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音楽とライブに関するfukurow57のブックマーク (11)

  • 平沢進が提示した「思考のためのライブ」。『INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」』濃密ライブレポート - Liversible

    受け手に“考える余白”を与える、平沢進の表現 1994年に初のインタラクティブ・ライブ「AURORA TOUR」を体感した時、観客参加型というエンターテインメント性に代表される斬新な見せ方は、唸らされると同時に「今後、この手法をマネる人たちが出てくるだろう」と思った。それほどクリエイター層を刺激するようなシロモノだったからだ。 だが実際は、あれから28年が経過した今でもそこに手をかけたアーティストは皆無と言っていい。方法は模倣できても、楽曲や世界観がそれに見合わなければオハナシにならないし、そもそもライブとして成立させるには膨大な時間とマンパワーを要す。 平沢進を表す言葉としてはもはや使い古された感のある“唯一無二”の四文字は、このインタラクティブ・ライブに集約される。何もかもが他に比類なきもので構成され、それを求めて幅広い世代の人々が会場へ集まる。 1979年にバンド・P-MODELでデ

    平沢進が提示した「思考のためのライブ」。『INTERACTIVE LIVE SHOW 2022「ZCON」』濃密ライブレポート - Liversible
    fukurow57
    fukurow57 2022/03/31
    陰謀論を批判する記事が多く本人もアレだったので不安だったが蓋を開けてみれば最高の新譜に相応しい最高のインタラだった。3公演でBAD→GOOD→BESTとエンディングを迎えられて会場の熱意も凄く、本当行って良かった。
  • 核P-MODEL 回=回(Kai equal Kai)’18 11/17 Zepp Tokyo突撃ライブ&機材レポート!

    核P-MODEL 回=回(Kai equal Kai)’18 11/17 Zepp Tokyo 突撃ライブ&機材レポート! 2017年平沢進ライブ「第9曼荼羅」から1年を待たずして発表された、アルバム核P-MODEL 回=回とライブ核P-MODEL 回=回。 この短期間で発表からリリース、そしてライブまで開催する膨大なエネルギーはどこにあるのか? 体内にあらゆるものを燃料として自家発電する、核融合システムがあるのでは?と思わせる作品のスピードと完成度は目を見張るものがある! 今回メインギターの完成が2017/11月で、ヘッド落ちを克服しながらレコーディングを経て、今回のライブまで奔り抜けた怒涛の世界を垣間見ることができるリハーサル後の機材とライブ画像のレポートです! サイドを固める白会人SSHOとTAZZの世界観も新たな宇宙を想起させる!

  • 平沢進+会人(EJIN) | FUJIROCK EXPRESS '19 | フジロック会場から最新レポートをお届け

    全国の平沢進ファン…いや、馬の骨(=ファンの通称名)の方々、ついにである。さぞ待ったことだろう。フジロック最終日、ついに私たちは、この瞬間を迎える。そう、平沢進師匠が、今日、フジロックに出演する。 思えば、師匠がTwitterを始め「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」とつぶやいたあの衝撃から約10年。気がつけば、リアルタイムのP-MODEL好きから、解散後に掘り当てたニッチな音楽オタク、「けいおん!」や、その他アニメ・ボーカロイドなどに精通したオタクイラストや作曲などを得意とするアマチュアクリエイターまで、あらゆる人たちがその不思議な魅力に心酔。気づけばここ数年で、馬の骨を名乗る人口は遥かに増加していた。ヒラサワ・ウイルスはいま、パンデミック状態にある。今日のために初めて苗場の地を踏んだ者、泣く泣く在宅での応援を選んだ者もいる。すべての想いを受け止めたエネルギーは、強大な

    平沢進+会人(EJIN) | FUJIROCK EXPRESS '19 | フジロック会場から最新レポートをお届け
    fukurow57
    fukurow57 2019/07/31
    写真専攻公開からの名文掲載。フジロックラスボスの師匠は本当に伝道者にして教祖的だった。/曲名のスペルがやや気になる。town-0 phase-5(小文字)、Adios、夢“見”る機械…まぁ師匠あまり細かい拘り無いようだが…。
  • 平沢 進『INTERACTIVE LIVE SHOW / WORLD CELL 2015』突撃ライブレポート

    平沢 進 『INTERACTIVE LIVE SHOW / WORLD CELL 2015』 突撃ライブレポート! @TOKYO DOME CITY HALL 2015年11月27日(Fri),28日(Sat),29日(Sun) 光の帯と音の波を操る音遣い師! Laser Harpと変異種Al 13『EVO』と『ICE-9』を操り、そして、唄を発する “ステルス・メジャー”。 「異端」を積み重ねてきたそのキャリアは、いつしか、大きなネットワーク・コミューンを形成。 アクションに呼応する人々。 男女比、50:50。 年齢層、測れず。 そして属する社会、ジャンルさえをも越えた、人々の集い。 ライブに於いて平沢氏は、観客を超然と突き放し、音に載せ、時間軸に巻き込む。 そのストーリーの進行を人々に委ねる瞬間が幾度も設けられる。 観客は、自らセレクトしたストーリーを共有する。 2015年11月18日

    平沢 進『INTERACTIVE LIVE SHOW / WORLD CELL 2015』突撃ライブレポート
    fukurow57
    fukurow57 2017/10/10
    安定のイケベクオリティの良レポート。写真がどんどん増えてる。
  • 【本人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか?

    人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか? DEBUNEKO 2015年12月22日 これまで二度に渡り、音楽使い平沢進さんの先進的なオリジナリティをご紹介してきた。その類い稀な音楽活動は、どのような発想のもとでなされているのか……ファンならずとも興味深いのではないか。 また、前回ご紹介した観客参加型のインタラクティブ・ライブは、どのようにして作られたのか……などなど、聞いてみたいことを山ほどあるが……。実は、平沢さんは ほとんどメディアに露出をしない方。であるにもかかわらず、今回なんと、ご人自ら一問一答形式で答えてくださった! その数、全21問!! なんてラッキー!!! 超絶貴重なインタビューは以下のとおりだ……!!!! 質問1:今回のインタラクティブ・ライブのシナリオならびに新作アルバムの歌詞、どちらもストーリーが非常によく作り込まれており、その世

    【本人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか?
    fukurow57
    fukurow57 2015/12/22
    何だこれ…物凄く中の人が悪い意味で透けて見える。記者の個人的な質問が多く、そのどれもが特に面白くもなく、むしろいらつかせる。しかしそんなクソ質問をうまくかわしつつ秀逸な回答をする師匠には流石としか。
  • 平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」突撃リポート!

    2014年1月の核P−MODEL・ライブ「パラレル・コザック」の興奮も冷めやらぬうちに、平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」が10/11~13の3DAYSで開催された! 1年間に2回もライブが開かれるなんて、平沢は燃えている?!しっかりこの眼で見届けなければならない使命感とワクワク感でステラボールへ急行しました! 会場へ入ると思わず聞き込んでしまうSEが流れ、横長のステージ前には今か今かと待ち受けるオーディエンスが溢れんばかりに目をキラキラさせていました。 又、幸運にもライブに参加できた人以外でも、Ustreamでの中継をPC前で熱く観戦された方も多かったと思います。 大変遅くなりましたが、平沢進×核P-MODEL「HYBRID PHONON」のマニアックな突撃リポートをご覧下さい。

    fukurow57
    fukurow57 2015/07/07
    いつもながらGJを送っても送り足りない素晴らしいレポート。ハイノン、本当に楽しかったです。
  • LIVE 核P-MODEL『パラレル・コザック』驚愕のライブ&機材レポート!

    2004年リリースの「核P-MODEL/VISTORON」から9年の時空を越えて、2013年11月に届けられた2ndアルバム『гипноза(Gipnoza)』の深淵を持って1/11~4日間連続公演の最終日、驚愕のライブレポートをお届け致します。 開場時間になりブロック毎に入場者がどんどん入って来て、ステージを見て思うのは、あれ?!楽器が置かれていない! あ!“亜種音の培養炉”が中央に!ミキサーとPCらしきモノが見えるがEVOは?TALBOは?悶々とするうちに、開演時間が迫り会場のアナウンスが響きわたる中、スタッフがギターをスタンドに装着して、やっとEVOとTALBOが登場しました! 下手にEVO 0101Z×2台、上手にEVO 0101Z×1台とTALBO Alumi Clear/GK Modが鎮座しました。 そして、えっ?!と再び驚いたのが、上手、下手夫々のEVOにはGKケーブル(Ro

    fukurow57
    fukurow57 2014/10/19
    イケベさんのレポはいつも素晴らしい…。
  • Perfumeのライブに行ってきた

    お友だちに誘われて、前日まで行く予定にしていなかったのに急遽行くことになった。 こちらオリコンチャートにのるような音楽には全く詳しくない宝塚オタク音楽番組は紅白を家族が観ていたら観る程度。Perfumeはもちろん知っている。好きな曲もある。だから、物は試しにと行ってみた。 ちなみにコンサートなるものに行くのは高校生の時親に連れられて以来という、まぁ、なんていうか、私の人生から縁遠いものだ。 「どんな服でいったらいい?」「動きやすい服でいいよ」 そうか、コンサートとは動くのか。普段は宝塚しかみない私はその時点で新鮮だった。私たちはお芝居の間中背もたれから背を浮かすことすら禁止されている。後ろの人もちゃんと楽しく観劇するための当然のマナーである。 何を持っていけばよく分からないからとりあえず、普段宝塚を観劇するために持っている倍率10倍のオペラグラスを持っていく。 京セラドームでたった倍率1

    Perfumeのライブに行ってきた
    fukurow57
    fukurow57 2013/12/09
    良エントリー。楽しさが伝わってくる。是非噂に名高いジャニーズのライブとかも行ってみて欲しい/それはそうとむしろ宝塚の方が興味深い
  • 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」超接近!ライブ&機材レポート!

    テクノ・ミュージックの現在進行形を軽く飛び越し、もはや「平沢 進」というジャンルに昇華した氏の、活動の進化形態を垣間見られる場、「インタラクティブ・ライブ」。 その2013年1月公演「ノモノスとイミューム」が1月24日、25日、26日の3日間、東京渋谷公会堂で行われました!いくつものストーリー、演目が用意され、観客、そして外部インターネット上からの参加者によるアクションに反応し、エンディングさえも変わってしまう有機的ライブショー、 それが「インタラクティブ・ライブ」です。 実際に、今会期中の3日間、全ての公演の展開は異なり、お伺いした当日も、リハーサルと番で曲目、エンディングが異なっておりました! 平沢 進氏は、同形態でのライブ活動を1994年にスタート。以降、様々に進化を見せる独創的ライブショーは各所で反響を呼び、 2002年には、同シリーズの「賢者のプロペラ」が“デジタルコンテンツグ

    fukurow57
    fukurow57 2013/02/22
    相変わらず良い写真ばかり/レーザーハープ半端無く格好良かったケド半端無く熱くなってるのか/質問の回答がどれも流石の師匠。
  • 水平釜ミシンのお手入れ|【ミシン教室】~ミシンのお店アックスヤマザキSTAFFBLOG~ - 店長の部屋Plus+

    サービス終了のお知らせ 店長の部屋Plus+をご愛顧いただき、ありがとうございます。 サービスは2022年1月31日をもって、サービスの提供を終了いたしました。 今後とも楽天グループのサービスのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

    fukurow57
    fukurow57 2012/07/12
    行きたかった…行きたかった…(およよ) DVDが出るのを待ち続ける。
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    fukurow57
    fukurow57 2009/08/11
    何か当たっちゃったんでブクマしておく/お疲れ様でしたー!
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