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文章に関するgon012のブックマーク (2)

  • 「文章が下手ですみません」にいらっとする

    文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも

    「文章が下手ですみません」にいらっとする
    gon012
    gon012 2019/12/18
    何やってもこんな風に文句言われるので、人付き合いしたくない。
  • 旅をするのは少しだけ死ぬことだと思ったんだよ - きまやのきまま屋

    ご飯べてたらカッコいいセリフが思い浮かんだ 「旅をするのは、少しだけ死ぬことだ」と、ある日、思った。 家族で卓を囲みながら、ふと。いきなりなかなかのハードボイルドが来た。 それはもしかしたら、少し前に読んだ松浦弥太郎の『場所はいつも旅先だった』からの影響なのか。 「生きていることが辛いなら、いっそ、小さく死ねばいい」とゆるく励ましてくれたあの歌からの連想なのか。 「さよならだけが人生だ」と言い切った井伏鱒二、ひいては寺山修司の言葉からなのか。 分からないけれど、私にとって、旅は別れなんだと思った。 おばあちゃんが作った梅干しを白米に乗せて海苔で巻いてべながら思った。酸っぱかった。 自分を変えるために 人が自分を変えたいなら 付き合う人を変える 時間の使い方を変える 住む場所を変える のどれかをするといい、という言説がある。 この、3は引っ越しのことだよね。引っ越しで、ある意味今までを

    旅をするのは少しだけ死ぬことだと思ったんだよ - きまやのきまま屋
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