1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/10/08(日) 13:04:57.671 ID:7syGKj1I0.net
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都知事選では小池百合子氏を応援し、勝利に貢献した、都議会議員の音喜多駿氏。都民ファーストの会を代表する議員である音喜多氏が、10月5日、離党を発表した。なぜ彼は、小池氏と小池都政に失望したのか。音喜多氏の事務所で話を聞いた。
【野口裕之の軍事情勢】習近平氏が人民解放軍「瀋陽軍区」に怯えている! 核の原料・技術を平壌に流す?最精強集団 1万2000人もの将兵が、一斉に爆笑したらギネス・ブックに載るに違いないが、残念ながら全員が笑いをコラえていた。筆者は7月末、中国人民解放軍建軍90周年記念観兵式で閲兵する中国の習近平国家主席の迷彩服姿を見て、心置きなく腹を抱えた。30年間安全保障問題と取り組み、60カ国以上の軍隊を見学してきたが、習氏ほど軍装の似合わぬ人物は初めて。イヤ、貴重な体験を得た。(※8月14日にアップされた記事を再掲載しています) しかし、笑いたくて観兵式情報を集めていたわけではない。観兵式に登場する兵器のチェックは当然ながら、会場が《中国内モンゴル自治区》だと知って大変驚いた。習国家主席は、内モンゴルという「死地に活路を開く」のかと感じた。後述するが、習国家主席にとり《北部戦区》に属する内モンゴルはま
訪中したティラーソンは習近平と「極めて友好的な」会談を行なった。北朝鮮が第19回党大会にミサイル発射をぶつけてくる可能性がある中、静かにしている中国は何を考えているのか。米中の極秘交渉を考察する。 ◆極めて友好的な会談に隠れているもの ティラーソン米国務長官が訪中したのは、トランプ大統領訪中の下準備のためである。今年4月に習近平国家主席が訪米した際にも、ティラーソンは事前(3月18日)に訪中して習近平と会っている。 この2回の訪中に共通しているのは、「この上ない友好的ムードの中で互いを礼賛し合うこと」ではあるが、今回の「友好さ」には何かが隠れているのを感じる。2回とも北朝鮮問題に対する話し合いが含まれているとされながら、その具体的内容に関しては公表されていない。それでも3月のときは中国外交部が「双暫停」(米朝双方とも暫時、軍事行動を停止すべき)と発表するなどの意思表示があったが、今回は何も
「人工意識」を手掛けるアラヤのCEOが語る連載の最終回。開発した人工知能に本当に意識があることを証明する手段を述べる。Giulio Tononi氏が提唱する意識の理論「統合情報理論」に基づき、既にサルの意識のコアを確認できたという。米Google社傘下の英DeepMind社など海外の強豪と渡り合っていくためには、多くの研究者の知恵を結集することが重要と説く。(聞き手=今井拓司) 意識を測定できる理論 以上が、意識の機能を人工的に再現するために取り組んでいる研究です。これらが目指すものは分りやすいかと思いますが、他社も手掛ける強化学習やニューラルネットの研究と比べて、もしかするとそこまで驚きはないかもしれません。意外と役に立つものはできると思っていますが。 ただし、我々の意識についての研究は、動くものを開発して終わりではありません。さらに進んで取り組む、もう1つの大きな研究分野があります。作
This data visualization was produced by Akihiko Kusanagi. The data for this visualization are sourced from the CNS North Korea Missile Test Database, which is the first database to record flight tests of all missiles launched by North Korea capable of delivering a payload of at least 500 kilograms (1102.31 pounds) a distance of at least 300 kilometers (186.4 miles). The database captures advanceme
イベント名:シン・ゴジラ公開から一年〜日本の防災と危機管理〜 会場:公益社団法人 笹川平和財団 会議室 「第一形態はアクアくん」「血液凝固剤を経口投与に疑問」
[1] この文書はもっぱらグーグルのマウンテンビューキャンパスでの視点から書かれている。私は他のオフィスや国について語ることはできない。 [2] もちろん、私にもバイアスがあるかもしれないし、自分の視点を支持する証拠だけを見ているのかもしれない。政治的バイアスの観点からは、私は古典的自由主義者であり、個人主義と理性に強く価値を置いていると思う。私はこの文書について喜んでさらなる議論を行いたいし、例証を挙げたい。 [3] 私は、この文書を通じて”技術職”を、ほぼソフトウェアエンジニアリングという意味で使っている。 [4] ロマンチックな男女関係において、男性はより強く地位によって値踏みされ、女性は美貌によって値踏みされる。さらにこれには生物学的な起源があり、文化的に普遍性がある。 [5] Stretch、BOLD、CSSI、Engineering Practicum(ある程度は)、それと特定
提案私は多様性が悪いとか、グーグルや社会が100%公正であるとか、既存のバイアスは修正されるべきでないとか、あるいはマイノリティがマジョリティと同じ経験をしているなどと私が言っていないことは明らかであると願う。私が言いたいのは私たちには特定のイデオロギーと一致しない考え方や証拠に対する不寛容があるということだ。私はまた人々を特定のジェンダーロールに縛り付けるべきだとも言っていない。私は全く反対のことを主張している:人々をグループの中の一人(部族主義)としてではなく、個人として扱うことだ。 具体的な提案としては: 多様性の脱道徳化 問題を道徳の話にし始めるとすぐ、私たちはそれを費用と利益の面から考えることをやめ、反対する人を皆不道徳であるとして放逐し、”犠牲者”を守るために悪人とみなした人を厳しく罰するようになる。保守派を遠ざけるのは止めよう 視点の多様性は間違いなく最も重要な類の多様性であ
グーグルのバイアスの有害性私はジェンダーと人種の多様性を強く信奉している。またそのためにもっと努力すべきとも思う。しかしながら、ジェンダーと人種の平等な登用を達成しようと、グーグルはいくつかの差別的慣行を作り出した: 特定のジェンダーと人種のためだけのプログラムやメンタリングやクラス。[5]”多様性”候補のための優先順位と特別扱い偽陰性率を低下させることにより”多様性”候補者に対して実質的なハードルを下げることのできる雇用慣行十分に”多様”でない人たちには再検討を行うが、反対方向の人たちに対しては同じ精査を求めないこと(明らかな確証バイアス)違法な差別化のインセンティブとなりかねない登用増進のための組織レベルでのOKR設定[6]これらの慣行は私たちのバイアスが作り出した誤った仮定に基づくものであり、実際に人種とジェンダーの緊張関係を増加させる。私たちは上級管理職に私たちのやっていることは道
性格の違い女性は、平均して、より: 思想よりも感情と美的感覚に対して開放性を持つ。男性と比較して、女性は一般に物事より人に強い興味を持つ(これはまた感情移入対体系化として理解される。)。 これらの二つの違いは、なぜ女性が社会的、芸術的領域の職業を比較的好むのかをある程度説明する。多くの男性は体系化が必要となるためにコーディングを好むだろうことに対して、ソフトウェアエンジニアリングの中でさえ比較的多くの女性は人と美的感覚の両方を扱うフロントエンドで働く。自己主張よりは社交性として現れる外向性を持つ。また高い同調性を持つ。 このため女性は賃金交渉や昇進の要求、声を上げることやリードすることがなかなか難しい。ここで留意すべきなのはこれらは単に平均的な違いであり、男女の性質には重なり合う部分があるということだ。しかし、これは女性に関する問題であると見られており、Stretchやswathsのような
前置き以下は最近グーグル社員が社内でダイバーシティに反する差別的?文書を開示したという理由で解雇された騒動において、問題となった文書「Google’s Ideological Echo Chamber」の日本語訳です。底本は米ニュースサイトMOTHERBORDが入手したPDFを利用しています。この案件ははてなでも注目されたようですが、その反応をみるにほとんどの人が原文を読まずにコメントしているようなので参考のため翻訳してみました。訳者は別に英語を仕事にする人でも特段英語能力の高い人でもないので、この日本語訳自体を引用して何か言及するのは恥をかく可能性があるので薦めません。また誤訳の指摘は歓迎です。なお、参考リンクについてはグーグルの内部ネットワークに繋がるもの以外は全て記載しましたが、ウィキペディアにリンクしている部分は参照している記載が削除されてしまっていたりするので、この文書が作成され
仏典をちびりちびりと読む趣味がある。8月4日のエントリー を書いたのがきっかけで、以前からまとまったらネタにしようと思いつつ、まとまらなかったのでまだ書いていなかったネタがあったことを思い出した。まとまるのを待っていたら、いつのことになるやらわかったものではないので、まとまらないまま備忘メモってことでネタにしてしまう。 『法華経』の「観世音菩薩普門品」の偈文でない散文の末尾と、『維摩経』の「菩薩品」の末尾には、そっくりのエピソードが登場する。 「品」とは「ほん」と読み、ほぼ「章」と同じ意味である。偈文というのは、まあ詩である。ただし文字数を揃えているだけで、韻を踏んでいるようには見えない。漢文で平仄を合わせるのは大変なので、そういう方便が用いられているのだろう。『法華経』では、だいたい各品を偈文で締めている。偈文でない部分を散文と呼んでいいかどうかは、わからない。このエントリーでは、便宜上
内閣改造を受けて朝日新聞社が5、6日に実施した全国世論調査で、支持率の下落に歯止めはかかった。だが、支持模様を分析すると、安倍内閣への有権者の目は依然として厳しい。 今回、全体の半数を占める無党派層の内閣支持率は15%(前回7月調査は14%)、不支持率は59%(同60%)。無党派層の6割はなお不支持に回ったままだ。 男女別では、男性の支持率は39%、不支持率は45%。前回調査で男性の支持と不支持は逆転し、今回も不支持が支持を上回った。女性は支持率32%、不支持率45%で、こちらも不支持が上回る状況が続く。 第2次安倍内閣の発足以降、今回を含めて計4回の改造があり、最初の3回の改造後の朝日新聞の世論調査で、内閣支持率は上がっていた。女性閣僚5人を起用した2014年9月の改造では、改造前調査の42%が47%に。一億総活躍相を新設した15年10月は、改造前の35%が41%へ。だが今回、こうした支
安倍首相・内閣の言動がはちゃめちゃだとするなら、「どんな風にはちゃめちゃなのか」というより「どうしてはちゃめちゃが成立するのか」の方に興味があるし、「首相は愚かだ」と嘆くよりは「愚かな事態をシステムはどのように許したのか」を知りたい。 今の時点でどう見えているか記録を残しておけば、10年後くらいに読み返して面白いかもしれないと思って。 はちゃめちゃが成立する構造 はちゃめちゃが安定して存在するには、「はちゃめちゃを許容する構造」と「はちゃめちゃを用意する構造」の両方が必要になる。 おふとん(=眠気を許容する構造)と眠い人(=眠気を用意する構造)の両方がそろって安定した睡眠が成立するみたいな感じ。おふとんだけあっても全く眠くなければ睡眠は発生しないし、眠い人がいてもおふとんが無ければぐっすり眠れず目が覚めてしまう。 それから眠くなかったのにおふとんに入ったら眠くなってしまうといった、「許容す
我々が起こすべき「静かなる革命」について・・・または「知性とは文脈力・空気を読む力」という時代の終焉(2017年3月8日のブログ:”日本から老害を一掃して残業を減らす唯一の方法”のこぼれ話) この記事は2017年3月8日の表ブログ”日本から老害を一掃して残業を減らす唯一の方法”のこぼれ話です。こぼれ話というのは、一般向けブログは読んで貰える文字数に制限がある上に毎回文脈をゼロから積んでいかなくちゃいけなくて深い話ができないので、”氷山の一角のその下まで読める”文章読解能力のある人向けに、「表ブログを読んだ上で」の話を追加で話すという趣旨の記事です。先に上記リンクの表ブログを読まれた上で以下をどうぞ。 ・ 昔、いわゆる外資コンサルティング業界の出身者の結構有名な人がアメリカの名門MBA(経営大学院)に留学中に書いていたブログを読んで、凄く「なるほどなあ、わかるなあ」と思ったことがあります。
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