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いつかと介護に関するharu-kのブックマーク (3)

  • 脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ

    2017年に脳性麻痺で生まれてきて、ずっと寝たきりで人工呼吸器を付けていた息子が、2022年11月に亡くなりました。 遺族としてのいろいろな整理はある程度付いてきたので、良くも悪くも忘れる前に記録を残しておきたい。主に自分の中での整理のために。 就学義務の免除申請 2017年2月生まれの息子は、来る2023年4月に小学校に入学するはずだった。 もちろん生まれてこの方意識と呼べるものが宿らなかったので、市役所と相談して就学義務の延長という申請を行う予定だった。 寝たきりの子の場合であっても、訪問学級のような形で対応してもらうのが基とのことだったので多少揉めたが、最終的には 主治医に診断書を書いてもらい、就学を延期するような方針としていた。訪問学級を拒否したのは、親としてその姿を見るのが辛かったという理由による。 最期の入院 2022年は2月から始まり、毎月のように入院したり救急外来を受診し

    脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ
    haru-k
    haru-k 2023/02/23
    機材の関係で生前には難しかったことが、亡くなると容易に実現可能となるのが嬉しくて悲しかった。/わかる!
  • 強迫症?強迫性障害?クリーニングのタグが捨てられない・・|NHK

    SPECIAL 推し研 あなたの知らない究め人 クリーニングの“タグ”が捨てられません “不合理なマイルール” 2021.12.22 : #医療/#推し研/#新型コロナウイルス 「クリーニングのタグは捨てずに取っておく」 「郵便受けのダイヤルは必ず“1”にあわせておく」 これは私が生活で守らねばならない「マイルール」の一部です。意味の無いことだと分かっているのに、破ることができません。 ある日、困ったルールが生まれてしまいました。 『仕事で失敗した日に着ていたシャツは2度と着てはいけない』 着られないシャツが増え、新しいシャツをどんどん買わねばならなくなりました。 「ちょっとおかしくなっているかな・・・」 放っておけば、深刻な状態になっていた可能性がありました。

    強迫症?強迫性障害?クリーニングのタグが捨てられない・・|NHK
    haru-k
    haru-k 2021/12/23
    対応をするべき問題を見極めるポイントは、その人にとって『時間・お金・エネルギー』の面でどの程度生活に影響するかということ/いい記事だ、救われそう
  • 補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の..

    補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の残存聴力+補聴器で音を聞き取っている。 確かに補聴器は万能ではない。多くの人が想像できるように、ノイズも増幅する。たとえていうなら、裸耳での音がFMなら、補聴器越しの音はAMというか。 お店でつけた最初の瞬間は、人の声、店内のざわざわ音、空気の音、どこかで机に何かを置くカチャカチャ、ゴトッという音、ぜんぶ同じ強さで耳に入って来る感じになる。人間の耳は、自然に聞こえたい音と聞こえなくてもいい音をよりわけ、調整しているんだと痛感した。しばらく我慢してつけ続けると、だんだん耳というか脳がその状態に慣れて、補聴器からの音でも取捨選択をできるようになるんだけど。最初は辛い。特に補聴器初めての人は。言われるがままにボリューム大きくすると、ハウリングが起きて頭痛がしたり、耳に入る音の種類が多すぎてすごくイライラしたりする。 特に耳が遠

    補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の..
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