げられたバフムート郊外の国境警備隊がプレイしているのが見つかった。また、昨年昼を取っているところを目撃された戦車乗組員は、T-80主力戦車の車体に『World of Tanks』のロゴを貼り付けていた。

    地政学を英国で学んだ
  • なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION

    すいません、今日はバーナンキの話をしようと思っていたんですけど、最近、考えていた、「何で日はデフレが終わらんの?」という話について、ちょっと思いついた話があるんで、書かせてもらいます。 もっとも、いろんなブロガーの意見のパッチに過ぎないものではありますが・・・! えーとですね。 そもそも、なんですけどね、 ゼロ金利政策 量的金融緩和政策 というような、「市場を資金でジャブジャブにする」政策を、ここ数年、日銀は続けてきました。来、こういう政策を取ると、インフレ期待があがって、長期金利は上がります。 また、市場に金が大量に流れ込むわけですから、結果として、経済がインフレ気味となり、来は、物価が上がっていくはずだったんです。 これは、フリードマンが主張したように「全てのインフレは究極的には貨幣的現象なのだ」と言ったのに発しますが、基的に、資金がジャブジャブになれば、インフレが起こるんです

    なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION