カルガモ親子の写真を撮った日に、水元公園では外来魚の駆除作業が行われていました。 ライギョが2〜3本とアカミミガメやカミツキガメも入っていた様です。それぞれ大型もいて、50センチを超えるライギョや30センチを超えるアカミミガメが入っていました。カミツキガメはやや小型でしたが、放置されれば大型になり、かなり危険です。 カルガモのヒナ達にとっても命を脅かす天敵となリマス。無事に育てば良いのですが、公園は危険がいっぱいです。
カルガモ親子の写真を撮った日に、水元公園では外来魚の駆除作業が行われていました。 ライギョが2〜3本とアカミミガメやカミツキガメも入っていた様です。それぞれ大型もいて、50センチを超えるライギョや30センチを超えるアカミミガメが入っていました。カミツキガメはやや小型でしたが、放置されれば大型になり、かなり危険です。 カルガモのヒナ達にとっても命を脅かす天敵となリマス。無事に育てば良いのですが、公園は危険がいっぱいです。
鳥の祖先は恐竜だとか、鳥そのものが恐竜だと言われています。 今回、ヤマドリが歩く姿を見て、恐竜が歩いていると感じました。映画「ジュラシックパーク」で見た恐竜と同じ動きなんです。ちょっと怖いなと感じるくらい似ていました。 撮影時も気をつけないと、襲い掛かられることがあるようです。
センダイムシクイに夢中になっていると、近くでキビタキの囀りが聞こえて来ました。 本命のお出ましです。 何年ぶりだろう? 山へ来るのも久しぶりなら、キビタキに会えたのも久しぶりです。 オオルリを見る機会は多かったんですが、キビタキは中々みることが出来なかったので、素直に嬉しかったですね。
先日、「ドメイン」と「はてなプロ」を1年間更新しました。ブログを継続するかどうか、この1年で結論を出そうと思っています。 せっかく契約を更新したので、記事の更新もしようと、奥多摩方面へ夏鳥を探しに行って来ました。 トイレ休憩で立ち寄った駐車場に、キセキレイが歩き回っていたので何枚か撮って移動します。 オオルリのポイントに行ってみると、林道がゲートで塞がれていて車が入って行く事できません。今までは、すんなり入れたのに残念です。 オオルリの囀りも聞こえるので、なお残念です。 次のポイントでは、センダイムシクイの囀りが聞こえ、枝の上を飛び回っていました。 久しぶりの鳥撮りだったので、早い動きについて行けません。公園に行って、練習しないとダメだな、と実感しました。 次回に続きます。
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