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写真に関するgmo1976のブックマーク (6)

  • まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件

    2016年12月2日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 このほどDeNAは、運営するキュレーションサイト10サイトのうち、WELQを初めとする9サイトを非公開にした。キュレーションサイトとは写真や文章をネット上からパクって再構成するまとめサイトのこと。 作品を無断転載されて怒り心頭のブロガー・イラストレーター・カメラマン・ライターは数知れない。下らないまとめサイトが表示されてうざいと呆れる読者も多い。今回の騒動にはみなさぞ溜飲が下がったことだろう。著作権侵害を平気でしている会社は窃盗団と同じだ。日社会の暗黒面をここにみた。 画像の無断使用には料金請求する ぼくはこの秋に、まとめサイト5つを含む、合計8サイトに当ブログの写真が無断使用されているのを発見し、そのすべてに料金を請求した。 そうでないと、普通に使用料を支払ってくださっている他のクライアントに不公平になる。 母校の日芸を写し

    まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件
  • 出張撮影・出張カメラマンのラブグラフ

    出張撮影ラブグラフとは?ラブグラフは、何度も見返したくなる写真を撮影する「出張撮影サービス」です。 恋人との記念日、結婚の前撮り、お宮参りや七五三など、様々なシーンを日全国のプロカメラマンが撮影します。

    出張撮影・出張カメラマンのラブグラフ
  • [速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015

    [速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015

    [速報]「Google Photos」発表。容量制限なく1600万画素の写真と1080Pの動画まで保存、ディープラーニングで写真分析し整理も支援。Google I/O 2015
  • フォトウェディングの業者選びは慎重に。契約書はちゃんと読もうね。 - Love2Labo

    昨年5月に嫁さんと入籍しましたが、結婚式は挙げていません。 私は別に挙げなくてもいいかなぁって思ってるんですが、嫁さんはウェディングドレスを着たいって思っています。それは以前から何度も聞いていました。 というわけで、フォトウェディングという形で写真だけでも撮っておこうということになりました。写真はまだ手元にないので、今回はフォトウェディングの業者選びの顛末を記事にしておこうと思います。 参考:いい夫婦の日なのでうちの嫁さんの話をしてみる。 photo by Clare Hocter フォトウェディング会社の探し方 私の業者さんの選び方の大まかな流れは次の通りです。 身近でフォトウェディングをやった人の評判を聞く Googleで業者さんを探す 来店し、実際に話を聞く 身近でフォトウェディングやったよーって人を探したんですが、見つかりませんでした。というか身近にあんまり既婚者がいなかったです。

    フォトウェディングの業者選びは慎重に。契約書はちゃんと読もうね。 - Love2Labo
  • 分かりやすい「#インスタインマイハンド」の作り方

    インスタインマイハンドのやり方 同じ様な雰囲気の画像は様々なアプリで作れますが、今回はPicsArtという無料アプリを使って加工していきます。まずはコチラをダウンロード。 インスタインマイハンド:下準備 インスタインマイハンドを作るには「インスタグラムのスクリーンショット」と「手の画像」が必要になります。PicsArtというアプリ内でも手の画像を撮影出来ますが、別で撮っておくのがオススメ。今回使うのは以下の画像。 インスタインマイハンドを作る方法 アプリを起動したら最下部のエンピツアイコンをタップします。 「編集」をタップします。 写真の選択〜「photos」から先ほどの画像を選択します。 画像を読み込んだら、下部メニューを右にスワイプして「Add photo」を選びます。 instagramのスクリーンショットを選択して右下の「Done」をタップします。複数の写真を選んだり出来ますが今回

    分かりやすい「#インスタインマイハンド」の作り方
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
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