関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

uxに関するgecko_a5のブックマーク (8)

  • AFTER DIGITAL Inspiration

    UX企画チームにはどんなメンバーを集めればいいのか?」「各メンバーにはどんなスキルを求めればいいのか?」実践するための組織化をするにあたって疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか? 今回は、新刊『UXグロースモデル』から、実践していくために求められる組織、やスキルについて具体的に説明している章から一部を抜粋する形で紹介します。 前節までは、既存サービスのUXを抜的に成長・進化させるためのUX企画を立案し、その有効性を検証・精緻化していく方法論・業務プロセスの全体像について説明してきました。節では第4章の締めくくりとして、抜改善のUX企画チームの組織内での動き方について説明します。 抜改善のUX企画チームによって創出されるUX企画は、既存サービスのUXを大きく成長・進化できるものになりやすい一方で、システム開発に時間を要するものにもなりやすい、という特徴があります。そうすると、

    gecko_a5
    gecko_a5 2023/02/25
  • 一連の体験をなめらかにする、メルカリのUXリサーチャーがお客さまを理解する視線

    毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト/専門家へのインタビュー。2022年は、株式会社メルカリのUXデザインチームでUXリサーチャーとして活躍している、井手あぐりさんにお話を伺いました。 人間中心設計推進機構 HCD専門資格認定センター 2022年11月24日 メルカリグループは、株式会社メルカリと、株式会社メルペイなどの連結子会社で構成されており、井手さんはメルカリ3人目のUXリサーチャーとして入社しました。担当プロジェクトごとに、定性調査のデスクリサーチから計画、実施、分析、共有まで、「みんなが参加しながらプロセスを進めるためには何ができるか」を意識したUXリサーチをリードしています。 お客さまから見た、一連の体験をなめらかに 井手さんが今年の夏から参画しているという、メルカリの利用者の一連の体験を繋げて良くしていくプロジェクトのお話を伺いました。 メルカリでは、「買う

    一連の体験をなめらかにする、メルカリのUXリサーチャーがお客さまを理解する視線
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/12/21
  • 定性ユーザー調査におけるファネル手法

    ファネル手法は、ユーザーインタビューやユーザビリティテストで用いられ、妥当性を損なうことなく豊富な知見を得ることを可能にする。 The Funnel Technique in Qualitative User Research by Maria Rosala and Kate Moran on July 24, 2022語版2022年12月20日公開 ファネル手法は、定性的なインタビューが調査手法として登場したときから存在する手法で、範囲の広いオープンエンド型(自由回答形式)の質問をしてから、徐々に範囲を狭めたオープンエンドの質問をしていき、さらに、クローズド型(選択式)の質問をするというものだ。 広い範囲から始めて、より具体的にしていくというこの考え方は、ユーザーインタビュー以外の種類の調査にも有益である。この手法は、以下のような項目の順序を整理する役に立つ: インタビューの質問

    定性ユーザー調査におけるファネル手法
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/12/21
  • 【翻訳】親和性ダイアグラムであいまいな定性データを整理する(Rikke Friis Dam & Teo Yu Siang, Interaction Design, 2022) - 体験とデザイン、スタートアップについて

    Author/Copyright holder: Josh Evnin. Copyright terms and licence: CC BY-SA 2.0 親和性ダイアグラムは、実際に、エスノグラフィック・リサーチ、ブレインストームからのアイデア、ユーザーの意見、ユーザーのニーズ、インサイト、デザイン上の問題など、大量の情報やデータが混在する中で、意味を理解するために使用する素晴らしい方法です。親和性ダイアグラムは、情報を整理してまとめる必要があるため、デザインプロセスにおいて最も価値のある手法の1つになります。言い換えれば、親和性ダイアグラムは情報やインサイトを統合するのに役立ち、そのため、定義やアイデアの段階を含むデザイン思考の多くの段階で使用されます。ここでは、親和性ダイアグラムとは何か、なぜ有用なのか、そしてどのように自分のデザインプロセスに適用できるのかについて、詳しく説明しま

    【翻訳】親和性ダイアグラムであいまいな定性データを整理する(Rikke Friis Dam & Teo Yu Siang, Interaction Design, 2022) - 体験とデザイン、スタートアップについて
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/10/12
  • 【翻訳】 なぜ「UXオーディット」が イノベーションの鍵になるのか? (Komodo Digital, 2022) - 体験とデザイン、スタートアップについて

    www.komododigital.co.uk UXオーディットが必要な理由 デジタルプロダクトはユーザーを理解する必要があります。そうでなければ、想像以上に早く失敗してしまうでしょう。このことは、消費者向けアプリのわずか0.5%が成功するモバイルアプリ業界ほど明らかなものはありません。 消費者向けアプリの成功率はわずか0.5%で、利用者を絞り込んでニッチなユースケースを設定しても、B2Bアプリの成功率はわずか13%にすぎません。 これらのアプリが失敗する主な理由の1つは、ユーザーのニーズと期待に応えられていないことです。デジタルテクノロジーがかつてないほど簡単にアクセスでき、気まぐれでインストールや削除ができるようになった競争の世界では、ユーザーの獲得競争が激化しています。ユーザーの注目を集めるために常に競争しているのです。注目を集めるために、ほとんどの企業はイノベーションを推し進めます

    【翻訳】 なぜ「UXオーディット」が イノベーションの鍵になるのか? (Komodo Digital, 2022) - 体験とデザイン、スタートアップについて
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/10/12
  • UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「明日はユーザーインタビューだ…!うまくできるかな。緊張してきた…。」 UXリサーチは、限られた時間の中でなるべく多くの有益な情報を収集しなければならず、さまざまなことを意識しようとすればするほど緊張してしまいますよね。 そのような不安を感じている方向けに、UXリサーチの中でも特に実施頻度の高いユーザーインタビューを行う前に確認しておくと良い21の心得をつくりました。最初にサマリーのみまとめましたので、インタビューの実施直前という方はサマリーだけでも確認して参考にしていただけると幸いです。 ユーザーインタビューの21の心得 ユーザーインタビューにおける心得を「場作り」「舵取り」「深掘り」3つのカテゴリに分類して解説していきます。 場作りの心得 遠慮なく、心を開いて語ってもらうための環境作りに必要な心得です。 明るく、笑顔で挨拶しよう アイスブレイクで緊張をほぐそう 興味を持つ・共感する・尊

    UXリサーチの実施前に確認する21の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/10/04
  • UX調査早見表

    どこから始めるか、あるいはまず何に最初に焦点を合わせるとよいのかを決める際は、これらの主なUX手法から選ぶといいだろう。時間の制約やシステムの成熟度、製品やサービスの種類、現在の最大の懸念事項によって、他の手法より適切な手法もある。製品サイクルごとに異なる手法を用いたり、交互に用いたりするとよい。手法によって目指す目標も知見の種類も違うからだ。以下のグラフは、UX関連のキャリアに関するアンケート調査で、UX実践者がこれらの手法をどのくらいの頻度で利用しているかについての回答内容である。 UXキャリア調査レポート(無料)による、UXの専門家が最もよく利用する手法。パーセンテージは、その手法を少なくとも1~2年に一度は利用していると答えた回答者の割合を示している。 UXに関する活動を1つしか実施できず、既存のシステムの改善を目指す場合は、(思考発話法を用いる)定性的なユーザビリティテストを実施

    UX調査早見表
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/09/23
  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
    gecko_a5
    gecko_a5 2022/09/20
    クリステンセンのジョブ理論を読んでおくと理解が深まると思う。ユーザーインタビューの話法もヒントになる
  • 1