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1. テキストをワンクリックで翻訳Screenshot: 酒井麻里子 via OneNoteノート内のテキストは、外部サイトを使うことなく簡単に翻訳が可能。 翻訳したい箇所を選択した後、「校閲」タブの「翻訳」ボタンから「選択した文字列の翻訳」をクリック。右側にウィンドウが開き、翻訳結果が表示されます。 言語はドロップダウンリストから変更でき、「挿入」をクリックすれば現在のマウスカーソルの位置に翻訳結果を挿入できます。 なお、無料の「OneNote for Windows 10」や「OneNote for Mac」の場合は、「表示」タブ内に翻訳ボタンがあります。こちらのバージョンでは選択部分の翻訳に加えて、ページ全体を翻訳することも可能です。 2. 画像を固定して上から文字を書くScreenshot: 酒井麻里子 via OneNoteOneNoteに画像を挿入し、その上に手書き入力モードで
私は最初に入った会社で、Excelスプレッドシートを溺愛している上司の下につきました。彼女は、あらゆるものは「ボックスと行」に入れることができると考えている人で、私も一年が経つころにはすっかりExcel教の信者となっていました。 整理することが大好きな私にとって、スプレッドシートはまさに自分のためのツールであり、その秩序と明快さにすっかり心を奪われてしまったのです。イベントの企画? スプレッドシートを使います。部長の航空券とホテルの予約? スプレッドシートです。新年度の目標? もちろん、スプレッドシート。 その会社を離れてかれこれ10年近く経ちますが、そこで学んだスプレッドシートのパワーについては片時も忘れることはありません。私には3人の子どもがいて、そのうち2人はホームスクールで、私はフリーランスライターとしてパートタイムで働いています。もしスプレッドシートがなかったら、母親業と仕事を正
Windowsのみ : 『RadioSure』は12000チャンネル以上の音楽フィードやその他のラジオフィードをストリーム・録音できるポータブルアプリ。もしも気に入ったのが見つからない、というのなら、それは探し方に問題がある、といっても過言ではないほど、いろんな音楽が楽しめます。 『Radio Sure』のインターフェースはストレートに操作できるようになっており(多少ガチャガチャした感じはありますが)、起動させるとラジオ局のマスターリストがあり局をジャンル、国、言語などで検索できる検索ボックスが表示されます。ウィンドウの下部にはストリームを再生、録音する為の操作ボタンがあり、曲の情報がソースに埋め込まれている場合にはその情報が表示されます。 No Music, No Life! Radio Sure [Download Squad] Jason Fitzpatrick(原文/まいるす・ゑび
生産性を向上させるものを探し回っているビジネスパーソンは、一般的に些細な違いだと思っていたことが、実は仕事における本当に大事なものを生み出していることに気付きます。つまり、ほんの小さなコツや技術というものが、仕事をスピードアップさせるのです。しかし、仕事を終わらせるのを最も早くしたい場合は、最初はゆっくりと始めなければならないというのは、本当なのでしょうか? 一見逆じゃないかと思うかもしれませんが、これはジュリア・キャメロンさんが著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(原題:The Artist's Way)の中で紹介している、「モーニングページ」という練習の元になっている考え方です。名前だけではどんな練習なのか分からないと思いますが、毎朝1日のはじめに、立ち止まって何か書くというものです。どれくらいの量を書くか聞いたら驚くかもしれません。キャメロンさんは、3ページ分手書きで書くの
新機種が出るたびに、端末を乗り換える。それはもう、サガみたいなもので諦めているのですが、とはいえムダにだけはしたくないのが、新製品のあとに残された古くも愛着のある端末たち。 誰かに譲るなり売り払うなりすればいいかもしれませんが、愛着があるからこそ手元に置いておきたい。SIMを挿して使うでもなく、いままでひとり博物館のようにして保管していましたが、ひとつ思いつきました。 家専用電話にしてしまおう。 自宅にはWi-Fiが飛んでいる。ならば通話できるアプリを入れて、いま再び活躍の場を与えてあげよう。そして、どうせなら安くで運用できて、高音質な通話で使えるといい。ちょっと実験してみました。 冒頭画像は、少々ネタバレ感もありますが「ぼくの考えた最高のイエデン」。ちなみに、下の画像は、もはやケータイ墓場状態の個人的な使用遍歴です。 このうち、実験の対象にしたのはiPhone 4sを中心としたスマートフ
欧米では、レストランのお会計はテーブルで、が基本。めいめいが、お金をジャラジャラと出し合って支払う光景も珍しくありませんが、互いに現金の持ち合わせがないとき、どのように支払うのがスマートでしょうか? そんなコツを、米Lifehacker読者のsarahraemooreさんが、紹介してくれました。 ここでのポイントは、銀食器をくるんでいた筒状の紙製の包みを使うこと。それぞれのカードを別々にくるみ、支払金額を書いておくのです。紙には接着部分があるので、カードにペタっと貼り付けておけば、混乱したり、間違ったりすることも防げるのだとか。 「あ! 持ち合わせがない!!」と慌てる前に、友人との飲み会や食事には、あらかじめ現金を用意しておくことが安全ですが、こんな風に、テーブルにあるアイテムを使って、スマートに支払う方法もあるんですね。 ちなみに、カード社会の米国では「カードで割り勘する」ことにも、比較
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