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音楽とインタビューに関するfukurow57のブックマーク (13)

  • 【本人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか?

    人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか? DEBUNEKO 2015年12月22日 これまで二度に渡り、音楽使い平沢進さんの先進的なオリジナリティをご紹介してきた。その類い稀な音楽活動は、どのような発想のもとでなされているのか……ファンならずとも興味深いのではないか。 また、前回ご紹介した観客参加型のインタラクティブ・ライブは、どのようにして作られたのか……などなど、聞いてみたいことを山ほどあるが……。実は、平沢さんは ほとんどメディアに露出をしない方。であるにもかかわらず、今回なんと、ご人自ら一問一答形式で答えてくださった! その数、全21問!! なんてラッキー!!! 超絶貴重なインタビューは以下のとおりだ……!!!! 質問1:今回のインタラクティブ・ライブのシナリオならびに新作アルバムの歌詞、どちらもストーリーが非常によく作り込まれており、その世

    【本人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか?
    fukurow57
    fukurow57 2015/12/22
    何だこれ…物凄く中の人が悪い意味で透けて見える。記者の個人的な質問が多く、そのどれもが特に面白くもなく、むしろいらつかせる。しかしそんなクソ質問をうまくかわしつつ秀逸な回答をする師匠には流石としか。
  • HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー

    平沢進。 その名は、鋭角的な装いを持つ"先端の"異端者として、音楽フィールドを越えた創造を重ねる先駆者として、日のサブカルチャー・シーンにおいて、常にリアルタイムで語られて来た。 プログレ時代の『マンドレイク』を経て1979年に結成された歴史的ニューウェイブ・バンド『P-MODEL』。 並行して進められた、各種実験ユニット。映像的な音世界が広がるソロ活動。そして、直進性と寓意性が極まる『核P-MODEL』。 高い美意識とアーティスト性、そして実験精神が織り成す、平沢進音楽活動。そして、その活動に付帯する“そこにある未来”の具現化。 - ライブへの巨大CG映像表現の導入。(1990年) - ライブとインターネットをリアル・タイムにコネクトする、インタラクティブ・ライブ・パフォーマンス。(1998年) - インターネットにおける音楽の配信、そして販売。(1999年) 先見され、実行されて来

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    fukurow57 2014/10/19
    散りばめられる(笑)がやばい
  • 消えゆく日本文化、若者につなげ ニコニコ動画に“再生”の灯 (1/4)

    今年で5周年を迎えた投稿動画サービス・ニコニコ動画。日常のクスッと笑ってしまう場面から、自作の歌や曲、ダンスや演奏など、数えきれないほどのジャンルの作品が投稿され、10~20代の支持を受けて成長してきた。 そんなニコ動で今、面白い現象が起こっている。若者文化とは縁遠そうな伝統芸能系動画が驚くほど支持されているのだ。中でも最も有名なのは、昨年8月に投稿された「【邦楽BadApple!!】傷林果」(しょうりんか)だ。 三味線の杵家七三(きねいえ なみ)さんをはじめ、箏、尺八、太鼓という和楽器で構成された「杵家七三社中」が、ニコニコ動画で非常に人気の高い同人ゲーム「東方Project」(以下“東方”)のBGMをアレンジした「Bad Apple!! feat. nomico」を演奏している。なぜ伝統芸能のプロが同人ゲームBGMなのか。そしてなぜ音もPVもこんなに“気”なのか。 その「先生、なに

    消えゆく日本文化、若者につなげ ニコニコ動画に“再生”の灯 (1/4)
    fukurow57
    fukurow57 2013/11/01
    ブクマしてなかったようなので。こう言う融合こそ待ってました!と言う感じではあるんだけれど(触れ合う機会、入り込む隙の無さ的に)、本当ここからどう繋がっていくか、ですよなぁ。
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
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    fukurow57 2012/11/24
    ああ凄い、凄い行ってみたくなった。非システマティックの究極系だなぁ。
  • 平沢進さんからコメント - リボルテックQGアリス、北斗無双発売記念 夏休みtwitterキャンペーン!

    ■「リボルテック夏休みTwitterキャンペーン」リクエストランキング1位おめでとうございます!見事1位に輝いたご感想をお願い致します。

    fukurow57
    fukurow57 2012/04/25
    この回答を受けて尚、今も師匠の商品化を待ち望んでいます。TALBOとLIMBOは外せない。
  • 宮崎駿が描いた原発メルトダウン後の世界 – On Your Mark | memo

    「チェルノブイリの住人は被曝していると言われても、他に知っている土地はないし、その場で暮らし続けて、この芋は汚染されてるんだよって、笑いながらそれをべるという生活をしていた。あれが我々の未来図」 これは、ずいぶん前に、宮崎駿が言っていたこと。 現在の日と近いんじゃないでしょうか。 原発事故による、避難区域の総面積は、約3000平方kmだそうです。神奈川よりも広い空間が、この先20年から30年住めなくなることは確実で、日の国土の1%近くが失われたことになります。 宮崎駿といえば、風の谷のナウシカで環境汚染について問題提起してきましたが、もうひとつ、汚染された地球を舞台にした作品が、チャゲ&飛鳥のPVとして作られた「On Your Mark」です。 この作品について、15年ほど前にアニメージュに掲載されたインタビュー記事があるのですが、いま読むと、まるで現在の状況が来ることを想定して言っ

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    fukurow57 2011/07/19
    ナウシカはいいよね…我々は闇の中の瞬く光。PVは未チェックだったのであとでみる。
  • 大越健介の現代をみる:NHK | コラム | ガガねえさん

    プリントアウトした写真をまじまじと見ると、完全に貫禄負けしている。年齢は、ぼくが49歳なのに対して彼女は25歳。ぼくの半分しか生きていないのに、「いいわよ、ついていらっしゃい」とでも言わんばかりのアネゴ的雰囲気に満ち満ちている。 いまや世界ナンバーワン・セレブと言われるレディー・ガガ。来日中の彼女にインタビューするという企画提案が持ち込まれた時、「おもしろい、やってやろうじゃないか」と勢い込んで飛びついたくせに、小心者のぼくは、すぐに不安になった。レディー・ガガって、体に生肉を巻いたりするあの人だよな。歌は耳にしたことはあるけれど、正直、マドンナみたいな歌、程度の認識・・・。インタビュー日程が確定し、近づいてくるにつれ、これは、中年おじさんが最も苦手とするタイプのインタビューではないかと、実はだんだん気が重くなってきた。 こうなったら敵?をよく知るしかない。最新のアルバムを入手し、くり返し

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    fukurow57 2011/07/13
    お二方ともとても素敵です。
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    fukurow57
    fukurow57 2011/05/27
    師匠かわいいいいいいいいいいいいいいいい'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ/しかしながらとても温かい言葉の数々だな、と感じた。畑は違うが、共に新しい道を歩んでいきたいですね。
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
    fukurow57
    fukurow57 2010/09/22
    大変に面白いインタビュー。師匠可愛い。インタビュアーハイレベル。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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    fukurow57 2010/07/18
    平沢進による音楽業界(著作権辺り)のお話。師匠の言葉が格好良すぎて、重すぎて、やばい。
  • asahi.com(朝日新聞社):サウンドクリエーター・Revo(1) シンコペーションの威力 - 音楽人File - 映画・音楽・芸能

    バックナンバー サウンドクリエーター・Revo(1) シンコペーションの威力2010年3月3日 Revo=東京都内のスタジオ、永友啓美氏撮影 皆様、初めまして。作詞、作編曲を生業としているRevoと申します。作風の特徴として、音楽で物語を表現しているという点がよく挙げられます。 百聞は一見に如(し)かず。こと音楽においては、百読は一聴に如かず、と申し上げても過言ではありませんが、それでも挑戦する意義があると信じ、連載第1回は音楽を構成する三大要素のひとつ【リズム】について、Revo流の物語演出という観点で綴(つづ)ってみたいと思います。 皆様、シンコペーションというものをご存じでしょうか? 簡単に説明するなら、4拍子で「ワン・ツー・スリー・フォー/ワン……」というストレートなビートの繰り返しを「ワン・ツー・スリー・フォワ/ーン・ツー・スリー・フォー」と変化させるような技法を指します。ワンを

    fukurow57
    fukurow57 2010/03/03
    Revo陛下のコラム。音楽を語るという事でまず「リズム」。陛下の変拍子の使い方は心地良い。
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

    プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
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