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ブックマーク / www.ipsj.or.jp (2)

  • 情報処理2015年12月号特集記事「20年目のRubyの真実」インタビュー-情報処理学会

    笹田:今日はよろしくお願いします。「Rubyの真実」を久しぶりに読んでいただいたわけですが、一番ささるセンテンスってありました? 「確かに、これはそうだな」、というような。 松:結局プログラミング言語において、普通の人が注目するのは、客観的な評価ををしやすいところ、といっていること。 笹田:普通の人っていうのは? 松:プログラミング言語を選ぶ人とか。 笹田:ユーザですか? 開発者? 松:それは誰でも同じだと思うんだけど、次の仕事にどのプログラミング言語を使おうかとか、あるいは、より良いプログラミング言語の設計について研究しようとしているかもしれないし、自分でデザインして実装しようとしているかもしれないし。で、そういう人たちそれぞれ、言語を評価するわけだよね。使うか使わないかとか、この機能を採用するかしないかとか。そういうときに、最初に評価しがちなのは、機能がどうこうとか、性能がどうこ

    情報処理2015年12月号特集記事「20年目のRubyの真実」インタビュー-情報処理学会
    hedachi
    hedachi 2015/11/27
  • 情報処理学会が日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状 - 情報処理学会

    社団法人情報処理学会(会長:白鳥則郎)は、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、社団法人日将棋連盟に対し挑戦状を送りました。 対戦は今秋から順次実施予定であり、具体的な日時・対戦場所は決定次第広報いたします。 ●件に関するFAQ 挑戦状 社団法人 日将棋連盟 会長 米長 邦雄 殿 コンピュータ将棋を作り始めてから 苦節三十五年 修行に継ぐ修行 研鑚に継ぐ研鑚を行い 漸くにして名人に伍する力ありと 情報処理学会が認める迄に強い コンピューター将棋を完成致しました 茲に社団法人 日将棋連盟殿に 挑戦するものであります 平成ニ十ニ年四月二日 社団法人 情報処理学会 会 長  白鳥 則郎 社団法人 情報処理学会 会長 白鳥 則郎 殿 挑戦状確かに承りました いい度胸をしていると その不遜な態度に感服仕った次第 女流棋士会も誕生して三十五年 奇しくも同年であります 今回は初

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