societyとSecurityに関するhasetaqのブックマーク (108)

  • ハッカー集団「アノニマス」、クー・クラックス・クラン名簿を公表 - BBCニュース

    画像説明, 「アノニマス」を象徴する仮面をつけた男性。アノニマスは5日にKKK支持者の名前を公表すると予告していた。 国際的ハッカー集団「アノニマス」が5日、米国の白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」(KKK)の支持者とされる約1000人の名前を公表した。アノニマスは10月末、5日に公表すると予告していた。今月初めに公表された名前はでまかせだったもようだ。

    ハッカー集団「アノニマス」、クー・クラックス・クラン名簿を公表 - BBCニュース
  • マイナンバー歴44年の僕から一言

    あなたのマイナンバーは届いたかな? 実は僕、皆さんより一足先にマイナンバーを持っているんだ。なんと44年前からね。 ということで今回は"マイナンバーの先輩"として色々話させてもらいましょう。 もちろん、僕が持っているのはアメリカのものだから、正確にいうと「マイナンバー」ではない。アメリカの場合はSocial Security Number(社会保障番号、略してSSN)と呼ばれている。 考えてみれば英語で「マイナンバー」とは「私の番号」という意味。"Can I have your my number?"(あなたの私の番号を教えてください)は、結構ばかばかしいセンテンスとなってしまう。日の役所の方々は英語でやり取りするときはどう対応するのかな? 時は1936年、大恐慌の真っ最中だった。ニューディール政策の一環として発足した社会保障プログラムに合わせ、SSNは発行された。当時は年金の管理用だっ

    マイナンバー歴44年の僕から一言
  • 米の盗聴疑惑、日本は抑制対応 他国は首脳が直接抗議:朝日新聞デジタル

    米国家安全保障局(NSA)が日政府や日企業などの電話を盗聴していたと内部告発サイト「ウィキリークス」が公表したことに対して、日政府の抑制的な対応が際立っている。同じく盗聴疑惑が持ち上がった欧州や南米の国々が、オバマ大統領に直接説明を求めたり首脳訪米を延期したりしたのとは対照的だ。 ウィキリークスによると、NSAの盗聴先リストとされる一覧には、内閣府や経済産業省、日銀行などのほか、商社のエネルギー部門の電話番号があった。また、日の温暖化防止政策や通商交渉の方針を記した、NSAの機密とされる文書も明らかになった。 米国務省のトナー副報道官は3日、盗聴の有無には言及せず、「日政府と連絡を取り合っている」と説明。「我々の情報活動は、常に米国と同盟国、パートナーの安全保障上の必要性に重点を置いている。日は米国の強固な同盟国だ」と友好関係を強調した。 ただ、ウィキリークスが公表したNSA

    米の盗聴疑惑、日本は抑制対応 他国は首脳が直接抗議:朝日新聞デジタル
  • 米の日本盗聴、個人宅も対象か 優先度つけ分類:朝日新聞デジタル

    内部告発サイト「ウィキリークス」が、米情報機関・国家安全保障局(NSA)の盗聴対象に日も含まれていたと公表した。機密とされる文書には、温暖化防止策や通商交渉における日の方針がつづられ、米国が自国の国益にかかわる日側の動きを探る様子が垣間見える。 ウィキリークスは、NSAのデータから日国内の盗聴対象を抽出したとする電話番号のリストを公表した。ターゲットは内閣府や経済産業省などの省庁や日銀行、大手民間企業にも及んでいる。 リストは2010~11年にかけてNSA内で登録された盗聴対象とみられ、計35回線が挙げられている。役所と部局の名前ごとに国番号の「+81」から日の電話番号が記され、「日:経済成長」「多国間:国際金融」「日の指導者の監視」などの関心分野とともに、数字で優先度がふられている。うち1件は、個人名の名字とともに「HOME」と記され、個人宅もターゲットになっていたことが

    米の日本盗聴、個人宅も対象か 優先度つけ分類:朝日新聞デジタル
  • 盗聴疑惑「答えられぬ」 米国務省「日本から抗議ない」:朝日新聞デジタル

    米情報機関・国家安全保障局(NSA)が日政府や日銀、日企業を対象に電話を盗聴していたと内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した問題で、米国務省のトナー副報道官は7月31日の記者会見で「機密とされる文書の公表については答えられない」と述べるにとどめた。 トナー副報道官は、盗聴疑惑の問題で「日政府から公式あるいは非公式な抗議を我々は受けていない」とも強調。「日がこれを問題視しているとは認識していないが、仮に日がそうであったとしても、我々は話し合い、情報共有を含む緊密な協力関係の継続を期待している」と述べた。 また、ウィキリークスがNSAによる通商交渉に関する日政府内の動きを掌握した報告書を公表したことについても、現在行われている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉には影響しないとの認識を示し、「日米関係はアジア太平洋地域の平和と繁栄の基軸であり続け、我々はさらなる関係強化を望む」と

    盗聴疑惑「答えられぬ」 米国務省「日本から抗議ない」:朝日新聞デジタル
  • 米が日本政府など盗聴か ウィキリークス発表 NHKニュース

    内部告発サイト「ウィキリークス」は、アメリカの情報機関、NSA=国家安全保障局が2006年の第1次安倍政権のころから日政府や日企業を対象に盗聴を行っていたと発表しました。 さらに、盗聴の結果を基にNSAが作成したとされる、日米の通商交渉や日の地球温暖化対策に関する文書などを公表しています。 ウィキリークスは「NSAが第1次安倍政権の時代から日企業や日政府の担当者、省庁などを監視していたことを示すものだ」としています。

  • WikiLeaks - Target Tokyo

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    WikiLeaks - Target Tokyo
  • 「記者のプライベート暴露できる」 配車のウーバー幹部:朝日新聞デジタル

    世界各国でスマートフォンを使ったタクシー配車サービスを提供し、東京にも進出している米国の「Uber(ウーバー)」が、個人の乗車記録を無断で他人に見せていたことがわかり、批判を浴びている。幹部が会社に批判的な記者の個人情報を調べることもできるとも発言し、非難の声が上がっている。 ウーバーはスマホのアプリを使ってタクシーを呼ぶサービスで、早さや便利さが人気になり、2009年の設立以降、世界70都市以上で急速に普及した。 今月上旬、ネットメディア「バズフィード」の記者が会社に取材に訪れると、幹部が「あなたを追跡していた」と話し、乗車記録が無断で閲覧されていたことがわかったという。また、ロイター通信などによると、パーティー会場で著名な利用者のリアルタイムの乗車情報を画面に映し出して参加者に見せていたことも明らかになった。

    「記者のプライベート暴露できる」 配車のウーバー幹部:朝日新聞デジタル
  • cakes(ケイクス)

  • 顧客情報管理、再委託を原則禁止 経産省が指針改正へ - 日本経済新聞

    経済産業省は、個人情報保護法の指針を10月にも改正する。ベネッセホールディングス傘下のベネッセコーポレーションで、大量の顧客情報が漏洩した問題を受け、企業に情報管理の強化を求める。企業が個人情報の管理を外部業者に委託する場合、その業者がさらに別の下請け業者に管理を再委託するのを原則として禁止する。改正するのは、個人情報保護法の「経済産業分野を対象とするガイドライン」。個人情報を安全に扱うために

    顧客情報管理、再委託を原則禁止 経産省が指針改正へ - 日本経済新聞
  • ベネッセのお詫び文、封筒が会員番号丸見えで炎上。広報「発送は外部委託がやった」 : IT速報

    1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 20:45:50.96 ID:???0.net 利用者の個人情報を大量に流出させた通信教育大手「ベネッセコーポレーション」(岡山市)の事件対応に批判が集まっている。会員へのおわび文の送付の仕方が「ずさんだ」との指摘が出ているのだ。 第三者に会員番号が丸見えで、番号が読み取れるQRコードも露出させるお粗末さ。会員からは「二次被害を招きかねない。個人情報を漏えいさせた責任をどう感じているのか」と怒りの声が出ている。 7月中旬のある日、都内に住む50代の男性のもとに1通の速達が届いた。「ベネッセコーポレーションより重要なお知らせです」と大書された封筒の中には「個人情報漏えいについてのお詫び」と題された謝罪文が入っていた。 男性が気になったのは、男性と、男性の息子の名前とともに外側から見える状態になっていた10桁の番号だった。 「封筒を見

    ベネッセのお詫び文、封筒が会員番号丸見えで炎上。広報「発送は外部委託がやった」 : IT速報
  • 「複数の名簿業者に買い取り断られた」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの顧客情報が流出した事件で、逮捕されたシステムエンジニアが「5つの名簿業者に情報の買い取りを持ちかけたが4つの業者には、『出所が分からない物は買えない』と断られた」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 情報を買った1つの業者は学習塾などおよそ50社に転売したということで、警視庁は詳しいいきさつを調べています。 ベネッセコーポレーションの通信教育サービスの顧客などの個人情報が流出した事件では、外部業者のシステムエンジニアの松崎正臣容疑者(39)が、個人情報1000万件余りを、名簿業者に売却する目的で記憶媒体にコピーしたとして不正競争防止法違反の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、松崎容疑者は東京・千代田区の名簿業者に個人情報を売り渡していましたが、その後の調べに対し、「当初、情報を5つの名簿業者に売ろうと持ちかけたが、1つの業者以外の4社には『出

    「複数の名簿業者に買い取り断られた」 NHKニュース
  • ベネッセ、非会員の情報も流出 カード情報も漏れた恐れ:朝日新聞デジタル

    大量の顧客情報が流出した通信教育大手ベネッセホールディングス(HD)は22日、各地で開いたスタンプラリーや発行雑誌のアンケートで集めたが、会員にはなったことがない人の情報も流出していたと発表した。クレジットカード番号など重要情報が流出した可能性があることも公表。現時点で流出が確定したのは少なくとも約2300万件。なお流出の全容は把握できておらず、どこまで増えるのか見通せない状況だ。 ベネッセHDは21日夜、運営するインターネットの二つのサイト「ベネッセウィメンズパーク」と「ベネッセライフスマイルショップ」の顧客や会員の情報が流出していたと発表した。新たな流出は、不正競争防止法違反の疑いで逮捕された松崎正臣容疑者(39)が6月17日と同27日に社内データベースからスマートフォンにコピーした顧客データを精査したことから、判明した。 22日に会見した松主税執行役員は「これまでは流出が確認されて

    ベネッセ、非会員の情報も流出 カード情報も漏れた恐れ:朝日新聞デジタル
  • .@HiromitsuTakagi 氏によるベネッセコーポレーション個人情報流出及びその関連案件についての見解

    ベネッセ・ジャストシステム事件 ベネッセコーポレーションが手がけている通信教育サービスの利用者の個人情報が大量に流出し、ジャストシステムが、東京の名簿業者から購入した、ベネッセから流出したとみられる個人情報を基にダイレクトメールを送っていたことが明らかになった事件。 ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいに関するお知らせとお詫び(お問い合わせ窓口のご案内) http://www.benesse.co.jp/bcinfo/ 株式会社ジャストシステム ベネッセコーポレーションの個人情報漏洩の件に対する当社の対応につきまして http://www.justsystems.com/jp/news/2014l/news/j07111.html?w=home Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi さて、ベネッセ・ジャストシステム事件について。 まず、「個人情報をお

    .@HiromitsuTakagi 氏によるベネッセコーポレーション個人情報流出及びその関連案件についての見解
  • ベネッセ漏えい事件「名簿業者」の実態 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ベネッセコーポレーション(岡山市)が起こした顧客情報漏えい事件では、名簿・データベースを販売する「名簿業者」「データベース販売業者」が問題となっている。漏えいした個人情報が収集・分析・名寄せが行われ、堂々と販売されているのだ。(ITジャーナリスト・三上洋) 「小学6年生のデータ 1件15円~」と堂々と販売されている ベネッセによる情報漏えい事件は、760万件の顧客情報が漏れたが、それが発覚したのは他社による利用があったからだ。ジャストシステム(徳島市)の関連会社が送ったダイレクトメールが、ベネッセに登録した顧客に届いたことから騒ぎとなり、漏えい事件が発覚した。データをジャストシステムに販売したと報道されている東京多摩エリアの名簿業者のウェブサイトをのぞいてみた。販売しているデータベースのサンプルとして 「小学6年生のデータ 1件15円~ 中学校入試のための塾や進学にあわせたアプローチに活用

  • ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog

    2014年7月9日、ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーションは同社の顧客情報が漏えいしたと発表を行いました。ここではその関連情報をまとめます。 (1) 公式発表と概要 ベネッセは同社の顧客情報が漏えい、さらに漏えいした情報が第三者に用いられた可能性があるとして7月9日に発表をしました。また7月10日にDM送付を行ったとしてジャストシステムが報じられ、それを受けて同社はコメントを出しています。またさらにその後取引先を対象として名簿を販売したと報じられている文献社もコメント及び対応について発表しています。7月17日にECCでも漏えい情報が含まれた名簿を使ってDMの発送が行われたと発表しています。 ベネッセホールディングス(以下ベネッセHDと表記) (PDF) お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) 7月11日付株式会社ジャストシステムのリリースについて (PDF) 個人

    ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog
  • ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう

    数百万件規模の個人情報漏洩であれば、過去にも10年前のYahoo! BB事件を筆頭に諸々あったけれども、それが実際に名簿屋で売買され、漏洩元の競合他社からDMが届くなど、露骨なデータ活用まで確認された事案としては史上最大規模ではないか。我が家にもジャストシステムからDMが届いたし、子持ちの知り合いには軒並み届いているようだ。データを販売した名簿屋が堂々と宣伝しているのも新時代の到来を感じさせる。別会社までつくって大層な力の入れようだが、社名と代表者を変えても同じCMS、キャッチフレーズ、代表挨拶、住所では頭隠して尻隠さず、よほど大きなビジネスチャンスと期待したのだろうか。こうやっていくつもの会社をつくって個人データを転売されてしまうと、個別にオプトアウトしても意味がなくなってしまう。 弊社が提供する通信教育サービス等のお客様に関する情報 約760万件(最大可能性 約2070万件) ・郵便

    ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう
  • ベネッセ 個人情報最大2070万件流出か NHKニュース

    教育事業などを手がけるベネッセコーポレーションは9日、通信教育のサービスを利用している子どもや保護者の名前や住所のほか、電話番号などの個人情報、合わせて760万件が外部に流出したことを確認したと発表しました。会社側は、流出した個人情報は最大で2070万件に上る可能性があるとしています。

  • 「社会のセキュリティホール」──「パソコン遠隔操作ウイルス事件」から見えた、我々の社会の弱点 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    2012年に発生し、大きな耳目を集めたいわゆる「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。この事件においては、相次ぐ誤認逮捕など警察が翻弄されたことに加え、片山祐輔被告人に最大の関心が寄せられた。 しかし、片山祐輔被告人についてではなく、事件質について考えられるべきであろう。 事件質について言うならば、それは「遠隔操作」ではない。PCの遠隔操作自体はいまやありふれた技術であり、片山被告が作ったとされるウイルスにも新奇性はない。 では、事件質と、そこから見えてくる問題点はなんだろうか。それは、「ネット上での犯罪予告」にある。 犯罪予告があれば、嘘か当か分からなくても警察は動かざるを得ない。片山被告たち「ネットで犯罪予告を行う犯罪者」にとっては、「警察を動かし、彼らを翻弄する」ことこそが目的になっているのだ。 これは「社会のセキュリティーホール」である。我々はそのことを強く認識した

    「社会のセキュリティホール」──「パソコン遠隔操作ウイルス事件」から見えた、我々の社会の弱点 - ジセダイ総研 | ジセダイ
  • 【PC遠隔操作事件】コンピュータ・フォレンジクスでHDDを徹底”解剖”する(第4回公判メモ2)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第4回公判が開かれた3月20日午後には、検察側の依頼で件に関する鑑定を行った情報セキュリティ会社ラックでコンピュータ・フォレンジクスを担当する関宏介氏の証人尋問が行われた。コンピュータ・フォレンジクスとは、PCなどの電子機器やデジタル記録媒体を分析して、法的な証拠とするための作業や技術のこと。検察側は、ラックが作成した(1)片山祐輔氏が派遣先乙社で使っていたPCの解析(2)片山氏がiesysを作成する能力の有無――についての鑑定書2通を証拠提出している。ただ、関証言によれば、ラック社は3通の鑑定書を検察に提出しており、これまで存在すら伏せられていた鑑定書があることが明らかになった。 鑑定は、関氏ら4人で行った。乙社PCについては、フォレンジクス専用のソフトウェアX-waysを使ってハードディスクの情報を検索した、という。 ハードディスク(この事件で使われたり分析されたものではありません)

    【PC遠隔操作事件】コンピュータ・フォレンジクスでHDDを徹底”解剖”する(第4回公判メモ2)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース