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家族に関するfuxufuxuのブックマーク (10)

  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えたの介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『はサバイバー』 に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――。2022年4月20日に発売された、朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『はサバイバー』。朝日新聞デジタルで連載中、100万PV超の大きな反響がありました。単行化にあたり、連載のその後の日々を綴られていますが、発売前のゲラを読んだ書店員さんからも大きな反響がありました。病に苦しむが、「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」といった言葉が、書執筆のきっかけとなったと永田さんは綴っています。 4月18日から28日まで行った期間限定全文公開は終了しましたが、期間中たくさんの方にお読みいただき、様々な感想をいただきました。当にありがとうございました。「むしろ反面教師にしてほしいところも」ある、「ルポ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
  • 子育てはいいよな、前に進むんだからさ

    介護は日々出来ないことが増えていくから…………。 ワンオペ育児も辛いんだろうな、相手は幼児で理屈が通じないこともあるし育児経験者からは先輩風も吹かされたりするだろうし。お父さんや親族といろいろ対立もするだろうしね。 でもワンオペ介護も辛いんだよ。私の面倒もみてくれていっぱい働いた家族がどんどん今がわからなくなっていくし、でも時々ふと元に戻ったりするからまるきり子供扱いするわけにもいかないから。冠婚葬祭のこの辺の習慣やら何やらを教えてくれる一方でトイレを失敗して何とかしようと却って汚れを広げちゃったり。 でも歳だから仕方ないことだからこの辺は別にいいんだ。いっぱいお世話になったから今度はお返しだなって気持ちもあるし。 何が辛いのかって?育児と違って介護はやってる人間が前に進めないんだよ。 シングルで育ててない限りは育児はパートナーがいるから賃金労働してなくても社会的にまだ認められてるでしょう

    子育てはいいよな、前に進むんだからさ
  • 茶とコーヒーと俺ん家の話

    俺は30過ぎてこどおじで、別に給与が特段低いとか家族の介護が必要とかそういう事情でもなく、俺個人に引っ越しするための意欲が湧かないのと、そもそも家を出る意義がもう一つピンと来てないので、実家にいる。 俺と両親合わせて3人の家族仲は特別良くも悪くもない…というのは、家庭内の緊張とか不和とかの微妙な感情をないまぜにして無難に平均化した言い方で、俺と両親はそれぞれあまり会話もないけど、「お前、いつ家出るんだよ? あと、結婚…はまあ置いといて、日々の言動とか読んでるとかなんか変なんばっかりだし、まともに社会人やれてるんだろうか?」的な無言の変な気まずさを感じるし、母と父の方はわりかし明確にいまお互いの生活態度にストレスを感じているっぽい。 しかし、だからといって、各々の了見をめぐってケンカになったりとかもないのだ。だから、まあ特別仲は良くも悪くもない、ということになる。 … 夕飯は大抵三人で一緒

    茶とコーヒーと俺ん家の話
  • 【高校生区分】 ◆最優秀賞 長谷川 歩(はせがわ あゆみ) - 内閣府

    世間から見た障がい者のイメージは、どのようなものだろうか。私が聞いたものは「怖い」「迷惑」「可哀想」「ガイジ」などだ。 そのことをネットで、障がい者の家族の前で、そして人の前で言う人がいる。私はそれが嫌で、許せなくて、理解もできなかったのだが、この夏の経験を通して、自分の考えがいかに薄っぺらく、偽善的であったかを思い知った。 私には広汎性発達障害の弟がいる(以下H。)私が小学二年生のときに生まれた子で、「H君、成長遅くない?」と友人に言われたときも、私はHをずっと「普通の子」と思っていた。なので母から、私を含めた兄姉に弟の障がいのことを伝えられたとき、心底驚いたし、また「普通」じゃなかったことにショックを受けた。 けれど当時小学生だった私は、「弟君のお世話、偉いねぇ」という周りの評価に誇りを感じていた。その枕詞に「障がい者の」がつくことが明らかだったからだ。周りの大人が私とHの関係をもて

    【高校生区分】 ◆最優秀賞 長谷川 歩(はせがわ あゆみ) - 内閣府
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
  • 父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】

    この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ

    父親・母親が亡くなったら死後行うべき手続き【必要書類・期限】
  • 恐怖でおかしくなりそう

    仕事の金銭トラブルに巻き込まれた。 簡単に言うと、プロジェクトが遅れているので今まで支払った報酬を全額返金しろ、というものだ(今回遅れはでたがもちろんそれまでは成果物を確認してもらっている)。 詳細は省くが全額返金に正当性があるのか弁護士に相談できるサイトで相談した。 弁護士の回答によると「契約書等、実際の進捗状況を法的に資料作成して損害を計算したものを弁護士を通して請求してきたなら法的に対処してください。しかし全額返金になる可能性は低いです」と。 この時点で正式に相手の担当弁護士から請求が来るならこちらも法律に則って粛々と返済プランを提案しようと思っていた。 しかし、実際はそうはならなかった。 毎日電話やlineで届く罵詈雑言の嵐、こちらが何か返答しようとしても激昂して話にならない。 しまいには実家に電話してきて親に「あなたの息子さんは詐欺師だ、仕事を全然していない、お金を返してもらう、

    恐怖でおかしくなりそう
  • [トンデモ][医学]トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだ

    ※身ばれや訴訟リスク回避のため、この投稿では核心に言及しません。 協力していただける方や、具体的な行動を起こす場合にすべてお伝えします。 事態発覚私の身内の信奉する医師がどうやらトンデモさんらしい。 内科診療を行なうクリニックだが、その医師の著書によると「私を直感的に信じることでどんな病気でも治る」とのこと。 エネルギー治療と称する自由診療を行なっている様子。 ある日、実家から数百万円分の領収書が出てきた。 領収書の名目はトンデモ医師への献金や、医師の家族が代表を務める法人への寄付等。 またあろうことか、死亡時に全財産をトンデモ医師に遺贈する旨の遺言まで出てきた(きちんと公証役場で作ったもの)。 これらの支払いの理由について身内人と話し合ったところ「私は先生に生かされている」「前世のお詫びをした」とのこと。会話は終始噛み合ず、金銭のことよりも正常な思考能力を失っていること、「心」を持って

    [トンデモ][医学]トンデモ医師のことを調べたら想像以上にトンデモだ
  • 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

    この年末年始もそうだったが、ソーシャルメディアを使うようになったこの数年間でも何度か、赤ちゃんの泣き声だのベビーカーだのレストランだの、子育てを巡る激しい議論が巻き起こった。ぼくはその度に『トゥモロー・ワールド』の先のシーンを思い出す。

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
  • 5年以上ロクなものを食べていない

    かれこれ、少なくとも5年以上はまともな事を取っていない。 朝と昼はコンビニかスーパーの惣菜で、 晩は4種類のメニューのどれか(チンジャオロースー・きのこの炒め物・麻婆茄子・レトルトの餃子)と決められていて、 他のものはべられない。 我が家のルール理由は、専業主婦の母が更年期障害になって料理をしなくなり、その上で自由に台所を触るのを禁じたため。 私は大学生だ。高校は、全生徒が大学に進学するのが当たり前ということになっていて、 それ以外の進路を希望すると指導室行きになる学校だったため、就職という選択肢はなかった。 父と母と私の3人家族。父は単身赴任していて好きなものをべられるから、私のことなんて知ったこっちゃないのだ。 父の口癖は、「お前さえ黙っていれば家の中は丸く収まるんだ」。 朝ご飯と昼ご飯は、私はべること自体が禁止されていて、お湯を沸かしてカップラーメンべることさえ許されなく

    5年以上ロクなものを食べていない
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