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ossに関するgriefworkerのブックマーク (50)

  • ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ウクライナのソフトウェア開発者Dmitry Zaporozhets氏が2011年10月に、たった1人で開始したオープンソースプロジェクトGitLab」。それが、ちょうど10年を経て時価総額1兆円もうかがうほどの大成功したDevOpsのSaaSプラットフォームへと進化することになると想像した人は、ほとんどいなかったと思います。GitLabのライセンス・SaaSビジネスを展開するGitLab Inc.は9月17日付けで米国証券取引委員会(SEC)に対してFORM S-1を提出し、IPOへ向けて最終段階に入りました。 開発初期か

    ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital
  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われ分野世界一になるまでの話 - knqyf263's blog

    2年前の2019年8月に以下のブログを書きました。 knqyf263.hatenablog.com 今回はその続きです。前回のブログは多くの人に読んでもらうことを意識して書きましたが、今回はそうではないです。特に得た学びを書くわけでもなく何で作り始めたのか?とかどんなことがあったのか?とか思い出話を書いているだけなので、言ってしまえば自己満足の記事です。それで構わない人や前回の記事を見てその後どうなったか気になった人だけが読んでもらえますと幸いです。 誰かのためになるわけでもない過去の出来事について語るのは老人感が強くて基的に好きではないのですが、自分の中で一番大きかった目標を達成したので節目として書いています。 英語版の記事も会社のブログから公開しています。英語版のほうが簡潔で良い可能性もあります。日語版は誤った解釈をされると嫌だからもう少し詳細に書こう、を繰り返していつも長くなりす

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われ分野世界一になるまでの話 - knqyf263's blog
    griefworker
    griefworker 2021/07/30
    OSS はアートでもあるな。
  • OSS個人開発のモチベーションを高める方法〜金銭的な収益を得る(寄付をもらう)〜 - Qiita

    個人サイドプロジェクトで開発しているもの 個人のサイドプロジェクトとして、こちらのソフトウェアを作っています。 VSCodeEmacsキーバインド拡張です。 Awesome Emacs Keymap Visual Studio Marketplace: https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=tuttieee.emacs-mcx GitHub: https://github.com/whitphx/vscode-emacs-mcx これに関連して、昨年のアドベントカレンダーではVSCode拡張の開発に関する記事を書きました: このAwesome Emacs KeymapはOSSとして開発・公開していますが、 READMEに寄付ボタンを設置したところたくさんの方から応援メッセージと共に寄付をいただけ、非常にモチベーションが上が

    OSS個人開発のモチベーションを高める方法〜金銭的な収益を得る(寄付をもらう)〜 - Qiita
  • 企業 OSS を継続開発するためにやっていること

    時雨堂は企業か開発する OSS としていくつかのリポジトリを GitHub に公開しています。これらを継続的に開発するためになにをしているかを書いていきます。 まとめOSS に利益を期待しないコミュニティや社外の人と仲良くするOSS に理解のある人だけを社員として雇う前提オープンソースのライセンスは Apache License 2.0ソースコードはオープン、開発はクローズコミュニティは Discord のみOSS の定義“オープンソースの定義” を前提としています。 時雨堂が OSS 採用しているライセンスである Apache License 2.0 は OSI 承認オープンソースライセンスです。 そのため時雨堂が公開している OSS は Apache License 2.0 のもと、利用可能です。 ソースコードはオープン、開発はクローズド 時雨堂の OSS の開発方針は Lua の開発

    griefworker
    griefworker 2020/06/14
    優先実装でお金を稼ぐ仕組み面白いな。
  • GitHub Sponsors、みんなどんな感じでやってるのか|shu223

    何ヶ月か前にGitHub Sponsorの審査に通ったのだが、最近は技術情報を発信をするにも書籍とか有料noteといったマネタイズに走っていてあまり献身的なOSS活動には力を入れていないのであまり応援されるイメージがわかず、そのまま放置してしまっていた。 が、エンジニアとして人生を送っていると、 ・仕事ではないが興味があるからサンプルを書いてみた ・それ単体で売れるほどの価値はない ・もしくは売っても100円ぐらいだし、10個ぐらいしか売れないだろう ・書籍にするほどのことでもないみたいな感じで、OSSにでも出す以外に行き場のないコード/無料記事にするぐらいしか行き場のない知見というのは結構出てくるもので、やっぱりそういうのはどんどん出していきたいなと。 で、思い出したのがGitHub Sponsors。極端な話だが、もしこれで月に100万円でも入ってくるならめちゃくちゃありなわけで。とい

    GitHub Sponsors、みんなどんな感じでやってるのか|shu223
    griefworker
    griefworker 2020/03/26
    "とくに具体的な見返りを提供するわけではない場合、tierを1つだけにする"
  • 自作 OSS のためのロゴを作る | micnncim

    著名 OSS にあって自作 OSS に無いものの一つにロゴがあります。 OSS において README の出来不出来はユーザへのリーチを高める重要な要素であり、詳細な Description や GIF によるデモはもちろん、ロゴがあればより魅力的な README になるでしょう。 また、SNS でシェアされる際もロゴがあればより良いでしょう。 はじめにソフトウェアエンジニアの多くはデザイナーではないためロゴを作るコストは低くなく、テキストだけ作るのであればまだ簡単ですが、自作アイコンを作ることはかなりの労力を要することでしょう。 僕も同様で、デザイナーではないため、結論として非デザイナーでも出来る戦略を考えることになりました。 今回は、micnncim 流の、出来るだけ低コストで低くないクオリティの OSS のためのロゴの作成方法について解説します。 慣れれば上の画像のようなロゴが 5

    自作 OSS のためのロゴを作る | micnncim
  • GitHubのスターは金にならない - Qiita

    Sizzyというツールがあります。 様々なサイズの画面を同時に表示し、レスポンシブレイアウトがどうなるかを一気に確認できるという便利なツールです。 スマホ向けWebサイトを開発している人なら、持っていると非常に便利でしょう。 参考:レスポンシブの確認ツール、後発だけに便利!スマホ・タブレットの主要なデバイスでの表示確認が同時にできる -Sizzy / 『Sizzy』様々なデバイスでのサイト表示を確認出来る便利サイト さてこのSizzy、元々無償のChromeエクステンションだったのですが、先日2019年7月に単独のアプリとして有償化されました。 一人あたり月5ドル(団体割引あり)のサブスクリプション制です。 以下は作者のKizte( Twitter、Medium、Webサイト )がその理由や経緯を綴った記事、GitHub stars won't pay your rentの日語訳です。

    GitHubのスターは金にならない - Qiita
  • 趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog

    今回はソフトウェアエンジニアじゃない人や学生にも、ソフトウェアエンジニアという職業には夢があるかもしれないと思ってもらうために書いています。そのため既に詳しい方からすると回りくどい説明も多いと思いますがご容赦下さい。 基的に記事とかには技術的なことしか書かないスタンスでやってきましたが、今回の件はさすがに誰かに伝えておくべきだろうということで長々と垂れ流しました。 概要 GW中に趣味で開発したソフトウェアを無料で公開したところAqua Securityという海外企業(アメリカとイスラエルが社)から買収の申し出を受け、最終的に譲渡したという話です。さらに譲渡するだけでなく、Aqua Securityの社員として雇われて自分のソフトウェア開発を続けることになっています。つまり趣味でやっていたことを仕事として続けるということになります。 少なくとも自分の知る限り一個人で開発していたソフトウェ

    趣味で作ったソフトウェアが海外企業に買われるまでの話 - knqyf263's blog
    griefworker
    griefworker 2019/08/20
    夢がある話だ。あと、リモートじゃなくて海外に行くのか。チャレンジャーだなぁ。
  • OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ

    結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。 ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ

    OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ
    griefworker
    griefworker 2019/07/16
    「日本語の文章を英語に変換する」のではなく、「同じ事を説明する英語の文章を作る」という考え方。
  • GitHub - forem/forem: For empowering community 🌱

    Forem is open source software for building communities. Communities for your peers, customers, fanbases, families, friends, and any other time and space where people need to come together to be part of a collective. See our announcement post for a high-level overview of what Forem is. dev.to (or just DEV) is hosted by Forem. It is a community of software developers who write articles, take part in

    GitHub - forem/forem: For empowering community 🌱
    griefworker
    griefworker 2018/08/17
    dev.to が OSS になったのか。最初からその予定だったのかもな。
  • OSS を収益化して持続的開発を実現する方法をまとめた - Qiita

    OSS は無償で公開されていても、当然ながらその開発には必ず誰かの時間が費やされています。 バグを修正するのも機能を追加するのも大抵はボランティアで、ほとんどの開発者は兼業で OSS に関わっているはずです。 もしも開発者がフルタイムで OSS に関わることができれば、OSS をより早く成長させられ、開発者としても 楽しい 時間が増やせるはずです。でもそのためには、OSS 活動そのものから収益を生み出すことが必要です。 最近は OSS のサステナビリティ に興味があって、いろいろと調べた+貢献できそうなものを作ってみたので、簡単な Pros/Cons と共にまとめてみました。 オンライン寄付 寄付は一番身近な収益化の方法だと思います。 Open Collective や Patreon などが代表的です。 Open Collective は OSS プロジェクトに対して寄付を募ることができ

    OSS を収益化して持続的開発を実現する方法をまとめた - Qiita
  • ソフトウェアが持つべき機能と仕事の粒度を見極める~The Platinum Searcherの作者に聞いてみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    ソフトウェアが持つべき機能と仕事の粒度を見極める~The Platinum Searcherの作者に聞いてみた GitHubでスター数2,000以上を獲得したOSSである「The Platinum Searcher」。作者の三宅悠介さんに、シンプルでありつつも、高い性能を持つソフトウェアを作り出すための思考を聞きました。 一つのことを、うまくやれ──。 ソフトウェア開発の規範として、多くのエンジニアに影響を与えたUNIX哲学には、こうした言葉があります。事実、過去お話を伺ったOSS開発者たちも、この言葉の重要性を口にしてきました。非常にシンプルな言葉にも感じますが同時にある疑問も浮かびます。ソフトウェア開発において、どのように「一つのこと」を定義し、どのように「うまくやる」をイメージするのか、と。 find:ファイルを検索する grep:文字列を検索する print:検索結果を表示する パ

    ソフトウェアが持つべき機能と仕事の粒度を見極める~The Platinum Searcherの作者に聞いてみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ

    Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source
    griefworker
    griefworker 2018/07/17
    OSS 化素晴らしい。とはいえ個人が開発したアプリで収益を上げるのはやはり難しいのね。
  • フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム

    卜部という名前で、マネーフォワードという会社でプログラミング言語Rubyの開発に携わっているものです。 実は、この文章を書き始めるまでにずいぶんと悩みました。というのも、これまでこのコラムに登場した他の人たちと違って、自分のキャリアというのは決して戦略的に積み重ねてきたものではないのです。そもそも初回の転職からして、やりたくて転職したわけではない。 思い返せば大学院から最初に就職した会社は、受託開発で忙しいながらも楽しく、社会人としてもプログラマとしても大きく成長させてくれた職場でした。何もなければそのまま一生そこで勤めて終わる、当にそう思っていましたし、今でもやがては戻れたらいいなあと思います。しかし現実にはそうはならなかった。どこに行っても仕事がなく、開発者が余ってしょうがないみたいな時代があり、それが十年近く前ですけど、ありていに言えば放り出されてしまった。会社都合退職です。 しょ

    フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム
  • 直面する問題を解決したらkaminariができた。Ruby / Railsコミッター松田明のOSS開発の実像 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    直面する問題を解決したらkaminariができた。Ruby / Railsコミッター松田明のOSS開発の実像 世界中のRubyプログラマに使用されるOSSであるkaminari。これを手がけたRuby / Railsコミッター松田明さんに、開発背景を聞きました。 「これがあったら便利なはずだ」という予測。 あるいは、「これが問題だから、解決する」という現状認識。 新たな技術が生み出される源流にあるものとは、一体なんでしょうか。 Ruby on Rails(以下、Rails)を用いたWebアプリケーション開発において、圧倒的な存在感を放つページネータであるkaminariを開発した松田明(まつだ・あきら/ @a_matsuda )さんの場合は、“絶対に”後者であると語ります。 Rails、そしてRubyのコミッターでもある松田さんは、まさにRubyを用いた開発の最中、先行するソフトウェアに感

    直面する問題を解決したらkaminariができた。Ruby / Railsコミッター松田明のOSS開発の実像 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 「一つのことをうまくやる」に忠実たれ。Serverspec開発者mizzyが語る成功するOSSの設計 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    「一つのことをうまくやる」に忠実たれ。Serverspec開発者mizzyが語る成功するOSSの設計 過去、手動と目視による作業が常だったサーバーのテストを圧倒的に簡易化するServerspec。国内外で高い評価を得るこのOSSの開発舞台裏を、作者の宮下剛輔(mizzy)さんが語ります。 2014年1月、世界中の優れたオープンソースプロジェクトを表彰するアワード「Open Source Rookies of the Year 2013」で、日発のあるツールが選定されました。Dockerなど名だたるソフトウェアと並んで入賞したそのツールの名は「Serverspec」。 Serverspecとは、一言で表現すれば、サーバーのテストを自動化してくれるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)のツールです。過去、手動と目視による作業が常だったサーバーのテストを圧倒的に簡易化するServerspe

    「一つのことをうまくやる」に忠実たれ。Serverspec開発者mizzyが語る成功するOSSの設計 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • UnityList

    Welcome to the best Unity3D open source search engine.Search inside thousands of repositories for whatever you need, or just browse and discover awesome projects.

    UnityList
  • GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」をオープンソースで公開。MacOS対応。Windows版とLinux版も作業中

    GitLabSlackライクなサービス「Gitter」をオープンソースで公開。MacOS対応。Windows版とLinux版も作業中 ソースコード管理サービスを提供するGitLabは、GitHubなどに対応する開発者向けチャットサービス「Gitter」をオープンソースとして公開しました。 公開先は当然ながらGitHubではなくGitLab.orgです。 Gitterは今年3月にGitLabに買収されました。このときには有償プランが廃止され、何人でも無料で利用可能になっています。そしてこのときに同じくGitterをオープンソースにすることも約束されており、今回その約束が果たされたことになります。 Gitterとは、GitHubTwitterのアカウントを用いて誰でも簡単にチャットルームを開始できるサービスです。Slackに似ていて、GitHubと連携して開発中のソフトウェアに関するコミュ

    GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」をオープンソースで公開。MacOS対応。Windows版とLinux版も作業中
  • Google Open Source

    Google believes open source solves real-world problems for everyone. Google's Open Source Programs Office supports open source innovation, collaboration, and sustainability through our programs and services.

    Google Open Source
  • "Write Code Every Day" 1年 - すぎゃーんメモ

    1年前のjava-ja.OSSで @t_wada さんの話を聴いた翌日から実践し始めた"Write Code Every Day"、どうにか1年間つづけることが出来た pic.twitter.com/scVbkZFZI9— すぎゃーん💯 (@sugyan) October 6, 2016 元記事 John Resig - Write Code Every Day 日語訳 毎日コードを書くこと - snowlongの日記 この記事を読んだときは「へー」くらいにしか感じていなかったのだけど、 1年前の10月5日のjava-ja.OSSでのid:t-wadaさんの発表を聴いて、実際に身近な知っている人たちが実践しているのを知って、「よし自分もやってみよう」と始めたのがきっかけ。 OSS についてあれこれ from Takuto Wada www.slideshare.net 元記事で ブログ

    "Write Code Every Day" 1年 - すぎゃーんメモ