「2017年の次期通常国会からの本格導入を目指す」まずは隗より始めよということで、とてもはやい動き。国会の質疑対応についての官僚の方々の負担はとても大きいので、是非進めて頂きたいと思います。一方で、議員も意識改革が必要になりそうですね。通告期限を設けることも必要ではと考えます。 また、国会の質疑対応以外にも、議員から提出される質問主意書(※)の対応も膨大なので、その点についても何か改善されればと思います。質問主意書は議長の承認を受けた後に内閣に送られ、内閣は受領日から7日以内に「答弁書」として回答しなければなりません。 現在開会されている第192回臨時会の会期は9月26日から11月30日までの66日間ですが、衆議院だけでも既に114件の質問主意書が受理されています。 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shit
誰がどう考えても廃炉しかない。文科相が抵抗しているが理解不能だ。危険なナトリウムに代わる冷却材が見つかるなど画期的な技術革新があるならともかく、まったく動かせない動く可能性も見当たらない巨大システムに血税を投じ続けることはあり得ない。
銀行の評判は散々だ。全国銀行協会の国部毅会長(三井住友銀頭取)は「マイナス金利導入後も銀行の貸出残高の増加幅に大きな変化は見られていない。マイナス金利の効果をまず検証することが先ではないか」。メガバンク首脳は「銀行の収益悪化が続けば、貸し倒れリスクを取れなくなり、企業向け融資に慎重にならざるを得ない」と警告。銀行もそうだが、私の知人の多くはタンス預金に向かっている。ATMの使用回数を減らしている人もいる。副作用の方がはるかに大きいのではないか。
くだらない。そのうち、騎馬戦も棒倒しも、「危険」だから禁止になるんだろうね。今まで問題無かったのに、なぜ今問題視されているかの分析が必要だと思う。こうやって、伝統的にやってきた種目が「危険」だからと言って、無くなっていくのかね。 子供が昨年運動会で、組体操やっていたけど、簡単過ぎて「つまらない」と呆れていた。「危険があるから、全て中止」は、教育ではない。そもそも危険が無いものなど世の中に存在しないのだから。 重要なことは、「自らが危険をマネージして、チームで協力しバランスを取りながら慎重に対応し、いざ多少の事故があった場合でも大丈夫な強い体を作ること」だと思う。それを含めて教育だ。 どんどん草食系が生み出され、肉食系が廃れていく土壌ができている。。 馳大臣は、プロレス出身でしょう。もっと強く主張しても良いと思う。
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