物理情報工学ソフトウェア開発演習
Gitでよく使用するコマンドが何を行っているかをGIFアニメで解説した記事を紹介します。 Gitのマージ、リベース、リセット、チェリーピック、フェッチ、プル、リフログなど、コマンドを実行した時にブランチはどのように相互作用し、履歴にどのような影響を与えるのか視覚的に学べます。 🌳🚀 CS Visualized: Useful Git Commands by Lydia Hallie 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに Gitのマージ(fast-forward, no-fast-forward) Gitのリベース(rebase) Gitのリセット(reset, revert) Gitのチェリーピック(cherry-pick) Gitのフェッチ(fetch) Gitのプル(pull) Gitのリフログ(re
みなさんこんにちは。ぺちぱー歴5年のフジサワでございます。 今回は、PHP開発にはかかせない、PhpStormとGitを連携させて使用する方法をご紹介します。 有償ツールということもあってか、意外とPhpStormを使用したGitの利用方法について詳しくまとめられている記事が少ないので、いっそまとめてしまおうと思い至りました。 本記事では以下の環境をベースに解説しています。 OS:Windows 10 Home Edition PhpStorm: 2017.2.3 なお、今回の記事では、「開発する上でよく使う機能」のうち、基本的な一部の機能しかご紹介していません。 他の機能については、また改めて記事にまとめ、投稿させて頂きます。 目次 PhpStormのGit関連のUIについて まずはここから [git clone] 新しいブランチを作成する [git branch] 変更内容をコミットす
オンライン診療とは、自宅にいながら医師に直接毎日のスキンケアを相談したり、医薬品や漢方薬の処方を受けることができたりする診察のこと。お薬が処方された場合は郵送で薬局等にお薬を取りにいかなくても、自宅に届けられます。 普段、病院では発生する診察費用や処方箋費用はもちろん、お薬代以外の費用は一切かかりません。
案件で「作業の差分を納品してくれ」とか言われることってよくあります。 今までは手作業でディレクトリ作って、ファイルをコピーしてましたが、 もう、そんなうんざりする作業とはおさらばできそうです。 git archive と git diff の合わせ技で差分を出力できる事がわかったからです。 例えば、一個前のコミットから現在のコミットまでの差分を取り出したい時は、 git archive --format=zip --prefix=root/ HEAD `git diff --diff-filter=d --name-only HEAD^ HEAD` -o archive.zip まずは、git archive について。 --format=zip を付けるとzipで固めてくれます。 --prefix=root/ は抽出したファイルをrootディレクトリに入れた状態にしてくれます。 -o a
gitで最低限のデプロイ環境を作る際のメモ。 いろいろなCIツールを使うまでもない、小規模なコンパイルいらずのWebアプリのデプロイ環境を作る。 CIツールを使う場合でも基礎となる知識なので整理しておく。 やりたいこと ローカルで開発。 リモートにpush pushを拾って、公開ディレクトリにpull イメージ 図で書くとこんな感じ。 今回は、独自のリモートリポジトリを使うが、ここがGitHubとかでもいい。 前提条件 ローカル、リモートにgitがインストールされていること(Mac想定) リモート(サーバ)にはsshで透過ログインできること 手順 まずは、push,pullの流れを手動でやってみる。 リモートリポジトリの用意(リモート) とりあえず、外からは非公開かつ、チームがアクセスできるディレクトリを用意し、リモートリポジトリにする。
magit をバージョン2.7に更新したが、あまり日本語情報がなかった。そして、バージョン1と操作が違っているコマンドがあった。? で表示されるヒントだけではわかりにくかった部分、後で調べて発見した機能などを備忘録的にまとめる。バージョン2系といっても操作が微妙に違うので、あくまで 2.7 が対象。 2020/09/15 追記 検索に出てしまうので注意。この記事はこれ以上メンテナンスしません。 新しい記事は https://qiita.com/eggc/items/d49f49001cf0a7f1414c にあります。 magit-refs (ブランチ一覧) magit-refs-mode でブランチ一覧を表示する。 magit-status バッファでは y を叩くことでこのモードに移行できる。(注:旧バージョンでは magit-status バッファで b v を叩いていたが変更された
magit最新版にしたら、faceの名前が全然変わってて、異常に見づらくなってたので、色を再設定した。 Before After 設定項目はcustomize-group magitして、faceの項目を見ながら勘で設定した。 ;; cursorが載っていない状態でのaddedのface (set-face-foreground 'magit-diff-added "#00FF00") (set-face-background 'magit-diff-added "#000000") ;; cursorが載っている状態のaddedのface (set-face-foreground 'magit-diff-added-highlight "#00FF00") (set-face-background 'magit-diff-added-highlight "gray20") ;; curs
はじめに magitはEmacsからgitリポジトリの操作ができるツール。 一度慣れたらあまりの便利さに手放せなくなるのだが、少しとっつきにくいところもある。 そこで、Emacs,git共に少し触れる程度の人を対象にチュートリアルを作成してみた。 インストールについて 標準のパッケージマネージャを使用している場合は、M-x package-list-packagesでパッケージリストを出し、 magitにカーソルを合わせてiキーを押しマークをつけて xキーでインストールできる。 標準以外のパッケージマネージャ(Cask, el-get等)を使っている人は各マネージャの方法に従ってほしい。 リポジトリ作成 以下$HOME/magit_tutで作業をする。 ($ mkdir $HOME/magit_tut、またはEmacs上ならdiredで+キーでディレクトリ作る) リポジトリ作成(git i
しばしば調べてる気がするのでメモ。 タイトル見ただけでほぼ分かるようにしてみた。 自分はたいてい、 ファイル名の camelcase を書き間違えたのに気付いてリネームした後、 git に誤認識されておかしくなったのを直すために使ってる気がする。。
こんにちは、okutani(@okutani_t)です。本記事ではエックスサーバーにGitを導入する手順を解説しています。 以下の手順に従って導入を進めています。 なお、エックスサーバーにSSH接続する方法は、下記記事を参考にしてください。 参考エックスサーバーにSSHで接続してみよう! | vdeep 今回はMacのターミナルを使って解説しています。Windowsの方はPuTTYなどを使って進めてみてください。 ではさっそく、エックスサーバーにGitを導入する手順をみていきましょう。 注意: 今回、なぜかエックスサーバーにmsgfmtが導入できなかったため、Gitインストール時にmsgfmtを無視する設定で進めました。あらかじめご了承ください。 スポンサーリンク エックスサーバーにGitを導入してみよう まずはエックスサーバーにSSH接続でログイン。 $ ssh -l サーバーID -p
GitBucket – Pull Request機能を利用した開発手法 2015.04.10 こんにちは、ユニトラストの稲邑です。 今回はGitbucketの紹介と、導入方法、Pull Request機能を利用した開発手法の一例を紹介します。 ■経緯 GitHubを利用してプロジェクトのソースコードを管理することが多くなっていますが、 コードを外部サービスに配置してはいけないといったことがよくあります。 GitHubを使いたいけど、お金がかかる、Gitで管理し、さらにWebの使い勝手の良いUIが欲しい! という方に使ってみて欲しいのがGitBucketです。 ■GitBucketとは GitHubクローンなリポジトリ管理システム GitHubと同じようにPull Requestを利用した開発フローが中心 自前のサーバにインストール出来る Scalaで開発されている。 →要約すると、自前サー
よく忘れるのでメモしとく。 ローカルブランチの作成 まず、ローカルブランチ作成。ここではcourse_changeというbranchを作成している。 > git branch course_change 作ったbranchの確認。この時点ではまだbranchが切り替わっていない。 > git branch course_change * master 作ったbranchに作業場所を変更 > git checkout course_change Switched to branch 'course_change' 作業場所が変わったかを再度確認 > git branch * course_change master 作ったローカルブランチの内容をリモートブランチにpushして他の人とブランチを共有 この状態で何か作業をしてコミットした後、以下でリモートトラッキングブランチとしても管理できる
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