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ブックマーク / www.ikebe-gakki.com (7)

  • 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」壮絶ライブレポート @TOKYO GARDEN THEATER 3/26 | Ikebe MUSIC INFORMATIONS

    東京ガーデンシアターに到着すると、来場者を待ち構える電飾告知ボードには時間差で入れ替わりながらヒラサワが掲示されていた! そして会場の外で待機すると来場者の心を掻き立てるかの様な、ヒラサワのSEが流れている! 更に驚きは隣接するショッピングモール内のSEが全てヒラサワだった。 家族連れでにぎやかなモールの各階そしてトイレの中までもがヒラサワサウンドで溢れている。 もう現実の世界がヒラサワに侵されたそんな時空が存在した、降臨という言葉が漢字になって目の前をゆっくり進んでいました。(撮影:CAP-iNA) 会場に入ると物販ブース背面のヒラサワの電飾が並ぶ光景の美しさと、御礼としたベルセルク作者三浦健太郎先生スタッフ一同からのお花と、御祝の池部楽器店からの花が偶然同じ色調で凛とした佇まいが心情をブーストさせる。(とある事情でテンション爆上りという方も・・・) 初めて訪れる会場は広く天井も高く清

    平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」壮絶ライブレポート @TOKYO GARDEN THEATER 3/26 | Ikebe MUSIC INFORMATIONS
    fukurow57
    fukurow57 2022/07/01
    コロナ禍且つ久々のインタラだったが本当素晴らしかった…3回それぞれのライブを経てグッドエンドに到達していったドラマ性も良かった。そして写真の見せ方がダイナミックになってて眼福。
  • 核P-MODEL 回=回(Kai equal Kai)’18 11/17 Zepp Tokyo突撃ライブ&機材レポート!

    核P-MODEL 回=回(Kai equal Kai)’18 11/17 Zepp Tokyo 突撃ライブ&機材レポート! 2017年平沢進ライブ「第9曼荼羅」から1年を待たずして発表された、アルバム核P-MODEL 回=回とライブ核P-MODEL 回=回。 この短期間で発表からリリース、そしてライブまで開催する膨大なエネルギーはどこにあるのか? 体内にあらゆるものを燃料として自家発電する、核融合システムがあるのでは?と思わせる作品のスピードと完成度は目を見張るものがある! 今回メインギターの完成が2017/11月で、ヘッド落ちを克服しながらレコーディングを経て、今回のライブまで奔り抜けた怒涛の世界を垣間見ることができるリハーサル後の機材とライブ画像のレポートです! サイドを固める白会人SSHOとTAZZの世界観も新たな宇宙を想起させる!

  • 平沢 進『INTERACTIVE LIVE SHOW / WORLD CELL 2015』突撃ライブレポート

    平沢 進 『INTERACTIVE LIVE SHOW / WORLD CELL 2015』 突撃ライブレポート! @TOKYO DOME CITY HALL 2015年11月27日(Fri),28日(Sat),29日(Sun) 光の帯と音の波を操る音遣い師! Laser Harpと変異種Al 13『EVO』と『ICE-9』を操り、そして、唄を発する “ステルス・メジャー”。 「異端」を積み重ねてきたそのキャリアは、いつしか、大きなネットワーク・コミューンを形成。 アクションに呼応する人々。 男女比、50:50。 年齢層、測れず。 そして属する社会、ジャンルさえをも越えた、人々の集い。 ライブに於いて平沢氏は、観客を超然と突き放し、音に載せ、時間軸に巻き込む。 そのストーリーの進行を人々に委ねる瞬間が幾度も設けられる。 観客は、自らセレクトしたストーリーを共有する。 2015年11月18日

    平沢 進『INTERACTIVE LIVE SHOW / WORLD CELL 2015』突撃ライブレポート
    fukurow57
    fukurow57 2017/10/10
    安定のイケベクオリティの良レポート。写真がどんどん増えてる。
  • 平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」突撃リポート!

    2014年1月の核P−MODEL・ライブ「パラレル・コザック」の興奮も冷めやらぬうちに、平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」が10/11~13の3DAYSで開催された! 1年間に2回もライブが開かれるなんて、平沢は燃えている?!しっかりこの眼で見届けなければならない使命感とワクワク感でステラボールへ急行しました! 会場へ入ると思わず聞き込んでしまうSEが流れ、横長のステージ前には今か今かと待ち受けるオーディエンスが溢れんばかりに目をキラキラさせていました。 又、幸運にもライブに参加できた人以外でも、Ustreamでの中継をPC前で熱く観戦された方も多かったと思います。 大変遅くなりましたが、平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」のマニアックな突撃リポートをご覧下さい。

    fukurow57
    fukurow57 2015/07/07
    いつもながらGJを送っても送り足りない素晴らしいレポート。ハイノン、本当に楽しかったです。
  • LIVE 核P-MODEL『パラレル・コザック』驚愕のライブ&機材レポート!

    2004年リリースの「核P-MODEL/VISTORON」から9年の時空を越えて、2013年11月に届けられた2ndアルバム『гипноза(Gipnoza)』の深淵を持って1/11~4日間連続公演の最終日、驚愕のライブレポートをお届け致します。 開場時間になりブロック毎に入場者がどんどん入って来て、ステージを見て思うのは、あれ?!楽器が置かれていない! あ!“亜種音の培養炉”が中央に!ミキサーとPCらしきモノが見えるがEVOは?TALBOは?悶々とするうちに、開演時間が迫り会場のアナウンスが響きわたる中、スタッフがギターをスタンドに装着して、やっとEVOとTALBOが登場しました! 下手にEVO 0101Z×2台、上手にEVO 0101Z×1台とTALBO Alumi Clear/GK Modが鎮座しました。 そして、えっ?!と再び驚いたのが、上手、下手夫々のEVOにはGKケーブル(Ro

    fukurow57
    fukurow57 2014/10/19
    イケベさんのレポはいつも素晴らしい…。
  • HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー

    平沢進。 その名は、鋭角的な装いを持つ"先端の"異端者として、音楽フィールドを越えた創造を重ねる先駆者として、日のサブカルチャー・シーンにおいて、常にリアルタイムで語られて来た。 プログレ時代の『マンドレイク』を経て1979年に結成された歴史的ニューウェイブ・バンド『P-MODEL』。 並行して進められた、各種実験ユニット。映像的な音世界が広がるソロ活動。そして、直進性と寓意性が極まる『核P-MODEL』。 高い美意識とアーティスト性、そして実験精神が織り成す、平沢進音楽活動。そして、その活動に付帯する“そこにある未来”の具現化。 - ライブへの巨大CG映像表現の導入。(1990年) - ライブとインターネットをリアル・タイムにコネクトする、インタラクティブ・ライブ・パフォーマンス。(1998年) - インターネットにおける音楽の配信、そして販売。(1999年) 先見され、実行されて来

    fukurow57
    fukurow57 2014/10/19
    散りばめられる(笑)がやばい
  • 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」超接近!ライブ&機材レポート!

    テクノ・ミュージックの現在進行形を軽く飛び越し、もはや「平沢 進」というジャンルに昇華した氏の、活動の進化形態を垣間見られる場、「インタラクティブ・ライブ」。 その2013年1月公演「ノモノスとイミューム」が1月24日、25日、26日の3日間、東京渋谷公会堂で行われました!いくつものストーリー、演目が用意され、観客、そして外部インターネット上からの参加者によるアクションに反応し、エンディングさえも変わってしまう有機的ライブショー、 それが「インタラクティブ・ライブ」です。 実際に、今会期中の3日間、全ての公演の展開は異なり、お伺いした当日も、リハーサルと番で曲目、エンディングが異なっておりました! 平沢 進氏は、同形態でのライブ活動を1994年にスタート。以降、様々に進化を見せる独創的ライブショーは各所で反響を呼び、 2002年には、同シリーズの「賢者のプロペラ」が“デジタルコンテンツグ

    fukurow57
    fukurow57 2013/02/22
    相変わらず良い写真ばかり/レーザーハープ半端無く格好良かったケド半端無く熱くなってるのか/質問の回答がどれも流石の師匠。
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