musicとEventとmovieに関するhasetaqのブックマーク (2)

  • 異形の者だから輝く(映画「ベイビー大丈夫かっBEATCHILD1987」) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「今売ってるQuick Japan Vol.110(前田敦子が表紙)のコラムページに映画「BEATCHILD1987」について1200字書かせていただきました!」 司会者「長いことサボってたワリにズレズレのタイミングの告知だなア、オイ」 kenzee「映画「ベイビー大丈夫かっBEATCHILD1987」とは、今から26年前の1987年、くまモンでオナジミの熊県阿蘇郡で行われたオールナイト・ロックイベントのドキュメンタリーです。尾崎とか岡村ちゃんとかBOØWYとか凄い人たちが出演するってんで元々3万人を予定していた来場者は結果、72,000人を動員するに至った。この来場数の読みのアバウトさとかすでにこの時点で雑な感じがするが、凄い野外ライブが行われた。だが、当日、天気予報は晴れだったが昼から猛烈な豪雨に見舞われ、土砂降りの中、12時間にわたるライブが決行された。この時の映像は尾

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  • ゴダール語りつくしシンポに菊地成孔&佐々木敦登場、番外編は大島渚論 | CINRA

    フランスの映画監督ジャン・リュック・ゴダールについて語りつくすイベント『ゴダールシンポジウムvol.2』が、早稲田大学 小野梓記念講堂で7月17日に開催される。 初開催となった昨年は、宮沢章夫(遊園地再生事業団主宰・劇作家)や桜井圭介(作曲家・ダンス批評家)、大谷能生(音楽家・批評家)を招いた同イベント。映画を専門の職業としないパネリストが、独自の視点でゴダールの世界を広げる試みが好評を博した。 今回は、著書『ユングのサウンドトラック』の中でも、音楽の観点から映画を語ることに挑んだ菊地成孔と、著書『ゴダール・レッスン』で映画論を説いた佐々木敦が登場。参考上映を交えながら、それぞれのプレゼンテーションと2人によるパネルディスカッションが行なわれる予定だ。 なお、7月20日には番外編として大島渚作品について宮沢章夫と冨永昌敬が語るシンポジウムも開催される。 ゴダールシンポジウムvol.2 『1

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