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暮らしに関するfuxufuxuのブックマーク (6)

  • 三大ひとり暮らしでこれやり始めたらヤバいこと

    ・トイレットペーパーをリビングに置いてティッシュ代わりにする ・ケチャップやマヨネーズを手で塗る あと一つは? (追記) ケチャップ等を手で塗るのってやっぱりヤバいのか…? ピザトースト作りたい ↓ パンにケチャップをかける ↓ 均等に塗りたいけどスプーン洗うの面倒 ↓ 手で塗る ↓ 指についたケチャップ舐める(おいしい) 手についたケチャップも無駄にならないし、水道代も節約できて効率的だと思うんだけど

    三大ひとり暮らしでこれやり始めたらヤバいこと
  • 悪くない人生だった

    36歳男。 今朝、死ぬ夢を見た。 路上で倒れて俯瞰視点になって誰も助けてくれない。 目が覚めてから走馬灯のように人生を振り返った。 結婚もしてないし女性とお付き合いした経験もない。学生時代の栄光もなければ仕事で活躍したりもしてない。そして今コロナで職場を追われその日暮らしをしているが、それでも悪くはないなと思えることも多かった。 幼少時に両親が離婚し、母親に育てられた。 2年の時だったか、「お父さんの仕事についてお話を聞いてきましょう」という宿題が出て、俺は母親に聞くしかなかったからそれを発表したら「何でお母さんなの?」みたいになって、教師の大したフォローもなく大泣きしながらそのまま帰った。 その日から不登校になったが、あの宿題の出来は結構良かった記憶。 文化祭のタイミングで教師がうちに来て、文化祭は来ような、みたいな感じになって「ふじまる」という相撲取りの役をやった。あれはイマイチだった

    悪くない人生だった
    fuxufuxu
    fuxufuxu 2021/04/17
    自分もこういう風にささやかな幸せを大切にして生きていきたい
  • 実家暮らしに結婚のメリットは無い。

    父親が年収1200万円で持ち家。 母親が勤勉な専業主婦で家庭内環境は完璧。 実家から出る必要がない。通勤時間も30分だし、今は在宅勤務だし。 「実家に金を入れようか?」と言ったら、「親が死んだとき子供に結局帰るし、相続税を取られるだけだから要らない」と言われた。 年収600万円、金のかかる趣味がないのでひたすら金が溜まる。株高の影響で運用資産の評価額も上がっている。 交際経験はあるけど一緒に暮らしたいと思えるほど一緒にいて楽しい人は一人もいなかった。 だいたい愚痴を聞かされるばかりなのだ。「ネガティブな甘え」をくらわされてストレスになる。 そして何より、自分が相手に対してしたいこと、期待することが特に無かった。 高いレベルのものを相手に期待しないから、ストライクゾーンは広く、ホイホイ交際してしまう。 しかし大切じゃない。相手のことを大事だとか貴重だとか思えない。別れても心に穴など開かない。

    実家暮らしに結婚のメリットは無い。
    fuxufuxu
    fuxufuxu 2021/03/04
    結婚のメリットはないのかもしれないけど、ご両親がいなくなって独りになったときのために自分で家事はできるようにしておいたほうがいいと思う
  • 結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた

    2020年2月29日に結婚をし、約1年間の結婚生活を過ごしました。喧嘩をしたり深刻よりの話し合いをしたりなど衝突がなかったわけではないのですが、だいたい楽しい日々だったので、のろけもかねてメモをしていこうと思います。 前提条件 ・同い年、共働き ・夫は限界労働中 ・子どもやペットなどはいない(予定も今のところない) ・家は都内1LDK 結婚してよかったなと思ったこと この人と人生のパートナーになるのか? ならないのか? という悩みがなくなった 我々は事実婚ですが、結婚前(恋人として同棲していたころ)は、「この人は自分の人生のパートナーになるのだろうか。ならないんだったら30も近いし他のパートナーを探すことを考えたほうがいいのだろうか」ということを私はいろいろ悩んでいました。「結婚したい~~」と長いこと言っていたんですが相手が「ウ~ン、ムニャムニャ…」状態だったのもあり。ただ結婚という状態に

    結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた
    fuxufuxu
    fuxufuxu 2021/03/01
    結婚して毎日が楽しいの羨ましすぎる。いいなあ
  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
  • 男女の友情について(長文)

    僕は男女の友情について、存在しないとは思わないけれど、同性のそれとはやはり条件が違うものだと思っている。 だけど、彼女はそうではなかったらしい、「友達だから何もない」「長い付き合いだし何かあるならもう既になっている」 それは多分事実なんだろう。でも僕には我慢が出来なかったし、お互いが違う部分を傷つけ会うことになり、そういうところのい違いで、距離を置こうってなった話。 彼女との出会いは去年末。 地元の飲店が主催した合コン、いわば婚活パーティーのようなもので、僕は会社がらみの付き合いで嫌々、それはもう当に嫌々参加した。 正直そこでのパーティーについては内容も良く覚えてないし、他にどんな人がいたのかすら思い出せない。 そのときは彼女も大して良い印象も悪い印象ももたなかった。 黒いタイツをはいていて、なんだか色っぽいなぁくらいのことしか考えてなかったし。 声かけてきたくらいだから、多少は気に

    男女の友情について(長文)
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