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reduxとfluxに関するgriefworkerのブックマーク (3)

  • Reduxの正しい解釈の話

    2016年の課題は状態遷移の管理だったと思う。 そのアンサーとして、 Fluxのような実装におけるStore相当にアプリケーションの状態をほぼすべて管理させるReactのようなVirtual DOMを搭載したビューの実装を透過的なユーザーインターフェースとして扱うこの2つの組み合わせにより、アプリケーションの状態と描画される画面が (ほぼ) 参照透過的になる。というのがFluxReact以降のパラダイムだと思う (理論として) 。 このパラダイムなら、エラーの発生時にアプリケーションの状態を表現するJSONをエラー収集サービスに送るようにして、簡単にバグを再現したりできるし、状態の遷移をテストしていくことで、クラッシュするようなバグのうち大半を検出できる。 Fluxの問題そこで問題が出るのが、Action(Creator) とReducer (Store#reduce())の2要素間のル

  • Walts - Angular 2向けFluxライブラリを作った - Qiita

    この度、Waltsというライブラリを開発した。ウォルツとも読めるが、ここはワルツと呼んでもらいたい。View -> Action -> Store、この三角の動きを三拍子に見立てて名付けたものだ。 crescware/walts 数々の検証や他のライブラリの知見を経て開発に着手したのが、Angular 2用を意識して設計したFluxライブラリ"Walts"である。他のライブラリの知見や昨今のFlux事情については前日の記事にて綴ってある。 これは2016年4月に開発を始めており、それまでに私が経験してきたフロントエンドの難点や当時の案件の問題点、反省点などを数多く活かしたものとなっている。Almin.jsとも開発時期が近いようだが、全くあずかり知らぬところで開発しており、結果的にはAlmin.js側が先出しになったのでそちらも参考にしている。 DDD, CQRS, Redux, RxJS,

    Walts - Angular 2向けFluxライブラリを作った - Qiita
  • どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita

    まずFluxとはなんだろうか。Fluxの解説はすでに多数掲載されているが、ここでは「データフローを一方向としたアーキテクチャ」と定義したい。 そもそも、FluxというのはObserverパターンにちょっとした規則を設けて、かっこいい名前を与えたに過ぎないのだが、現代のフロントエンドはこのFluxを見事に受け容れた。なぜか。それは開発者が秩序を求めたからである。 これは、拡大し続けるフロントエンド・サイドの開発規模に対して、従来のMVC、正確には複数のViewと複数のControllerが相互にデータを受け渡し合うアーキテクチャがスケールしなくなったことに起因する。(ここではMVCを厳密に定義していない。GUIアーキテクチャについてなのかバックエンド・アーキテクチャについてなのか判然とさせないまま、俗語的に用いている) シングルトンという名でごまかした巨大なグローバル神オブジェクトを至る所で

    どうしてWaltsを開発したのか - そして昨今のFlux - Qiita
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