golden-luckyのブックマーク (112)

  • 大型書店が好きな自分にとって理想的なアプリだったhonto withのこと - golden-luckyの日記

    ほぼすべての個人が専用の情報端末を持ち歩く社会でありながら、印刷製された「紙書籍」というパッケージの形で知識や物語に接することを好む人がまだまだ十分に多く、その小売りに特化した店舗が「書店」として成立できていた2024年、それでも年々縮小する需要の前に小規模な書店はすでに次々と姿を消し、紙書籍を求める人たちの受け皿として役割を果たしていたのは都市部に残された大型書店だった。それら大型書店の広大な店頭には無数の紙書籍が並び、しかもそれは毎日のように増大していく。なぜなら紙書籍は、それを生み出すことを生業とする出版社にとって、たとえ読者の手に渡ることがなくても流通に載せさえすれば収益になる商材でもあったからだ。産業の末路である。 紙書籍を好む人の多くは大型書店が好きだったと思う。コンセプトが明確でエッジを効かせた小規模書店への憧れはあるけれど、必ずしも選書や店主が個人のバイブスに合うとは限ら

    大型書店が好きな自分にとって理想的なアプリだったhonto withのこと - golden-luckyの日記
    golden-lucky
    golden-lucky 2024/04/19
    追悼文みたいになってしまったけれど、いいアプリだったので、丸善ジュンク堂の次回作に期待しています
  • 手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey

    アジャイルソフトウェア開発手法の先駆けともいえるXP(eXtreme Programming)の名を冠して2002年から20年以上にわたり毎年開催されているXP祭り。2023年はオンラインの講演とオンサイトでのワークショップによるハイブリッド形式で、9月30日(土)に開催が予定されています。 ▶ XP祭り2023 - xpjug.com/xp2023/ コミュニティ主体によるカンファレンス開催が国内でまだ珍しかったころにスタートし、企業によるスポンサードもほぼなく、参加費も登壇料も全て無料、セッションだけでなくスタッフも毎年公募して入れ替える素朴な運営を続けながら、和田卓人さんや平鍋健児さんといった著名なエンジニアも登壇し、ソフトウェア開発について多くの示唆を与えてきたこのイベントはどのように続いてきたのでしょうか。 世界的にもアジャイルが広まりはじめた立ち上げ当初を知る小井土亨さんと、2

    手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey
    golden-lucky
    golden-lucky 2023/09/14
    編集お手伝いした記事が公開されました! 最近はアジャイル界隈に疎かったのですが、ここ数年でXP祭りがかつて以上の盛り上がりを見せていたことを知って驚きましたよ
  • KeebKaigi 2023 準公式参加記録

    KeebKaigi 2023 準公式参加記録 「沼」と形容されることも多いキーボード愛好家の世界。しかし実際には 1 つの大きな沼の深みがそこにあるわけではなく、大小さまざまな沼がそれぞれの深みをたたえ、互いに交わったり交わらなかったりしながら偏在しています。そんな多種多様な沼から長野県松市にキーボード愛好家たちが集まり、2023 年 5 月 10 日、記念すべき第 1 回の KeebKaigi が松城にほど近いコワーキングスペースの 33 GAKU ( サザンガク ) にて開催されました。 当日の会場の様子 ( 撮影:Daifuku さん ) 記事では、この第 1 回 KeebKaigi のようすをお伝えしたいと思います。が、もしかしなくても大半の読者は「パソコンの周辺機器の 1 つ」にすぎないキーボードに対してとりたててこだわりはなく、そのため個々の発表の概略や会場の熱気をいきな

    golden-lucky
    golden-lucky 2023/06/17
    書きました!
  • 【第3回】CTOはWeb技術のトレンドに何を見てきたか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

    を代表するブログサービスをはじめ、近年ではサーバ監視サービスMackerelでも知られる株式会社はてな。日におけるWeb開発の黎明期から現在に至るまで、新旧さまざまな技術スタックが混在する環境で、CTOであるmotemenさんこと大坪弘尚さんはどのような心構えで技術選択に挑んでいるのか。初代はてなCTOでもある株式会社一休CTOの伊藤直也さんが聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就任。 ・大坪 弘尚さん / 株式会社はてな CTO 2008年、東京大学大学院情報理工学系研究科を中退後、アプリケーションエンジニアとして新

  • 『プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか』 発売のお知らせ

    ご来店いただきありがとうございます。新刊『プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するのか』発売開始のお知らせです。 ほぼすべてのソフトウェア開発者がお世話になるコンピューターの最重要パーツ、CPU。「演算をする」というざっくりした役割は知っているし、もう少し踏み込んでレジスタやアセンブリ命令、あるいはさらに踏み込んで、NAND/OR/NOT回路による演算装置といった原理を勉強したことがあるプログラマーの方も少なくないと思います。 しかし、現代のソフトウェアにおいてCPUがもたらす大きな価値は、その原理のみならず、むしろその尋常ならざる高速さにこそあるといっても過言ではないでしょう。 CPUの性能は、半導体技術の進化やハードウェア構成の妙といった物理的な要因のみによって決まるわけではありません。その裏には、パイプライン化やスーパースカラ化、さらには分岐

    『プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するか』 発売のお知らせ
  • 『RubyでつくるRuby』の読み方(私論) - golden-luckyの日記

    記事は、ラムダノートで発売している『RubyでつくるRuby』を買っていただいた方に「読んで」とお願いするための「私家版、読み方のおすすめ」です。また、このは当社ののなかでも過小評価されているところがあると思うので、「気になるけど買ってない」という方に興味を持ってもらうことも目的としています。 書『RubyでつくるRuby』を買った人にも、まだ買っていない人にも、とにかくまず意識してほしいのですが、このRubyの解説書ではありません。 じゃあなんのかっていうと、これは「そもそもプログラミング言語でプログラムを書くって、なに?」という根的な問いへの取り組み方を教えてくれるです。 もう一度言いますが、このRubyの解説書ではありません。なので、「Rubyを使うつもりはなくて、PythonとかJavaScriptが好き」っていう人や、「それらのプログラミング言語をいままさに

    『RubyでつくるRuby』の読み方(私論) - golden-luckyの日記
    golden-lucky
    golden-lucky 2023/01/10
    書きました!
  • ラムダノート第8期を迎えました - golden-luckyの日記

    2015年12月に自分で出版社を立ち上げたとき、うっすらと決めていた覚悟は、「ひとまず10年は続ける」でした。 それまで15年くらい、技術系版元として歴史も規模もそこそこある出版社で企画編集をやっていたので、「だいたい何部くらい売れれば一人ならっていける」といった程度の雑な算段はあったものの、かっちりした事業計画があったわけでもなく、「まあ、しばらくは前職の退職金をいつぶしながら最初の何冊かを作ればいいかな」などと気軽に考えながら、むかし作ったの読者だったり有識者レビュアーだったりでお世話になっていた時雨堂という会社に遊びにいき、そんな浮ついた起業計画を雑談のつもりでしたら、社長の @voluntus に「お金出すよ」と言われ、「えっ」って戸惑っているうちに税理士さんを紹介してもらい、定款ができて、気づいたら ラムダノートという出版社 ができていました。 あれから満7年。2022年1

    ラムダノート第8期を迎えました - golden-luckyの日記
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/12/12
    8年めなので書きました
  • 8周年突入 感謝セールのお知らせ(本キャンペーンは終了しました)

    キャンペーンは終了しました。期間中、たくさんのご利用をありがとうございました。8年めも引き続き当社ならではのコンピューター技術書を作り続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。(ここまで 2022年12月20日 追記) ご来店ありがとうございます。 日、ラムダノート株式会社は第8期を迎えました。2進で1000という、この記念すべき周年のスタートを迎えるにあたり、「株式会社時雨堂後援」という形で電子書籍50%オフセールを開催いたします! セール期間:2022年12月1日(木)から12月19日(月)まで 対象商品:ラムダノート発行の電子書籍全品(下記追記も参照) 参加方法:お支払い時にクーポンコード「時雨堂と一緒にラムダノートの8周年突入をお祝いしよう!」(数字は半角、記号は全角、鍵かっこは含みません)を入力すると対象商品が50%オフ 後援:株式会社時雨堂 セールの開

    8周年突入 感謝セールのお知らせ(本キャンペーンは終了しました)
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/12/01
    なんとなくセルフブクマは控えようと思ったけれど [shiguredo] [lambdanote] というタグをおすすめされたのでブクマ不可避でした
  • 8ヵ月間のSoftware Design連載を組織的にバックアップしたノウハウを共有します! - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは。モノタロウで開発を担当している河です。2021年7月から2022年2月に技術評論社様で発刊されている Software Design にモノタロウにおけるPython大規模開発に関する取り組みを連載させていただきました。そして無事に8か月分の雑誌連載を完遂することができました。ここでは、雑誌連載プロジェクトの体制やスケジュール、成功させるために取り組んだことについてご紹介します。 Software Designの記事の再紹介 連載のきっかけと狙い プロジェクト体制 スケジュール プロジェクトを成功させるために取り組んだこと さいごに Software Designの記事の再紹介 全8回の連載のテーマは「Python」、「大規模」、「レガシー」の3柱でした。 連載してきた記事は以下になります。 第1回 Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガ

    8ヵ月間のSoftware Design連載を組織的にバックアップしたノウハウを共有します! - MonotaRO Tech Blog
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/09/15
    編集をお手伝いしていたモノタロウさんのSoftware Design誌連載の裏側。進行管理をかっちりやってもらえたので、心置きなく記事内容の編集に専念できました!
  • 新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』の発売を開始しました

    PDF版を先行発売していた新刊、『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』(打田智子・古澤智裕・大谷 純・加藤 遼・鈴木翔吾・河野晋策 共著)の発売を開始しました。 書は、Webサイトをはじめ現代のITシステムで当たり前のように提供されている「検索」の仕組みを実装、運用、改善したい人のためのガイドです。これから作りたい人はもちろん、より進んだユーザー体験を提供したい人まで、検索システムの実務にかかわる多くのエンジニアのために書かれました。以下のような側面から、「よい検索システム」を提供するための知見が網羅的に整理されています。 全文検索エンジンを支えるデータ構造、アルゴリズム、テキスト処理 検索の対象とするデータの整備 さまざまな検索機能のためのユーザーインターフェース 検索システムを定量的に評価し、それをもとに改善していく考え方 検索クエリから検索者の来の意図を推測する

    新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』の発売を開始しました
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/05/16
    検索エンジンを導入するとこで終わらない検索システムの本です
  • 新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』のお知らせ

    ご来店ありがとうございます。 2022年5月刊行の新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』(打田智子・古澤智裕・大谷 純・加藤 遼・鈴木翔吾・河野晋策 共著)のお知らせです。(リンク先は「PDFのみ」バージョンです。紙書籍とPDFのお得なセットも購入可能です) Webではおなじみの検索機能、いざ自分たちで導入しようと思ったとき、何から手を付けるでしょうか? とりあえず「全文検索エンジン」のようなキーワードでWebを検索しながら、LuceneやVespaでプロトタイプを作ってみる、という方も少なくないはずです。その過程では、チュートリアルだけで理解できない概念について再びWebで検索してみたり、「〇〇を実現するコードはどう書くんだろう」と思ってやっぱりWebで検索してみたり、そこで見つけた説明でわからないことをまた検索してみたり、とにかく何度も何度もいろいろな検索を繰り返

    新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』のお知らせ
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/04/26
    出ます。電子版はいますぐ読めます。
  • プログラミングにおける「納得」と『Goならわかるシステムプログラミング 第2版』 - golden-luckyの日記

    「納得」欲 パソコンやブラウザ、あるいはスマホで使うアプリケーションを作っているとき、自分がやっている「プログラミング」という行為にどこまで「納得」できているでしょうか? 「プログラミングという行為への納得」、ちょっと耳慣れない概念ですよね。実をいうと、さっきこの記事を書き始めたときに思いつきました。プログラムを書いていると、エラーみたいな露骨な躓きがない場合でも、なんかもやもやすることがあります。このもやもや、少なくとも自分は、以下のような側面で一定の「納得」に至っていないことが原因であるような気がしています。 アプリケーションの仕組みをデータ構造やアルゴリズムの言葉で説明しきれるぞ、という側面での「納得」 意図通りの挙動になることに設計レビューやユニットテストや動作検証を通じて確信が持てるぞ、という側面での「納得」 コードがコンピュータやネットワークという物理的な装置の上でどう処理され

    プログラミングにおける「納得」と『Goならわかるシステムプログラミング 第2版』 - golden-luckyの日記
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/03/23
    改訂にあたって個人的にぐっときているところです
  • 『Goならわかるシステムプログラミング 第2版』の発売を開始しました

    ご来店いただきありがとうございます。 日より『Goならわかるシステムプログラミング 第2版』が販売となりましたのでお知らせいたします。 書は、2017年10月に発行された『Goならわかるシステムプログラミング』の改訂版です。改訂にあたり改めて全体を見直し、加筆修正や古い情報の更新のほか、プロセスの実行に関する説明を中心に構成の見直しをしています。また、コンピュータシステムを扱う際に避けて通れないにもかかわらずまとまった説明があまりないシェルやデバッガに関する解説を追加しています。 なお、第1版を直販サイトでお買い上げいただいた方は、カートに入れてクーポンコード「Go2」を指定することで、第2版を15%オフでお求めいただけます(2022年3月末までを予定)。第1版の購入に利用されたメールアドレスでの購入が必要になります。 PDF(紙書籍にも付いてきます)は日よりダウンロード可能、紙書籍

    『Goならわかるシステムプログラミング 第2版』の発売を開始しました
    golden-lucky
    golden-lucky 2022/03/23
    改訂しました!
  • Ruby 3.1はここに注目! 新しいJITとは? デバッガ、エラーメッセージ、そして未来! リリースマネージャーに聞いた |ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    Ruby 3.1はここに注目! 新しいJITとは? デバッガ、エラーメッセージ、そして未来! リリースマネージャーに聞いた 2021年12月25日にリリースされたばかりのRuby 3.1では、どのような機能がどういった経緯で採用されているのでしょう。リリースマネージャーのnaruseさんと、フルタイムコミッターのmameさん、ko1さんに詳しくうかがいました。 プログラミング言語Rubyでは2013年の2.1.0以降、毎年クリスマス(12月25日)にメジャーバージョンアップが行われています。2021年も無事にバージョン3.1.0がリリースされました。 ▶ Ruby 3.1.0 リリース Ruby 3.1は、言語機能の面では全体的に穏やかなリリースにも見えますが、新しい方式のJITjust in time)コンパイラ、標準の新デバッガー、事前アナウンスでも好評だったエラーメッセージの改善な

    Ruby 3.1はここに注目! 新しいJITとは? デバッガ、エラーメッセージ、そして未来! リリースマネージャーに聞いた |ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    golden-lucky
    golden-lucky 2021/12/27
    次に何が流行ってもそのアプリケーションを作りたい人にとって選択肢として魅力的であり続けることが大事、というインタビューを聞けました
  • 超凄いIPv6解説書(488ページ)を無料配布します!:Geekなぺーじ

    「プロフェッショナルIPv6 第2版」を無料配布します。2018年7月にプロフェッショナルIPv6初版を発売&無償配布開始しました(すごいIPv6を無料配布)。初版発売開始から3年、さらにパワーアップした「プロフェッショナルIPv6 第2版」がついに完成しました! 書を企画して、少しずつ文章を書き溜めはじめた2011年から10年近くかけて完成した488ページにおよぶ「プロフェッショナルIPv6 第2版」をお楽しみください。 プロフェッショナルIPv6第2版の構成 プロフェッショナルIPv6第2版は5部構成になっています。 第1部は「インターネットとIPv6の概要」というタイトルで、IPv6の視点からインターネット自体の仕組みを復習し、そのうえで、詳細の説明に入る前に把握しておくべきIPv6の概要として、次のような事項を解説しています。 従来のIPv4アドレスとは大きく異なるIPv6アド

    golden-lucky
    golden-lucky 2021/12/21
    「自分の作品を宣伝することは「情報を届けるための努力」であって、恥ずべきことではない」
  • リンゴの話 - golden-luckyの日記

    (pyspa Advent Calendar 2021 17日めの記事です。昨日は@aodagによる「swayでwayland」でした。swayよさそうと思ってapt installしたらbusterにはなかったので、bullseyeに上げている間に書いています) 大学を出てニートをしていた時分には、リンゴ1個で昼ご飯を済ませることがあった。 そこだけ切り取るとアメリカの小学生っぽいけど、父方の実家である弘前の叔母がリンゴを箱で送ってくれて、でもすでに家族の団欒でリンゴをべるような機会もなく、悪くなる前にがんばって毎日1個ずつでもべていた、というのが実態に近い。 バイト先で昼休みにリンゴを丸かじりするのは、片手で済ませられるし、一人で過ごしたい自分の性にも合っていた。 就職して自分の家族をもってからは、わざわざ自分でリンゴを買ってべることもあまりなくなった。 20代までに一生分のリン

    リンゴの話 - golden-luckyの日記
  • 今そこにあるIPv6 ─ もう1つのインターネットが普通に使われていることに普通のITエンジニアはどう対応するべきか?|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ハイクラス求人TOPIT記事一覧今そこにあるIPv6 ─ もう1つのインターネットが普通に使われていることに普通のITエンジニアはどう対応するべきか? 今そこにあるIPv6 ─ もう1つのインターネットが普通に使われていることに普通のITエンジニアはどう対応するべきか? 長らく「オオカミ少年」と呼ばれながら近年は対応サービスの増加もあって普通に利用されているIPv6。2021年12月に『プロフェッショナルIPv6』を改訂する小川晃通(@geekpage)さんに、普通のITエンジニアがこれから考えるべきことを聞きました。 インターネットの基盤技術では、IP(インターネットプロトコル)v4と呼ばれる仕組み(RFC 791)が1980年ごろから利用されています。IPv4ネットワーク上の機器は32ビット(約43億)のIPアドレスで識別されますが、人類が自由にインターネットを活用するには狭過ぎ、やが

    今そこにあるIPv6 ─ もう1つのインターネットが普通に使われていることに普通のITエンジニアはどう対応するべきか?|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    golden-lucky
    golden-lucky 2021/12/13
    お手伝いしたIPv6の記事が公開されました。あきみちさんに「会社でIPv6を使ってる意識がないのに家ではIPv6を使っているの、なんで?」という素朴な疑問に答えてもらっています
  • 『n月刊ラムダノート』Vol.3 No.2(2021)発行のお知らせ

    いつもご来店ありがとうございます。計算機好きのための技術解説情報誌『n月刊ラムダノート』No.3 Vol.2の発売開始のお知らせです。 号は以下の3つの記事でお送りします。 自動化という観点を通してネットワークエンジニアの現場が見えてくる「ネットワーク自動化の歩き方」(土屋太二 著) 2D向けのシンプルなAPIを通してOpenGLとかの仕事が見える「ゲームエンジンでGPUをどう扱うか ― Ebitenの設計から学ぶ」(星一 著) データサイエンス的な仕事でそろそろ気になっている人に情報幾何の魅力を伝える「情報幾何からの眺め」(平岡和幸・堀玄 共著) どこで買えるの? 『n月刊ラムダノート』のお求めは、当サイトの直販をご利用ください。PDF版はすぐにダウンロード可能。紙冊子は11月30日(火)以降の順次発送を予定しています。 いくらで買えるの? 紙版は、PDF版もダウンロードできて1500

    『n月刊ラムダノート』Vol.3 No.2(2021)発行のお知らせ
    golden-lucky
    golden-lucky 2021/11/30
    ネットワーク自動化、ゲームエンジンのGPUレンダリングのAPI設計、情報幾何というコアな話題が1冊でそこそこ深く読めるのは(たぶん)本誌だけ
  • 研鑽Rubyプログラミング β版

    PDFのみの提供です。紙書籍はありません ご購入にあたっては下記の「β版についての注意」をよくお読みください 将来発売予定の正式版(体価格未定)を差額等でお求め頂くことはできません 原則を学んで腕を磨き、さらなる高みを目指す Jeremy Evans 著、角谷信太郎 訳 原書 Polished Ruby Programming A5判 2021年11月30日 発行 β版へのフィードバック 書の目的は、中級から上級のRubyプログラマーが従うべき有用な原則を伝えることです。 解決策をどのように実装するかだけではなく、さまざまな実装方式と、それらの間のトレードオフ、ある方式が特定の状況下ではなぜ有効なのかといった観点も重視します。 原則を伝えることが書の主な目的ですが、Rubyプログラミングの発展的な技法について説明することもあります。(書β版「はじめに」より) 書の対象読者 中級か

    研鑽Rubyプログラミング β版
    golden-lucky
    golden-lucky 2021/11/30
    速攻で日本語で読み始められることに価値があると思うので、「β版についての注意」に納得していただけるなら、ぜひ!
  • 広告主(とDSP)にとってのプログラマティック広告の世界 - CARTA TECH BLOG

    このVOYAGE techlogの以前の記事で、「アドテクで膨大なトラフィックを扱うのはなぜか」について解説しました。 広告が掲載されるメディア側のシステム(SSP)では、Webページが配信されるたびに「どの広告を出すと広告収益を最大化できるか」をかけたオークション(RTB)を実施しており、これがアドテクで膨大なトラフィックが発生する要因です。 SSPに対し、RTBにおける広告主側のシステムはDSPと呼ばれます。 広告主、そしてDSPの目標は、限られた予算でできるだけ効果の高いメディアに広告を配信することです。 今回は、前回とは視点を変えて、この広告主とDSPから見た広告配信について解説します。 広告主とDSPから見た広告配信の世界 この記事では便宜上「広告主」と表現していますが、DSPを使って広告配信をする場合、ほとんどは「広告代理店」が直接の「広告主」になります。したがって、ここで「自

    広告主(とDSP)にとってのプログラマティック広告の世界 - CARTA TECH BLOG