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ブックマーク / blog.fenrir-inc.com (2)

  • なぜ iOS アプリ開発でも Redux なのか

    こんにちは、アプリケーション共同開発部のみなみです。 初代 iPhone が発売されてから今年で10周年を迎えました。これまでに多数のアプリが開発され、傾向としては、以前と比べものにならないくらい大規模・複雑化してきています。フェンリルでも毎年多数のアプリが開発されていて、開発の日々の中で今後もその傾向は加速していくと感じます。 大規模・複雑化する開発で出てくる問題 スコープの広い状態の扱いの難しさ 画面間やモデル間で共有されるスコープの広い状態をどうするかは、アプリ開発において最も厄介な問題の一つです。 例えば・・・ 開発者が頑張って小さい責務だけ持つようにした、それぞれ 200 行ぐらいのクラスを5つ作ります。突然の仕様変更でこの5つのクラスが A という状態を共有するようになりました。共有するのはたった1つの状態なのですが、これだけで全てがぶち壊しです。この5つのクラスは、1つの共有

    なぜ iOS アプリ開発でも Redux なのか
  • フェンリルのデザイナーがプロトタイピングの本を執筆しました

    こんにちは、共同開発部 UI デザイナーの吉竹です。 日はフェンリル社員が執筆を行った書籍が発売されるため、そのご紹介をいたします。 キーワードは”プロトタイピング”。 アプリ開発をされている皆様、「プロダクトのゴール、クライアントとうまく共有できないなあ……」とお困りではありませんか? アプリ開発を依頼されている皆様、「リリースしたアプリ、ユーザーからの反応がよくないなあ……」とお困りではありませんか? その課題、ひょっとしたらプロトタイピングを行うことで解決できるかもしれません。 今回出版された書籍は『プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法』。 書は Art&Mobile CEO 兼 THE GUILD 代表でもある @fladdict 氏こと深津貴之さんと、弊社共同開発部 デザインチームマネージャー、荻野博章の共著となっております。 なんと!日発売です!

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