発泡スチロールの箱の中にはデジカメ4台、そこへ観測用気球をくっつけて宇宙空間目指して打ち上げた結果、なんと高度2万4000メートルに到達、その過程のムービーがYouTubeに、そして撮影した写真がFacebookにて公開されており、AFP通信などが記事化しています。 まずは以下がその打上から2万4000メートル到達までを記録したレゴ人形が映っている視点のムービー。 Lego Man in Space - YouTube 背景に見えているのがオンラインで注文した気象観測用の気球。総予算は500ドル(約3万8000円)。 どんどん上昇中 青空が黒くなってきました 気球が破裂、大体2万4000メートルから2万5000メートルだそうです。 背景にちぎれて飛んで行っているのが気球 そして地上へ墜落。 実際にどういう感じで作ったかというのを高校生2人が説明するニュース番組のムービーは以下から。 Leg
完全に工場のラインなんですけど!こんなLEGO知りませんよ?
02月19日(土) ちょっと凸凹 米セントルイスで開かれた自動車ショー会場で販売員が磨いているのは、ブロック玩具「レゴ」で組み立てたボルボのスポーツタイプ多目的車。約20万個のブロックを使い、3人のチームが2カ月がかりでつくったという。(UPI=共同)
これまでもレゴブロックで何か巨大な作品を作るというのはいろいろとあったのですが、今度はそのレゴブロック自体を縮尺10倍で作った強者が現れました。レゴブロックの寸法を参考に3DCGから展開図を作成、最後に組み立てて完成という流れになっており、設計から組み立て完了まで2ヶ月程度かかっているとのこと。武蔵野美術大学の修了制作展にて展示されるそうです。 写真は以下から。 PAPERCRAFTED BRICKS - 物欲でリバティー 作成者は武蔵野美術大学大学院油絵コースに在学中の加藤貴文さん。 確かにこうやってみていると紙です ブロックのパーツがどんどんできていく これはあのポッチの部分 左にあるのがホンモノのレゴ、右にあるのが超巨大レゴブロックみたいな何か 壁は高さ3m70cm、幅8m60cmとなっており、壁自体もブロックがくっつくようになってます 来た人も興味津々状態 これは楽しそう あまりに
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