comicと貧困に関するhasetaqのブックマーク (2)

  • 柏木ハルコが生活保護の現場描く最新作1巻

    「健康で文化的な最低限度の生活」は週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載されている、生活保護を題材とした作品。福祉事務所の生活課に配属された新人ケースワーカー・えみるが、困窮する人々のために悩み、奮闘する姿を描いている。1巻の巻末には、生活保護に関する簡単なQ&Aも収められた。小学館の公式サイトでは第1話を全編公開しているので、気になる人は試し読みしてみては。

    柏木ハルコが生活保護の現場描く最新作1巻
  • 読めば貧困・生活保護が他人事ではなくなる!?マンガで生活保護を描く、さいきまこ氏の思い

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 マ

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