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科学とscienceに関するgenneiのブックマーク (3)

  • センター試験を体当たりで解く :: デイリーポータルZ

    試験の問題文の設定が妙に現実的なことってありませんか。 お弁当を忘れたまま時速2kmで学校に向かう弟を時速3kmで追いかける兄。八百屋でりんご4個をそれぞれ200円で買う太郎さん。 センター試験でも、たまに設定が現実的なときがあるのです。問題文の設定をそのままなぞることで、計算せずとも体当たりで解けるようなときが。 (text by 三土たつお) 今回は、2006年に行われた理科総合Aの試験から、次の問題をピックアップして、実際に体当たりでやってみることしたい。まずは、ちょっと長いけど問題文をごらんください。 第4問 ペットボトルを用いた実験に関する文章Aと、資源とペットボトルに関する文章Bを読み、下の問い(問1~5)に答えよ。 (中略) 室温と同じ温度の水200gを、質量が無視できるペットボトルの空容器に入れ、フタをしめたものを二つ用意した。片方のペットボトルはそのまま放置しておき、もう

    gennei
    gennei 2011/01/14
    愛すべきバカというタグがつきそうな記事
  • 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 | WIRED VISION

    前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid

  • 自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性

    今回筆者が編集部から依頼されたテーマは、「きたるべき秩序とはなにか」というものだ。その論考に入る前に、自己紹介もかねて、稿を執筆するに至った背景や経緯について簡単に記しておきたい。 昨年から筆者は、さまざまな場所でウェブ上の新しい「秩序」に関する論考を発表する機会に恵まれてきたが★1、そこでキーワードにしてきたのが「生態系」や「生成力」といったある種の生命論的・生態学的なメタファーであった。インターネットの大衆的普及からはや10年以上が経過したが、そこでは種々さまざまなコミュニティやそれを支えるアーキテクチャ(人工構造物)が日々発生・成長・淘汰を繰り返しており、その全容を見渡すことは極めて難しくなっている。筆者はまずその現象に切り込むための解読格子として、「生態系」をはじめとする生命論的なメタファーを採用したのである。 ■ しかし、ただちに注釈しておかねばならないのは、こうした生命系のメ

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