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うつ病に関するhearthewindsingのブックマーク (3)

  • 鬱で会社休むまでの記録と考察

    はじめに 私は今年の8月から、抑うつ症状および後述する諸症状の治療のため仕事を休んでいる。現在に至るまでのことを整理しようと思って書き出していたら、客観的に見ると楳図かずおの漫画みたいでちょっとおもしろいため公開する。ゆえにテーマ自体は重いものの、記載の内容については笑っていただいて問題ないということを予め書き添えておく。 背景情報 私…20代後半、独身。とあるゼネコンの現場勤務(正社員)。就業場所は北の方。 経緯としては、来3名程度で行う仕事の担当に2020年04月から私1名が配属され、増員の予定をなんだかんだでうやむやにされ続けてきた、という感じ。 2020年12月 … オンオフの切り替えがパッカパカになる・職場(工事現場)が1〜3月のあいだ豪雪のため作業できなくなると予想されたため、突貫でいろいろ仕上げることになる。毎朝5時台に出勤して雪かき→仕事→雪かきの日々が続く。 ・これまで

    鬱で会社休むまでの記録と考察
  • かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア

    19世紀から20世紀始めにかけて、アメリカでは、病気を治すための薬として、今の常識では考えられない薬物が街のドラッグストアで販売されており、病院にいかずに治療したい人はそれらの薬を買い求めていた。 そこには、クロロホルム、コカイン、ヘロイン、メタンフェタミンまでが、咽喉炎や歯痛、咳、不眠、うつなどあらゆる病気の治療薬として提供されていたのだ。 これらの薬物は、依存症になったり、時に死に至る危険なものばかりである。現在では、そのほとんどが厳しく制限されているものの、そうなったのはそれほど遠い昔のことではない。

    かつてアメリカで販売されていた10の危険な薬 : カラパイア
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2013/05/10
    昔の話とバカにはできない。脳のメカニズムはまだほとんど解明されていないのに今の精神安定剤が安全だと保証できる訳がない。50年、100年と経てばまたいろいろ分かって過去はバカにされるんだろう。
  • 貧困国発のうつ病クライシス

    心にもケアを 貧困地域の医療のなかでも遅れているのがメンタルケア(アフリカ北東部プントランドにある赤十字のクリニック) Olav A. Saltbones-Norwegian Red Cross-Reuters 10月10日の世界精神保健デーで、今年のテーマとして掲げられたのが「病:世界的危機」。は先進国に特有の問題だと考える人々は驚いたかもしれない。しかしハイチやルワンダの田舎で活動する精神科医の私たちは、現実は違うことを知っている。 貧困国の人々は病で計り知れない苦痛を味わいながら、ほとんど助けを得られずにいる。WHO(世界保健機関)の発表では、病を患う人は世界で3億5000万人以上。その大多数は情報が行き届かず、適切なメンタルケアを受けにくい地域に暮らす。しかし私たちが見てきたように、病で長く苦しんできた人々の生活も安価で基的な治療で改善することが可能だ。 ハイチの田舎

    hearthewindsing
    hearthewindsing 2012/10/21
    うつ病は先進国特有の問題だとされてたのでショック。生きるか死ぬかのサバイバルな状況になれば治るなんて話もあったくらいなのに。
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