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介護とお母さんに関するharu-kのブックマーク (3)

  • 脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ

    2017年に脳性麻痺で生まれてきて、ずっと寝たきりで人工呼吸器を付けていた息子が、2022年11月に亡くなりました。 遺族としてのいろいろな整理はある程度付いてきたので、良くも悪くも忘れる前に記録を残しておきたい。主に自分の中での整理のために。 就学義務の免除申請 2017年2月生まれの息子は、来る2023年4月に小学校に入学するはずだった。 もちろん生まれてこの方意識と呼べるものが宿らなかったので、市役所と相談して就学義務の延長という申請を行う予定だった。 寝たきりの子の場合であっても、訪問学級のような形で対応してもらうのが基とのことだったので多少揉めたが、最終的には 主治医に診断書を書いてもらい、就学を延期するような方針としていた。訪問学級を拒否したのは、親としてその姿を見るのが辛かったという理由による。 最期の入院 2022年は2月から始まり、毎月のように入院したり救急外来を受診し

    脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ
    haru-k
    haru-k 2023/02/23
    機材の関係で生前には難しかったことが、亡くなると容易に実現可能となるのが嬉しくて悲しかった。/わかる!
  • 「真夜中5分前」の安楽死 認知症にのまれる前に - BBCニュース

    オランダの認知症患者が安楽死を求める例は珍しくない。だが認知症が進んで、人の意思が確認できなくなる場合もある。1人の医師が今、こうしたケースで訴えられている。安楽死の意思を却下されては困ると、来の希望よりも早い時期に死を選ぶ患者もいる。

    「真夜中5分前」の安楽死 認知症にのまれる前に - BBCニュース
    haru-k
    haru-k 2021/11/27
    母は『こんな決断をするなんて勇気がありますね』と言われるのを嫌がった。認知症のまま生きることを選ぶのだって同じくらい勇気がいる/
  • “終生、家族で” ネコと一緒に入れる老人ホーム完成 新潟|NHK 新潟県のニュース

    ネコと一緒に暮らすことができる老人ホームが、このほど新潟市内に完成しました。 施設に入所する飼い主が、やむをえずペットを手放すケースが増えているということで、県の動物愛護の担当者は「こうした施設が増えれば、高齢者とペットが、終生、家族の一員として暮らすことができる」と期待を寄せています。 新潟市秋葉区に完成した「複合施設おぎかわ」は通所介護や介護付き老人ホーム、それに、住宅型有料老人ホームなどからなる施設で、建物の4階と5階の有料老人ホームのうち、5階の12部屋はペットのネコと入所できます。 部屋には、ネコが爪でひっかいてもはがれにくい壁紙が張られ、5階のフロアにはペット専用の浴室もあります。 また、ペットが苦手な入所者との接触を避けるため、飼い主がペットと施設のエレベータを利用する際は専用のボタンを押して「ペット」と一緒に利用する人がいることを知らせるほか、移動の際は必ずゲージに入れるよ

    “終生、家族で” ネコと一緒に入れる老人ホーム完成 新潟|NHK 新潟県のニュース
    haru-k
    haru-k 2021/10/27
    ペットと共に居られるありがたさもさることながら、人の暮らしの幸福の在処に寄り添ってくれる福祉を感じてとてもいい。差額には運営会社のその姿勢代が入っていると感じた。上手く行って裾野が広がりますように。
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