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eventとprogramming languageに関するh-hiraiのブックマーク (14)

  • 手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey

    アジャイルソフトウェア開発手法の先駆けともいえるXP(eXtreme Programming)の名を冠して2002年から20年以上にわたり毎年開催されているXP祭り。2023年はオンラインの講演とオンサイトでのワークショップによるハイブリッド形式で、9月30日(土)に開催が予定されています。 ▶ XP祭り2023 - xpjug.com/xp2023/ コミュニティ主体によるカンファレンス開催が国内でまだ珍しかったころにスタートし、企業によるスポンサードもほぼなく、参加費も登壇料も全て無料、セッションだけでなくスタッフも毎年公募して入れ替える素朴な運営を続けながら、和田卓人さんや平鍋健児さんといった著名なエンジニアも登壇し、ソフトウェア開発について多くの示唆を与えてきたこのイベントはどのように続いてきたのでしょうか。 世界的にもアジャイルが広まりはじめた立ち上げ当初を知る小井土亨さんと、2

    手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey
    h-hirai
    h-hirai 2023/09/15
    LTで銅鑼といえば id:ngtyk さんが元祖と思ってたけどどうだっけ?
  • Advent Calendar 2011 (jp) 開催予定リスト - Cube Lilac

    今年もぼちぼち各種技術系 Advent Calendar の準備(参加申し込み)が始まっているようでなのでメモ代わりに.Google 検索結果 (Advent Calendar site:atnd.org) や Twitter Search 検索結果 (Advent Calendar) 辺りを参照すると,ここに載ってないものも発見できるかもしれません.実際に始まったら,Programmer's Advent Calendar jp - Cielquis.Net もカバーできる範囲で更新して行こうと思います. 分類 リンク C++ C++11 Advent Calendar 2011 : ATND bjam Advent Calendar jp 2011 : ATND .NET Visual Basic Advent Calendar 2011 : ATND C# Advent Calend

    Advent Calendar 2011 (jp) 開催予定リスト - Cube Lilac
    h-hirai
    h-hirai 2011/11/16
    ……なんか下の方に行くと異彩を放っているのがいくつか。
  • Scala Days 2011に行ってきた:海外でも通用するエンジニアになる:エンジニアライフ

    どうも、鹿島和郎(かしまかずお)です。前回のコラムを書いたのが例の大震災直後だったので、約3ヶ月ぶりとなりますが、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。私の方はというと、地震直後は何となく気分がそわそわして仕事にあまり集中できず、4月くらいからようやく落ち着いてきたと思ったら、今度は仕事で忙しくなってしまい、ずるずると6月になってしまいました(正直ネタが切れてたのもあります)。 さて、突然ですが、この原稿は羽田空港でサンフランシスコ行きの飛行機を待っている間に書き始めたものです。6月2日~3日の2日間、アメリカのスタンフォード大学で開催されたScala Days 2011というイベントに参加するためです。 コラムを読んでくださっている方はご存じかもしれませんが、昨年の9月に思い立ってScalaというプログラミング言語を勉強し始めて半年以上が経ちました。Scalaを勉強し始めて1週間も経た

    Scala Days 2011に行ってきた:海外でも通用するエンジニアになる:エンジニアライフ
    h-hirai
    h-hirai 2011/06/09
    Scala Days 2011 レポート
  • Lisp code batton - Shibuya.lisp Tech Talk #5

    Why Lisp? - Shibuya.lisp Tech Talk #1 Opening speech

    Lisp code batton - Shibuya.lisp Tech Talk #5
    h-hirai
    h-hirai 2010/03/26
    あ、この発表があったんだっけ。参加申し込めばよかった。
  • ライトニングトーク発表者募集 « Lightweight Language Television (LLTV)

    ライトニングトークの募集は、6/30をもって終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。 「Lightweight Language Television」では、毎年恒例となりましたライトニングトークを実施します。つきましてはセッションの発表者を募集しますので、ご希望の方は下記要項にしたがってご応募ください。 募集対象: Lightweight Languageに関するものであれば何でも結構です。 特に、以下の条件にひとつでも当てはまる方の応募を歓迎します。条件に当てはまる方は、応募の際にその点をアピールしてください。 過去のLLイベントで発表したことのない方 若い方(30歳以下) テレビ的な何かに関連のあるテーマやタイトルで発表してくださる方 出演時間: 5分 定員: 10名(予定) 応募方法: 以下の項目を記入したメールをお送りください。 氏名(ハンドル可) 所属(あれ

    h-hirai
    h-hirai 2009/06/02
    発表用設備: 電源、プロジェクタ、スクリーン、マイク、インターネット、ドラ&ドラ娘
  • Lightweight Language Television

    LLTV全番組終了のお知らせ LLTVの全ての番組を終了いたしました。 多数のみなさまにご来場いただき、誠にありがとうございました。 これまでに開催されたイベント 2003:LL Saturday 2004:LL Weekend 2005:LL Day and Night 2006:LL Ring 2007:LL 魂 2008:LL Future

    h-hirai
    h-hirai 2009/06/02
    あ、オープンしてる。/て、てれびじょん?
  • Lispチュートリアル - pattersonの日記

    2日間みっちり!Lispチュートリアル & 事例紹介セミナーの1日目参加した MOP (Metaobject Protocol) in One Day Gregor Kiczales 著 The Art of the Metaobject Protocol(略してAMOPというらしい)をベースとしてMOPについて理解することを目的としたセミナー。ならばとAMOP買って読んでみたが、いまいちよくわからない。やや後悔。 そもそもMOPってなに? Metaobject Protocolなんて言われてもさっぱりわからない。Metaobjectって言われるとOOPっぽいし、Protocolって言われるとネットワークプロトコルみたいなものを考えてします。だいたいLipsにはCLOSっていうOOの仕組みがあるのに、これとは別にMOPが必要な意味がわからない。セミナーでわかるといいが、受講者のレベルが高そ

    Lispチュートリアル - pattersonの日記
    h-hirai
    h-hirai 2009/04/23
    こんなセミナーやってたのかー。
  • "Real World Haskell" Jolt賞受賞 - HaHaHa!

    http://www.realworldhaskell.org/blog/2009/03/12/we-won-a-jolt-award/ Congratulations! 読書会を4月より開始予定. Real World Haskell 作者: Bryan O'Sullivan,John Goerzen,Don Stewart出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2008/12/05メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 78回この商品を含むブログ (40件) を見る

    "Real World Haskell" Jolt賞受賞 - HaHaHa!
    h-hirai
    h-hirai 2009/03/16
    読書会ですと/「どなたでも参加できるようにするつもりです」おぉ、買おっと。
  • http://cl-www.msi.co.jp/articles/lisp-talk.html

  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク#2」に参加

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#2」が開催された。今回も楽しく話を聴けて、感謝。以下、受講メモ。間違いがあったらご指摘ください。 今回は、前回の藤田さんの講演を受けてか、速度にこだわりのある発表やスピーカーが並んでいたのが印象的だった。LL言語より速くて当然、C++に負けたくない、とかそんな感じ。 開会の挨拶(naoya_t) Shibuya.lispの紹介。テクニカルトークのほか、逆引きCL/逆引きScheme/逆引きClosureのWikiなどの活動をしている。また、PerlのCPANのようなR6RSライブラリ集積所「spon」(仮称)を作ろうとしている。Lispの求人情報サイトLispjobs.jp(仮称)も作った。ただしまだ求人はない(笑) で、第3回テクニカルトークは7/4の予定(あくまで予定

  • 日本Ruby会議2008関連記事まとめ - 帰ってきただらだら日記--

    某所での報告資料としてまとめたので公開しとく。メディアスポンサーのオンライン記事は大体網羅したつもり。それ以外はその場で話題にしたもの。 日Ruby会議2008 プログラム(タイムテーブル) http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?Program RubyKaigi2008 Golfコンペ http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?Golf anarchy golf 通称アナゴル。コンペが行われたゴルフ場。 コンペの対象は下記3コース。 145. putter golf for Ruby kaigi (練習問題) http://golf.shinh.org/p.rb?putter+golf+for+Ruby+kaigi 146. Compound interest http://golf.shinh.org/p.rb?Co

    日本Ruby会議2008関連記事まとめ - 帰ってきただらだら日記--
  • チケット販売 | Lightweight Language Future

    例年、このカンファレンスでは入場チケットは付属するイベントTシャツを含んだお値段となっております。ですがお客様の中には「イベントには参加したいがTシャツはいらない」という声もありますので、それを受けまして今年はTシャツ有りと無しの2種類の入場チケット販売します。 Tシャツ有り:3,500円 Tシャツ無し:2,500円 イベントのチケットはローソンチケットより発売中です。 今年の販売枚数は両方併せて 1,000枚前後(ついに大台突破!)を予定しております。 2008/08/29 追記: ローソンチケットによるチケット販売は、完売により終了しました。当日券もご用意していますので、チケットを買い損ねた方、急にふらっと来たくなった方も安心してご来場ください。 チケット販売情報 Lコード: 35591 販売画面はこちら 今年から、どなたも Web からチケットの購入が可能に(受け

    h-hirai
    h-hirai 2008/07/07
    Tシャツデザイン発表。フムフムヌクヌクアプアアをラクダやらキリンやらと並べるわけにもいかなかったらしい。/あ、よく見たらサイトのロゴには並んでいるじゃないか。
  • RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月21日)行われている、RubyKaigi2008 1dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。日は、大ホールの様子をメインにお伝えしていきます。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました。 セッション前の受付の様子 セッション前の様子です。大ホール前で、RubyKaigi2008の受付が行われました。 開会の辞 RubyKaigi2008の1日目は、日Rubyの会会長の高橋征義さんによる開会の辞から始まりました。昨年のRubyKaigiでのDave Thomas氏の「新参者を迎えよう」という言葉を受け、今回のテーマを「多様性」としました。また、異なる目的や習慣、文化を持つ人を抱擁すべく、Rubyの「多様性は善」というポリシーに基づき、2つの新しい試みを行っています。1つめはビジネス寄りなセッションを集めた0日目の開催、2つめは2つの会場を設けマルチ

    RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
  • ライトニングトーク発表者、絶賛募集中 < ブログ | Lightweight Language Future

    LT番長の小山です。 現在ライトニングトークと呼ばれる、5分間程度のショートプレゼンを連続して続ける形式のセッションが最初に行われたのは、Wikipediaによると1997年にサンホゼで開催された第6回インターナショナルPythonカンファレンスだそうです。このときは「ショートトークス」という名称で、発表が7分間、その後に3分間の質疑応答があるという形式でした。 その後「ライトニングトーク」という名称がはじめて使われたのは、2000年にカーネギーメロン大学で開催されたYAPC 19100です。発表時間は5分で延長なし、時間が来たら容赦なく打ち切る、質問がある場合はセッションが終わったあとで勝手に講師を捕まえてしろ、というライトニングトーク特有のスタイルは、このときに確立されました。 日に最初にライトニングトークを持ち込んだイベントは、2001年5月に当時初台にあったアスキーの地下ホールで

    h-hirai
    h-hirai 2008/06/25
    ライトニングトークの歴史
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