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ブックマーク / withenergy.jp (4)

  • 7月4日クルド人乱闘、ナイフ犯罪の逮捕者6人が保釈の情報(追加情報19日・主犯格ら2人再逮捕の模様)

    7月4日にクルド人同士が女性がらみで争いになり2人の重症者が出た事件で、関係筋によると、これまで逮捕された6人全員が検察により保釈されたとの情報が17日午後8時時点で出ている。ナイフを使った傷害事件を起こした外国人が、拘束されずに住んでいる川口市に放たれることになり、治安上、大変危険であろう。 在日クルド人はSNSが異様に好きだが、逮捕者の一人が川口市内でフェイスブックの場所のチェックインを17日夜にしていた。彼らが川口市内にいることは確からしい。加害者側のベリ・バリバイのフェイスブック。ちなみにバリバイ一族は被害者、加害者双方にいる。在日クルド人の中でも、トラブルを頻繁に起こすことで警戒されている。それなのに、NHKは彼らを悲劇の主人公にしたドキュメンタリーを制作・放送したらしい。こんなことも取材でつかめないNHKの記者の質を疑う。 ただし、警察・検察などの行政当局に、私のようなフリーラ

    7月4日クルド人乱闘、ナイフ犯罪の逮捕者6人が保釈の情報(追加情報19日・主犯格ら2人再逮捕の模様)
    hatoken
    hatoken 2023/08/19
    バリバイ一族
  • Colaboの闇、困難女性支援法の怖い中身

    記事「Colaboの背景、不気味なネットワーク-行政が乗っ取られていた?」で、私は仮称「女性支援の人権屋さん界隈」が公金を吸い取る「仕組み」を作り上げようとしており、その周到な計画と行政の乗っ取りが、多くの国民の知らないうちに行われて、怖くなったと書いた。その「仕掛け」の一つ「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(以下困難女性支援法)を読んでみた。施行は24年4月だ。 以下の事実は、この問題を取り上げた「暇空茜」さんなどがすでにたどり着いている。それらの調査を見てほしい。ただし記者の経験から、問題を整理し、どのような危うさがあるかを指摘することには、多少の意味があるだろう。 審議ゼロで決まった困難女性支援法、内容は危険 困難女性支援法は、昨年(22年)5月に審議時間ゼロ、全会一致で決まった異様な法律だ。この法律は、いわゆる「理念法」、つまり「基理念を定め、具体的な規制や罰則につい

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    hatoken
    hatoken 2023/01/30
  • 人権を名目、外国の不気味な干渉−北海道と沖縄で

    人権は大切だ。ところが、その保護の主張が日を貶め、危険をもたらしかねない不気味な動きと連動することがある。人権を訴える活動家による、北海道と沖縄という国境地域での動きを紹介したい。 「平和と人権を愛する人」は、なぜか謎の金による名誉毀損訴訟とメディアなどを使った他人への攻撃が好きだ。これらの団体の行動について、私は以下、事実のみを示す。皆さんは自らの手で追加情報を調べてほしい。しかし触る場合は気をつけてほしい。 プーチンの北海道への介入をうながすアイヌ団体 北海道発のネット情報で、「アイヌ政策検討市民会議」という名前が頻繁に登場する。共同通信北海道新聞が頻繁に取り上げるためだ。 この前も、自衛隊の部隊がアイヌ紋様を部隊マークに使ったところ、この団体が抗議したというニュースが出ていた。 その団体のホームページに以下のプーチンへの手紙が掲載されていた。以前から騒ぎになっていたが、ウクライナ

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    hatoken 2023/01/27
  • Colaboの背景、不気味なネットワーク-行政が乗っ取られていた?

    炎上の続くColabo問題の騒ぎが、やむ気配はない。困窮女性の支援問題について検索して調べた。するとあまりにも闇が深く、唖然としてしまった。日の福祉行政の一部が怪しげな人たちに乗っ取られているように思えた。 すでにネットで多くの情報が公開されているが、この記事ではそれを整理してみたい。 この問題は、スラップ訴訟を受けても頑張っているハンドルネーム暇空茜さんが調査し情報を公開している。また月刊Hanada3月号に池田良子さんが「仁藤夢乃と赤いネットワーク-弱者ビジネスの闇」、有香さんが「「Colabo問題」疑惑の核心」という記事を書いていた。それらの記事の方が、できがよいので参考にしてほしい。 女性支援法がこの騒動の背景か 私は存在を知らなかったが、昨年5月に女性支援法という法律が成立した。生活困難な女性への行政支援を義務付けるものだ。この法律は、Colaboなど「女性支援の人権屋さん界

    Colaboの背景、不気味なネットワーク-行政が乗っ取られていた?
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    hatoken 2023/01/27
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