ブックマーク / edtechzine.jp (2)

  • 大人も子どもも「良いところ」にフォーカスする3つのアプローチとは? フィンランドの教育現場に見るヒント

    自分の良いところに目を向ける フィンランドのニュースで、「私たちの目は青すぎるのか」という言葉が出てくることがあります。これは、自分たちがポジティブサイドにばかり焦点を合わせていることを少し揶揄する表現。実際、教育現場でも自分たちの「良いところ」に特に注目しています。 私自身、現在フィンランドの小学校でティーチングアシスタントとして働いていますが、子どもに対しても、そして大人(先生)に対しても、良い面を見ようとする意識が強くあります。とは言っても日人からしてみたら、あまりイメージのつかないところ。具体的にどんな背景があるのか、見ていきましょう。 そもそもフィンランド人は、なぜ良いところにフォーカスするのか? なぜフィンランド人が「良いところ」に注目するのか、それには以下のような理由があると考察しました。 アウトパフォーマンスにつながるから 良いところを伸ばした方が、伸びるスピードが速いし

    大人も子どもも「良いところ」にフォーカスする3つのアプローチとは? フィンランドの教育現場に見るヒント
    hatehatebububu
    hatehatebububu 2021/01/25
    日本の子供は自己肯定感が低いのだから、学校教育にこういうフィンランドの取組みを取り入れて欲しい。もっと他国のいいところを素直に取り入れるべき。
  • 忙しくても子どもとしっかり向き合える学校は何が違うのか?

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    忙しくても子どもとしっかり向き合える学校は何が違うのか?
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