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ブックマーク / azukiazusa.dev (3)

  • Promise や Context から値を読み取る use React フック

    use フックは 2024 年 4 月現在、React の Canary および experimental チャンネルでのみ利用可能です。 use は、Promise や Context から値を読み取るための React フックです。以下のコードのように Promise の値を同期的に読み取ることができます。 import { use } from "react"; const fetchUsers = async () => { const response = await fetch("/api/users"); return response.json(); }; const Users = () => { const users = use(fetchUsers()); return ( <ul> {users.map((user) => ( <li key={user.id}>

    Promise や Context から値を読み取る use React フック
  • React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン

    React Hook FormZod を使う時の 5 つパターン 2023.02.11 React Hook FormZod を使用する時によくあるバリデーションのパターンを 5 つ紹介します 非同期バリデーション email の重複チェックを行う場合には API に問い合わせる必要があるので、非同期でバリデーションをすることになるかと思います。 refine() メソッドはカスタムバリデーションロジックを提供するためのメソッドです。refine メソッドの第 1 引数には boolean を返すバリデーター関数を受け取ります、このバリデーター関数は Promise を返すことができるため、手軽に非同期のバリデーションを実施できます。 import { z } from "zod"; import { isUniqueEmail } from "./api"; export c

    React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン
  • 最小限のコードで動く最も汚いコードから始める

    最小限のコードで動く最も汚いコードから始める 2023.09.02 コードを書く際の重要な要点は、読みやすく他人に理解される「良いコード」を書くことです。しかし、完璧を目指して最初から書こうとすると行き詰まります。代わりに、荒削りながらも動くコードを作成し、徐々にリファクタリングして完成度を高めます。型エラーやリントエラーを無視しても構わないので、まずは動くものを作成しましょう。それからリファクタリングして「良いコード」を作成できます。 コードを書くときに最も大切なことってなんだろう?聡明な読者諸君ならご存知だろうが、コードは書く時間よりも読む時間のほうが長い。だから他人に読まれることを意識して、読みやすい「良いコード」を書かなくっちゃならない。コンポーネントは適切な粒度で分割されていて、適切な名前がつけられている。型システムに安全性だって守られてるし、最新のなんとかアーキテクチャにも準拠

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