タグ

投資に関するgmo1976のブックマーク (3)

  • 1億円以上の資金調達を発表した国内スタートアップ15選[4/1~5/31]|サイト売買国内最大級【サイトM&A by GMO】

    前回記事に続き、今回は2015年4月から5月の間に『1億円以上の資金調達を実施した国内スタートアップ企業』をピックアップしてお伝えいたします。 この2ヶ月間という短い間でも、数多くのスタートアップ企業が資金調達を発表しており、どの企業も急成長を予感させるサービスを提供しています。どのようなサービスが新たに生まれているのかという視点とともに、ご確認いただけましたら幸いです。 4月 1.Origami 発表日:2015年4月9日 投資家:ソフトバンクグループ、株式会社クレディセゾン、高野真氏 (元ピムコジャパンリミテッド社長) 金額:16億円 Origami社は、東京を拠点に、次世代のショッピングプラットフォームを開発しています。現在、800以上のパートナーショップが参画しており、さまざまな商品を「Origami」上で販売しています。 2.C Channel 発表日:2015年4月10日 投資

    1億円以上の資金調達を発表した国内スタートアップ15選[4/1~5/31]|サイト売買国内最大級【サイトM&A by GMO】
  • 起業家も投資家をデュー・デリしよう!

    デュー・デリジェンス(デュー・デリ)とは、投資家が投資を検討する際に行なう調査のことを言います。元々は法律用語で、Due=正当な、diligence=勤勉さを意味するくらいなので、投資前に投資対象の実態やリスクを把握するために詳細な調査を行ないます。VCは、面白いなぁと思ったスタートアップに、「デュー・デリさせてください」という表現をして、投資検討を開始したりします。 デュー・デリは、投資家がスタートアップや起業家に対して行なうものと思われがちです。一方、大がかりな合併などでは、お互いに、双方向で行ないます。これからがっちり一緒にやっていけるかどうかの調査なので、双方向でやって当然です。だからこそ僕は、スタートアップが投資家を迎え入れるときにも、双方向でやるべきじゃないかと思っています。資政策は不可逆、一度投資家として迎え入れると、Exitを作り出すまで、長ければ5~7年のお付き合いにな

  • 日本のベンチャーキャピタル(VC)さんをまとめてみた(2016.6.8更新)

    ※(2016/6/8まとめ最終追加/アップデート) ※ベンチャーキャピタルまとめ記事は他にも以下があります。合わせてご覧ください。 ・「起業したてのシードスタートアップに投資する日のVC(シードアクセラレーター/インキュベーター)さんをまとめました」←この記事に載っているVCさんの多くは「ある程度成長し実績がある」スタートアップへの投資をされることが多いので起業したての方はこちらを参照ください。 ・スタートアップに積極的に投資をしている事業会社(CVC)まとめ:金融系、独立系だけがVCだけじゃない、実は事業会社こそが日のベンチャーエコシステムのお金の出し手だ!←事業会社系のVCはこちら。 世の中の所謂スタートアップというのはベンチャーキャピタルさんからお金を集めてそのお金を人材などに投資し、儲けたら分配する(配当ではなく、会社を公開するか、売却する)というやり方でスピードを上げて頑張る

    日本のベンチャーキャピタル(VC)さんをまとめてみた(2016.6.8更新)
  • 1