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2023/06/28 追記 : 利用可能ポートが制限されました EC2以外への接続はAWSとして意図していなかった模様で、本日時点で宛先のポート番号がTCP 22、TCP 3389以外だと awscli.customizations.ec2instanceconnect.websocket - ERROR - {"ErrorCode":"InvalidParameter","Message":"The specified RemotePort is not valid. Specify either 22 or 3389 as the RemotePort and retry your request."} という旨のエラーが出る様になりWebSocket接続が切断されます。 The specified RemotePort is not valid. Specify either 22
タダです。 日常的に AWS サービスごとの情報を公式のドキュメントや Q&A を確認することが多いです。その他にも AWS を使うにあたって様々なサポートページが提供されているのですが、今回は目的別で AWS の様々なサポートページをまとめていきます。なお、随時アップデートがあれば記事自体を更新していければと考えています。 目的 サービス毎の概要を解説した資料を知りたい チュートリアルの情報が欲しい ハンズオンで AWS のことを学びたい サービス毎にナレッジを知りたい アーキテクチャのベストプラクティスやガイダンスを知りたい サービス毎のステータスを知りたい サーバーレスの構成例を知りたい プロジェクト責任者向けサーバーレスの効果について アーキテクト向けサーバーレス構成例 開発者向けサーバーレス開発のステップアップガイド AWS サポートを利用したい 負荷試験や侵入試験を行いたい 負
この記事は CureApp Advent Calendar 2016 7日の記事です。 今日は Elastic Beanstalk に Docker (ECS) で複数アプリをデプロイする話です。 目的 ひとつの Elastic Beanstalk に複数のアプリケーションを入れたら、 インスタンスの節約になったりするかも。 という動機のもとで、以下のような構成を検討しました。 前提条件 aws アカウント node, docker, docker-compose インストール (ローカル確認用なので必須ではないです) 手順 1. テスト用アプリケーション作成 node で表示するだけのアプリケーションを作成。 { "name": "node-app1", "version": "1.0.0", "description": "sample node app 1", "main": "se
re:Invent 2016 Workshop (SRV309: Wild Rydes Takes Off - The Dawn of a New UnicornAWSlambdareinventAPIGatewayserverless AWS re:Invent 2016でサーバレスのワークショップ「SRV309: Wild Rydes Takes Off - The Dawn of a New Unicorn」をやって来たので、その内容の紹介と解説を。 内容 SPAっぽいウェブアプリをAWSの各サービスを使って段階的に実装をしていくというもの。 こんな。 前提 使うサービス群 S3 Lambda API Gateway DynamoDB Cognito SES CloudFront IAM 必要なツール AWSアカウント AWS Command Line Interface (CLI)
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日2016年4月20日にSBクリエイティブより「Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく」が出版されました。「パターン別本」とも呼ばれるAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドに引き続き第二段という位置付けのようです。 著者および監修をされている佐々木 拓郎 様より本書を頂きましたので、内容について書きたいと思います。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 一部では「鈍器本」とも呼ばれるほどに分厚く、なんと632ページという凄いボリュームになっています。 アプリケーションエンジニアのためのAWS開発技法 AWSがインフラエンジニアだけのサービスではなく、ア
今年からAWS(Amazon Web Services)クラウドコンサルタントとして、中小規模のAWSデプロイの相談を受けています。その多くは典型的なWebアプリケーションです。ここで、ぜひ避けたい5つのよくある間違いを紹介します。 インフラストラクチャを手動で管理する。 Auto Scaling グループを使わない。 CloudWatchのメトリクスを分析しない。 Trusted Advisorを無視する。 仮想マシンを活用しない。 典型的なWebアプリケーションにおける間違いを防ぎたい人は、次に進んでください。 典型的なWebアプリケーション 典型的なWebアプリケーションは最低限次の要素で構成されているものを指します。 ロードバランサ スケーラブルなWebバックエンド データベース そしてこのアプリケーションは、次の図のような仕組みを持っています。 注釈:(左から)DNS、CDN、静
AWSアカウントを作成したら最初にやっておきたいことをまとめてみた。 あわせて読みたい 本記事の内容を含めた最新の手順は、下記の書籍にまとまっている。 クラウド破産を回避するAWS実践ガイド AWSアカウント(ルートアカウント)の保護 AWSアカウントが乗っ取られると詰むので、真っ先にセキュリティを強化する。 AWSアカウントへ二段階認証を導入 AWSアカウントでのログインは、AWSアカウント作成時のメールアドレス・パスワードだけでできてしまう。心許ないにもほどがあるので、まずは二段階認証を設定しよう。 IAMのページを開く https://console.aws.amazon.com/iam/home 「ルートアカウントのMFAを有効化」を選択して、「MFAの管理」ボタンをクリック 「仮想MFAデバイス」にチェックが入っていることを確認し、「次のステップ」ボタンをクリック 注意書きを読ん
AWS re:Invent 2015に、参加できなかった方向けに298のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの日本語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2015/10/16 情報アップデート 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2015 公式現地レポート(日本語) 基調講演 AWS re:Invent 2015 Keynote | Andy Jassy - YouTube AWS re:Invent 2015 Keynote 1 リアルタイムレポート #reinvent AWS re:Invent
Dynamoの論文 規模が大きくなるにつれて、RDBMSの課題に直面 スケーラビリティ 処理能力を向上させるのが難しい。データの再配置、より大きなHWを導入するなどの対処が必要。 可用性 RDBMSは可用性よりもデータの整合性を重視する設計 トランザクション処理が不要な場面でも、全てはトランザクションとして処理される�パフォーマンスのオーバーヘッド大 AWS上に「サービス」として実装 Amazon Dynamoをサービス化したものではないので注意 パフォーマンスのために堅牢性・可用性を妥協しない 常に低レイテンシーで応答を返す 開発者(利用者)はスケーラビリティを気にしなくて良く、いつでも簡単に増減できる サーバーやディスク台数ではなく、シンプルに必要な読み書きの性能数値を指定するだけ 管理作業が不要 consistent, single-digit millisecond latenc
用語の意味が分からない! Amazon Machine Learningを始めてみようとナビゲーションに沿ってサンプルを触ってみると、なんとなくできてしまう簡単さではありますが、実際のところ用語の意味がよく分かりません。そこで、この記事では、Amazon Machine Learningを学ぶ上で必要になるであろう単語の意味や、機械学習の勘所になりそうな部分についてご紹介したいと思います。 どんなタイプの機械学習なのか? Amazon Machine Learningは、「教師あり学習」をすることができます。その中でも、「二項分類」、「多項分類」、「回帰分析」を行うことができます。 学習方法 教師あり学習(Supervised Learning) 事前に与えられた教師データ(訓練データ)を使って学習します。教師データに基づいて一般化(モデル化)し、未知のデータに対する出力を予測します。 教
2015-03-16 AWS(Amazon Web Services)技術資料メモ(2015年3月版) 2015年3月版に更新。 技術資料はココにあるんだけど、散らかってるのでまとめてみた。全体的に資料の日付をチェックした方がいいかも。資料公開からアップデートがある場合も。あとどの資料も最初に概要入っててごめんなさい。 概要的なやつ スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編 スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編 from Hiroshi Takayama →つまづきやすいポイントや不安点など WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例 WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例 from Amazon Web Services Japan →構成例・代表的なサービスの一言紹介・課金関連・サポ
April 15, 201210:05 カテゴリCloudSearchで日本語検索 Amazon CloudSearch を日本語サイトで使う! (1) イントロダクション 「ライブドアという会社の話をしよう」シリーズの途中ですが、ここでいきなり番組を変更しまして、先日出て来たばかりの Amazon CloudSearch に実サイトのデータを入れて検索できるようにしてみる、という企画をやりたいと思います。 (AWS のメニューに CloudSearch が追加されてる↓) サイト内検索って、 サイトが大きくなってから後付けで必要になることが多い。 普通のWebアプリケーション構築とは少し違う専門知識が必要になる。 容量や処理能力が大きい専門のハードウェアが必要。 …というふうに人や機械のリソースを食うわりに、普段はあまりアクセスがない。 なので、地味に面倒なんですよね。検索
関連キーワード Amazon EC2 | Amazon Web Services | データベース | RDBMS | SQL | NoSQL | BI(ビジネスインテリジェンス) AWS(Amazon Web Services)には4つのデータベースサービスがある。それぞれ特徴的だが、どのように使い分けたらよいかが分からない人もいるだろう。そこで今回は、ユースケースを交えてサービスを紹介する。 これまでの連載 第1回:AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識 第2回:AWSの仮想サーバ「Amazon EC2」と、使える周辺サービス 第3回:AWSのストレージサービス「Amazon S3」と、その周辺のサービス 第4回:AWSの3大ネットワーク機能を理解する 第5回:AWSの4大データベースサービス、特徴と使い道 連載インデックス:徹底解説! 初めてでも分かるAmazon Web Ser
【AWS発表】 Glacier – 1GBあたり月額約1円で利用可能なアーカイブストレージが登場 - Amazon Web Services ブログ というわけでS3以来の衝撃だったので早速使ってみました。がしかし未だダウンロードは時間まちで試せていません。まずは概要のレポートです。 Amazon Glacierとはなんぞや 一言で言うと、いつでも手軽には取り出せない代わりに、安く長く安全に大量にデータを保存してくれるサービスです。1GBあたり月額1円と、Amazon S3の十分の一の価格で、MacBookAirのSSD256GBをフルバックアップしても、月額256円しかかからないのです。 Dropbox的につかえるの? 使えません。アップロードしたデータを取り出すには、申し込みリクエストを送信してから、3、4時間待つ必要があります。 つまり利用用途としてはお気に入り動画を何年も安全にバッ
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