ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • 信号機ない横断歩道、最も車が止まらない県は? 一時停止率23% | 毎日新聞

    横断歩道には特殊な点字ブロック「エスコートゾーン」も設置された=東京都足立区で2024年3月1日午後3時47分、後藤豪撮影 信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、半数の車が一時停止しない――。危ない実態が、日自動車連盟(JAF)の全国調査で明らかになった。一時停止率が23・2%と全国ワーストの県は? JAFは2016年から横断歩道の全国調査をしており、23年は8~9月に47都道府県の計94カ所で実施した。 片側1車線で信号機が設置されていない横断歩道で平日の午前10時~午後4時に、JAFの職員が実際に渡ろうとして、通りかかった車の反応を調べた。計7087台のうち、一時停止したのは3193台。全体の45・1%にとどまった。 横断歩道で歩行者や自転車が横断しようとしている時、車は手前で一時停止しなければならない。交通ルールを守っているかどうかは地域によって大きな違いがある。 都道

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    hatact 2024/03/16
    調査の場所や時間次第で異なるので正しい数字を出すのは難しい。数字の変動が大きいのは信頼性の低さを表している。それより危険なスマホながら運転が多すぎるので取り締まりして欲しい。渋滞の道ではかなり多い。
  • 年金生活者、インフレ影響大でも意外な結果 消費は「顕著な伸び」 | 毎日新聞

    インフレによるダメージが最も大きい年代は年金生活者だが、消費を最も活発化させているのも年金生活者だった--。三井住友信託銀行が世代や年収ごとの消費傾向を踏まえ、インフレダメージの大小と消費支出の変化を分析したところ、意外な結果が出た。同行は「悲壮感漂う年金生活というわけではなさそう」とみている。 インフレ発生前の2020年と足元の23年(1~10月)を比べると、消費者物価指数(CPI)は5・3%上昇した。しかし、これはいわば「平均値」。物価の上昇は品目によってバラツキがあり、単身か2人以上かといった世帯の形態や世代、年収によっても、家計が受ける実際のインフレダメージは異なる。 そこで、世代別の消費傾向を加味して仮想的にCPIの上昇率を算出したところ、20代以下の4・5%増に続いて、30代は5・3%増▽40代5・2%増▽50代5・3%増▽60代以上6・2%増▽年金生活者は6・9%増――となり

    年金生活者、インフレ影響大でも意外な結果 消費は「顕著な伸び」 | 毎日新聞
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    hatact 2024/02/05
    ソースが書いてないので元データが分からない。名無しの誰かが無責任に考えたことを又聞きして書きなおしたもの。無意味なものをもとに議論しても無意味以上にはならない。
  • Gメール利用のネット出願で不具合 認証コード届かず 神奈川 | 毎日新聞

    神奈川県内の公立高校入試の出願に必要なインターネットの手続きで、志望校への出願が始まった24日、Gメール(@gmail.com)を利用している志願者に出願システムに入るためのメールが届かないなどの不具合が生じていることが分かった。県教育委員会が同日、発表した。 県教委によると、今年からインターネットによる出願が義務付けられた。志望校への出願の準備としてメールを事…

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    hatact 2024/01/26
    毎日新聞の不具合の話題ばかり。まだ直ってないのか、毎日新聞は。
  • 除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題 | 毎日新聞

    の風物詩とも言える音に苦情が寄せられ、行事の中止や方法の変更を余儀なくされるケースが相次いでいる。東京都のある寺は今年、31日の除夜の鐘を中止する。毎月2回、早朝についてきた鐘の音が「うるさい」と、警察に苦情が寄せられたことがきっかけだった。一年を締めくくる百八つの鐘は騒音なのか。 「除夜の鐘中止のお知らせ」。師走を迎えた東京郊外の寺の入り口に、そんな書き出しの一枚の紙が張り出されていた。「お知らせ」によると、苦情があったのは今年5月。所轄の警察署から連絡が来た。寺では毎月1日と15日の朝5時に鐘をついてきたが、回数を減らすことにした。 だが半年後の11月、いつものように鐘をついた数時間後、墓地にあった手おけ30個が全て燃える不審火が起きた。警察によると、苦情との因果関係は不明という。寺は朝の鐘つきをやめ、除夜の鐘も中止を決めた。

    除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題 | 毎日新聞
    hatact
    hatact 2024/01/02
    その程度で放火する人間は必ず他で放火する。毎日鐘をつけば短期間で簡単に捕まえられる。警察にそんな簡単な思考力がないことが問題。治安維持に普通に最低限の仕事をして欲しいと願うのは贅沢なのか。
  • 「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府 | 毎日新聞

    ウクライナを電撃訪問しゼレンスキー大統領夫の出迎えを受けるバイデン米大統領(中央)=キーウで2023年2月20日、AP バイデン米大統領が20日、ロシアからの侵攻が続くウクライナを電撃訪問し、主要7カ国(G7)で首脳が未訪問なのは日のみとなった。日は今年のG7議長国として5月に広島で首脳会議(サミット)を開き、ウクライナ侵攻を巡る議論をリードする立場。政府は表面上、平静を保っているが、焦りの声も漏れる。 「米国がウクライナへの連帯を示す動きとして敬意を表する」。一夜明けた21日、松野博一官房長官は記者会見でこう語った。外務省幹部も「メッセージとしては非常に大きい。英仏独の首脳が行くのとはまた意味が違う」と評価した。 米ホワイトハウスはバイデン氏が20~22日にウクライナの隣国ポーランドを訪問する日程を事前発表していた。日政府関係者は「ウクライナに行くのではないかという話は上がってい

    「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府 | 毎日新聞
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    hatact 2023/02/22
    記事読めないけど、本当に焦ってるならちっちゃすぎない?またマスゴミの嘘記事ならいいけど。
  • 「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会 | 毎日新聞

    救急医学会などは15日、新型コロナウイルス流行下の熱中症診療に関する手引を公表し、「マスクの着用が熱中症のリスクとなる根拠はない」と明らかにした。マスクを外すことで息苦しさは軽減されても熱中症予防にはならないとして、主に部屋の換気やエアコンの活用、水分補給などを行うよう呼びかけた。 学会などは、熱中症と新型コロナとの関連を調…

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    hatact 2022/07/16
    ブコメにも運動して云々など、一切文章読まない人やスターで肯定する人もけっこう多いけど、意図が伝わらなくても絶望せず具体例を挙げるなどして伝わるように学会はもっと努力して欲しい。
  • 「これ?」 関係ない会社のURL投稿で罰金30万円 東名あおり運転デマ - 毎日新聞

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    hatact 2020/12/19
    被告の疑問形の書き込みを「疑問を呈することなく」云々とした裁判官の主張は支離滅裂で、これでは疑問形だろうが強く処罰するかどうか以前の、単に出来の悪い判決文に見える。被告が迷惑な人間には違いないが。
  • 「死んだら負け」で追い詰めないで 高橋まつりさんの母 過労自殺の悲劇訴え続け | 毎日新聞

    高橋幸美さんは全国各地で過労死や過労自殺の根絶を訴えている=京都市内で2018年11月、宇多川はるか撮影 「娘の話をし続けるのは疲れる。ヒステリックな母親と思う人もいるんでしょうね」。電通社員で過労自殺した高橋まつりさん(当時24歳)の母は、苦笑まじりに言った。「死んだら負け」という人気タレントの発言が歓迎される冷たい社会。娘が苦しみ抜いた長時間労働やパワハラがなくなる日は来るのか。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

    「死んだら負け」で追い詰めないで 高橋まつりさんの母 過労自殺の悲劇訴え続け | 毎日新聞
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    hatact 2018/12/28
    いい加減そっとしておけよ。マスコミが構えば娘のためと思って無理もするだろ。自分から新聞社に持ち込んでるのかもしれんが。/「死んだら負け」の話は知らないが、それは本質とは別。追い詰めてはいない。
  • 東京都:「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去 - 毎日新聞

    障害者スポーツPRイベント用 JR東京駅構内から 「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」。東京都主催の障害者スポーツをPRするイベント用ポスターのキャッチコピーに対して、障害者らから批判が相次ぎ、都は15日夜、JR東京駅構内からこのポスターを撤去した。選手が自分を鼓舞した言葉が、せりふの形を取らずに使われて誤解を呼んだ形だが、東京パラリンピックを2年後に控えて、障害者スポーツを推進する難しさがにじむ。 都オリンピック・パラリンピック準備局によると、ポスターはイベント用に都が作製した。23種類の障害者スポーツを、各競技1選手ずつ、人の言葉を元にしたキャッチコピーと競技写真で紹介した。

    東京都:「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去 - 毎日新聞
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    hatact 2018/10/17
    言葉の意味の違いすら分からない担当者、チェックもほぼしていない周囲の人達。パラバド協会は、本人の言葉と思ったし、不適切かも考えなかった。現実はこんなところか。何から言い訳したものか。貴重な税がドブに。
  • 新潟知事辞任:「中年男性がのぼせたということ」 | 毎日新聞

    辞意表明した記者会見でハンカチを顔に当てる新潟県の米山隆一知事=同県庁で2018年4月18日午後6時39分、西勝撮影 米山隆一・新潟県知事の記者会見での主なやりとりは以下の通り。 --辞任の理由は。 ◆(女性の)歓心を買うために金銭授受があった。けじめをつけるべきだった。 --辞任は何についての責任? ◆誤解を招く行動で県政に支障をきたした。 --週刊誌報道は正しいか。 ◆事実関係はその通り。知事になる前と後、おととしの12月くらいまで。記事はそんなに確認していないが、私としてはそのつもりではなかった。

    新潟知事辞任:「中年男性がのぼせたということ」 | 毎日新聞
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    hatact 2018/04/19
    くだらない話で、やめてもやめなくてもどっちでもいいと思う。それよりも知事1人が変わるだけで原発などの県の重要な政策が全く変わってしまうというのが非常に良くない。県民は独裁者を選んでいるわけではない。
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