ブックマーク / gigazine.net (5)

  • 「鼻うがい」をすると命に関わることもあると専門家、水道水はもちろん滅菌水も非推奨

    by Eric Allix Rogers 鼻水や鼻づまりがつらい花粉症の季節は「鼻うがい」でしのいでいる、という人は少なくないはず。しかし、この鼻うがいには感染症の危険性があり、水道水はもちろん無菌の水でも健康被害リスクがあるとして、専門家が特に鼻うがいを避けるべき人や、なるべく安全に鼻うがいをする方法を解説しました。 Nasal rinsing: why flushing the nasal passages with tap water to tackle hay fever could be fatal https://theconversation.com/nasal-rinsing-why-flushing-the-nasal-passages-with-tap-water-to-tackle-hay-fever-could-be-fatal-225811 ◆無菌の水でもリスク

    「鼻うがい」をすると命に関わることもあると専門家、水道水はもちろん滅菌水も非推奨
    heystarman
    heystarman 2024/04/21
    少なくとも10年くらい前から鼻うがいやってる生島ヒロシ氏が毎朝元気にラジオ出演してるのを見るとそこまで心配することはないのかなと。もちろんNGな人はいると思うけど。
  • トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果

    トリクルダウン理論は「富める者が富めば、貧しい者も自然に豊かになる」という経済に関する仮説で、大企業や富裕層の支援政策を実施する際の論拠として引用されてきました。しかし、先進国で実施されたトリクルダウン関連政策を分析したところ「富裕層がさらに富む効果しかない」ことがわかったと、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの研究チームが発表しました。 The economic consequences of major tax cuts for the rich - LSE Research Online http://eprints.lse.ac.uk/107919/ Footing the COVID-19 bill: economic case for tax hike on wealthy https://theconversation.com/footing-the-covid-19-b

    トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果
    heystarman
    heystarman 2021/01/10
    みんなわかってた事だと思うけど、こうやって権威のある外国の機関が発表してくれたことには意味があると思う。前例踏襲をよしとしないというなら、いの一番で改めるべき政策はここでしょ。
  • 物事を成し遂げる成功者たちが持つ「認知のゆがみ」とは?

    by rawpixel.com 「認知のゆがみ」とは極端であったり非合理的であったりする思考パターンのことで、一般的によくないものとして考えられています。しかし、スタートアップへの投資を行う企業「Harrison Metal」を設立した投資家のMichael Dearing氏は、「成功する起業家が共通して持っている『認知のゆがみ』がある」と主張しており、その内容についてDearing氏がまとめたプレゼンテーション資料が公開されています。 The Five Cognitive Distortions of People Who Get Stuff Done (PDFファイル)http://quarry.stanford.edu/xapm1111126lse/docs/02_LSE_Cognitive.pdf Dearing氏は2190日(約6年)にわたって4500人以上の起業家たちと接触し、

    物事を成し遂げる成功者たちが持つ「認知のゆがみ」とは?
    heystarman
    heystarman 2019/01/15
    成功した人にはこういう性格が多い、であって、こういう性格の人が必ず成功する、というわけじゃないんだよね。
  • 「ミッキーマウス」の著作権を守るため、これまでどのような著作権法の変更が行われてきたのか?

    By Tom Bricker 1790年にアメリカで初めて著作権法が成立した時、著作権の保護期間は更新期間を除くと「14年間」という非常に短いものでした。それから数十年が経過した2015年現在、いくつかの事例では著作権の保護期間が100年以上にまで更新されています。そんな著作権法に劇的な変化を与えた原因の全てはアメリカ文化のシンボル的キャラクターである「ミッキーマウス」にあるとも言われているのですが、アメリカの著作権の保護期間が延長に延長を重ねた末に、1998年に「ミッキーマウス延命法」と呼ばれる法が生み出されるまでの歴史がまとめられています。 How Mickey Mouse Keeps Changing Copyright Law - Art Law Journal https://alj.artrepreneur.com/mickey-mouse-keeps-changing-cop

    「ミッキーマウス」の著作権を守るため、これまでどのような著作権法の変更が行われてきたのか?
    heystarman
    heystarman 2015/06/10
    著作権法の最後に「ただしミッキーマウスを除く」って入れたらいいんじゃない?
  • 通常の1.7倍のボリューム、日清「シーフードヌードル キング」試食レビュー

    日清から「カップヌードル キング」というカップヌードル最大めん重量を誇る商品が発売されていますが、第2弾として「カップヌードル シーフードヌードル キング」(税別215円)が加わりました。シーフード味は魚介のうまみとコクがあるスープが特徴ですが、キングサイズとなるとどのような味に感じられるのか、そして量的にどれぐらいのものなのか、実際にべて確かめてみることにしました。 がっつりキングなべごたえ!「カップヌードル シーフードヌードル キング」2012年4月16日(月) 新発売 左から「シーフードヌードル キング」、「シーフードヌードル」、「シーフードヌードル ミニ」。こうして見ると、キングサイズの大きさは圧倒的。 内容量は、「シーフードヌードル」の1.7倍ほど。「ノーマルとはちがうのだよ、ノーマルとは!!」と格の違いを見せつけます。 原材料名はこちら。通常の「シーフードヌードル」と変わっ

    通常の1.7倍のボリューム、日清「シーフードヌードル キング」試食レビュー
    heystarman
    heystarman 2012/04/20
    これスーパーで見かけたけど、たくさん積み重なって陳列されてるとかなりの威圧感。
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