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  • 【1ヶ月で5kg減!】筋肉はまず《食事》から! - エディターズダイアリー | ジセダイ

    これまでの"東大式"筋トレ記事はこちら。 最強の肉体を《気で》めざす! 《東大式》筋トレを知る! 初めての《ジム》! アシスタントエディターの岡部朗(30)です。 好きなクリームパンは、山崎製パン株式会社の「薄皮クリームパン」です。 そのままべてもおいしい。焼いてもおいしい。凍らせてもおいしい。 三方死角なし! ただ......筋トレ生活中はべられない。 非常に残念ではありますが、宇宙制覇に比べれば軽いものです......! 岡部(30)の身体チェック 筋トレをはじめて約1ヶ月、岡部(30)の身体はこうなっております。 体重と体脂肪率はこうです。 体重が5kg落ちました! それが目的ではないのですが、目に見える形で変化がわかるのは嬉しいです。 体つきも写真で見て、引き締まってきてるなとわかります。 まだまだ続けていきますよ! 筋肉は事から! 編集界最強の身体をめざしてから、生活は

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    h1romi
    h1romi 2016/08/24
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

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