golden-luckyのブックマーク (112)

  • TeXでつくる『RubyでつくるRuby』

    この記事はTeX & LaTeX Advent Calendar 2017の3日めのために書きましたが、宣伝目的です。 TeX & LaTeX Advent Calendar 2017の重点テーマは「TeXでつくるアレ」とのことですが、偶然にも2017年、よく似たタイトルの『RubyでつくるRuby』(遠藤侑介著)というが出ました。 プログラミング言語を学ぶときの例題としてプログラミング言語をつくる以上に格好のネタはない、という趣旨のです。 ラムダノートの直販で『RubyでつくるRuby』を買う Hontoで『RubyでつくるRuby』を買う ラムダノートのAmazonマーケットプレイスで『RubyでつくるRuby』を買う プログラミング言語をつくるというと、なにやら難しく聞こえるかもしれませんが、『RubyでつくるRuby』では、わずか150ページのなかにそのエッセンスを凝縮していま

    TeXでつくる『RubyでつくるRuby』
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/12/03
    宣伝です
  • GitHub Desktopはローカルの記事制作にも便利そうという話 - in between days

    こんにちは。編集者アドベントカレンダーの1記事目です。初日ということでドキドキしますが、編集者ならではの言葉へのこだわり! といった読み応えある記事は後のだれかがきっと書いてくれると期待して、ここでは「GitHub Desktop」という便利ツールの紹介をサクサクとやっっちゃいます。 GitHub Desktop | Simple collaboration from your desktop この「GitHub」というのは「ソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービス」で、バージョン管理システム「Git」の最もポピュラーなホスティングサイト、だそうです(ウィキペディアによる)。あと「プルリクエスト」が便利だともよく聞きますね。 よく聞きますが、ここではGitのホスティングだとかプルリクエストっといったちょいと敷居が高い仕組みはとりあえず置いておいて、普通にローカルで記事を編集す

    GitHub Desktopはローカルの記事制作にも便利そうという話 - in between days
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/12/02
    はてながgithubと連携して、pushするとはてなブログに公開できるようなフックを提供するといいのでは?
  • オーム社電子書籍直販サービス終了に関して:Geekなぺーじ

    オーム社が電子書籍直販サービスを終了するというお知らせがでていました。 同社では、マスタリングTCP/IP RTP編(2004年)、インターネットのカタチ(2011年)、マスタリングTCP/IP OpenFlow編(2013年)の3冊で関わらせていただいたこともあり、今回廃止される電子書籍直販サービスで拙著も販売されていました。 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 電子書籍直販サービスが終わるということは、ネット上で話題になっていることで知りましたが、「そのうちこうなるだろうと思っていた」ということが起きました。 10月29日に「運営スタッフ退任のお知らせ」というお知らせが出ており、eBook Store企画運営担当の森田さんが「運営スタッフ退任」とあります。 そのお知らせからは社内異動のようにも読めますが、実際は運営スタッフ退任だけではなく、10月末で退職されたようです

    golden-lucky
    golden-lucky 2017/12/01
    だいたいあってる
  • 『プロフェッショナルSSL/TLS』は業務で即役に立った良い本でした - プログラマ行進曲第二章

    言いたいことはタイトルに書いたのですが、「『プロフェッショナルSSL/TLS』、良いです」というのが結論の書評です。 『プロフェッショナルSSL/TLS』 – 技術書出版と販売のラムダノート 『プロフェッショナルSSL/TLS』に関しては前回のブログ記事で以下のように軽く触れていました。 業務でSSL証明書周りの作業をしていて、今まで穴だらけだったSSL/TLSの知識がむっちゃ足を引っ張っている現状だったので、以下の書籍を買いました。最近こんなことを勉強してます - プログラマ行進曲第二章 まだ1/4も読めていないですが、それでも十分仕事に活かせているので原著の作者と翻訳者とラムダノートさんありがとう、という気持ちです。 前職でSSL証明書を取得する必要があったときにネットのリソースだけでSSL/TLS周りを勉強しましたが、知りたいことを探していても古かったりして当に正しいのか逐一調べ

    『プロフェッショナルSSL/TLS』は業務で即役に立った良い本でした - プログラマ行進曲第二章
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/11/27
    なにとぞ「この本の購入を検討した方が結果的に安上がりになるかも」
  • IPv6本を書きながらネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会をやって思った、IPv4とIPv6の大きな違い:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > IPv6を書きながらネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会をやって思った、IPv4とIPv6の大きな違い 無償で読めるIPv6を書き進めています。IPv6そのものを解説する方法をあれやこれやと試行錯誤しています。 あーでもない、こーでもない、という感じで二歩進んで一歩下がるような感じのときもあります。 その試行錯誤の一環として、ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会も行いました。 私は比較的、通信事業者どっぷりのコミュニティに入っていると言えますが、そこだけを見ていては、いま書くべきIPv6は見えてこないのではないかと思って、ネットワークエンジニアではない方々向けの勉強会を主催しました。 実際はネットワークエンジニアの方々も多く参加されているようでしたが、そうではない方々も参加されていたので、IPv6勉強会に参加された方々の反応

    golden-lucky
    golden-lucky 2017/11/22
    編集は大変だけど、そのとおりだなと思っているところです。
  • 「RubyでつくるRuby」を読んだ話 - Feedforce Developer Blog

    エンジニアの id:sukechannnn です。最近アナログシンセサイザーを買いました。発信音最高です。 先週の土日で「RubyでつくるRuby」というを一気に読みました。 RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門 作者: 遠藤侑介,hirekoke出版社/メーカー: ラムダノート発売日: 2017/03/31メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る プログラミングを始めたばかりの初心者でも理解できるように、基礎的な部分からからインタプリタが動く仕組みまで非常に簡潔に分かりやすく書いてあります。 プログラミング始めたいけど何から手を付けていいか分からない、という方はこのから読んでみると良いかもしれません。今後Rubyを勉強するかどうか関係なく、プログラミングにおいて大切なことが詰まっているだと感じました。 それがこの分量で学べるのは非常

    「RubyでつくるRuby」を読んだ話 - Feedforce Developer Blog
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/10/28
    SICPのような本で学ぶ話をRubyでやったのが本書なので、まさに必要とする人に届いたようでうれしい。
  • Shibu's Diary: ASCII.jpの連載「Goならわかるシステムプログラミング」がパワーアップして書籍化されます

    Real World HTTPに引き続き今年2冊目の書籍が出版されます。ASCII.jpの連載をまとめて、加筆修正したものになります。最初は、連載をつなげて、はじめに、と次回予告を書き換えてつなげればOKという感じからスタートしましたが、章構成を書き換えたり、書き始めのときに「そのうち連載で触れる予定です」を「◯◯章で説明します」に書き換えたり、せっかくだから内容を追記しようとか考え始めたり、レビューアのメンバーが「これは並列・並行の結果であって原則とは違う」みたいな細かい定義のところまで指摘してくれて説明を大幅に書き換えたり、蓋を開けたら前から最後までかなり時間をかけて修正することになりました。せっかく転職で有給消化が一ヶ月あったのですが、この原稿の修正で一ヶ月がするっと溶けました。 11/16追記 Amazonでも販売がはじまっています! 大きな修正ポイントは次の通りです: 連載の分量

    golden-lucky
    golden-lucky 2017/10/20
    「有給消化が一ヶ月あったのですが、この原稿の修正で一ヶ月がするっと溶けました。」
  • TeXは軽量マークアップの夢を見るか

    TeXMarkdown処理系やRe:VIEW処理系を作ってみた経験をもとに、構造とスタイルの分離とは異なる記法という視点からマークアップ言語について考えたこと。

    TeXは軽量マークアップの夢を見るか
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/10/17
    Markdownで書けるのがうれしい状況は限定されており、用途をそこに限定するとしても「Markdownで構造を書いてスタイルを当てはめれば」というのは幻想で、実際にはスタイル(表現力)にも自由度はなくなるという話でした
  • 発展編! Haskellで「型」のポテンシャルを最大限に引き出すには?【第二言語としてのHaskell】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    発展編! Haskellで「型」のポテンシャルを最大限に引き出すには?【第二言語としてのHaskell】 第二言語としてHaskellを学習するシリーズ。発展編では、実践編で定義した型と関数をモジュールにする方法と、型を見直して関数をさらに安全なものにする方法を紹介します。さらに勉強したい方向けの超発展編付き! こんにちは。Haskell-jpの山悠滋(igrep)です。 Haskellらしいプログラミングとは何か? について、これまで基と実践を解説してきました。 実践編では、問題にあった型を自分で定義し、 その型を使った関数を定義していくというHaskellプログラミングの流れを、 トランプゲームのブラックジャックの手札の合計計算という例を使って学びました。 この記事ではさらに発展的なHaskellプログラミングの道を示すべく、次の2つの課題に取り組みます。 定義した型と関数をモジュ

    発展編! Haskellで「型」のポテンシャルを最大限に引き出すには?【第二言語としてのHaskell】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/10/03
    「最後までモナドモナドいわないHaskell入門シリーズ」の最終回でした(それでもモナドが気になる人のための参考URLはある)
  • LDRが終了することについて - ogijun's blog

    ひさしぶりにblog記事を書く。それも、とっても気がすすまない状態でこれを書いています。 LDR、サービス終了するってよ LDRことLive Dwango Reader (ex. Livedoor Reader)がサービス終了します。 これを読んでいるような人はもちろん経緯はご存知のことと思われるが、もともと2014年10月1日に当時運営していたLINE株式会社からサービス終了が発表されていたところを、株式会社ドワンゴが譲渡引受を表明して2014年12月よりドワンゴ社によってい運営されていたのだった。 今年の7月24日に、そのドワンゴから8月末でサービス終了するという発表があった。 blog.livedoor.jp これには大変困った。私はたぶんこのLDRの、おそらくトップ10に入るであろうヘビーユーザを自認している。いまでもMac触っててSafariを開いている時間のうち最も多くの時間を

    LDRが終了することについて - ogijun's blog
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/09/27
    どうやって応援すればいいだろう
  • Haskell入門という本を書きました - 北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ

    Haskell入門 というを書きました。まだ店頭で買うことはできませんが、amazonでは予約を開始しています。また、電子版も早いうちに出ると聞いているので、そちらもあわせてお求め下さい。技術評論社さんのサイトではサンプルのpdfも読むことができます。 Haskellには すごいH というとても良い教科書がすでにありますが、「アプリケーションを作って楽しむ」という観点から書かれたも欲しいなということを常々感じていました1。すごいHでHaskellの考え方やプログラムの組み方は学べますが、例えば、プロジェクトを作成して開発を始めるにはどうするかであったり、必要なライブラリをどこから探してどのように自分のプロジェクトへ組み込むのかといった、開発に必要な基的な事項は自分で学ぶ必要があります。今回執筆した Haskell入門 ではとにかくHaskellでアプリケーションを作ることにフォー

    Haskell入門という本を書きました - 北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ
    golden-lucky
    golden-lucky 2017/09/17
    これだけで待っていた本というのがわかる→「個人的には Real World Haskell が好きでした。」
  • LLイベント2017の「第2プログラミング言語鑑定団」で鹿野が話したことまとめ

    プログラミング好きにもいろいろあって、仕事で使ってる道具をもっと知りたいという人もいれば、自分が使ったことない道具の話を知りたいという人もいれば、道具はなんでもいいから面白い話がしたいという人もいます。 久しぶりに参加したLLイベントは、そんな多様なプログラミング好きが「全員がアウェーな立場」で交流するという、貴重で面白い機会でした。 実際、「LL」の1つめのLには去年までは「Lightweight」という意味があり、その単語が示す特徴をもった言語のイベントのようにどうしても見えてたんですが、今年からはそういう区切りも公けになくし、Lは「Learn」の意味になったとのことです。 そのLLイベント2017で、「第2プログラミング言語鑑定団」というセッションに出させてもらいました。 司会の小山さんが「Teratail, Yahoo知恵袋などから、それらしい質問をかき集めてマージ」した6パターン

    golden-lucky
    golden-lucky 2017/08/21
    はてなブックマークはじめました