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iOSとiPhoneに関するhibiki0358のブックマーク (8)

  • 「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応

    Appleは11日(日時間)、「iOS 18」を発表した。最新のiPhone 15シリーズから、5世代前のiPhone XS/XRシリーズまでサポートする。iPhone SEは第2世代以降がバージョンアップの対象となる。iOS 17対応機種はすべてサポートされることとなった。 2024年秋に正式公開されるiOS 18ではホーム画面のアイコンがダークモード対応するなど、カスタマイズが柔軟にできるようになった。また、ロック画面のカメラボタンや側面のミュートスイッチに好きなアプリを割り当てることも可能に。フォトアプリのデザインが刷新されて、よりダイナミックにアルバムを表示できるようになった。 また新たに生成AIベースの新機能Apple Intelligenceも導入し、ChatGPTとの統合機能も組み込まれた。 iOS 18の提供予定機種は以下の通り。 iPhone 15 iPhone 15

    「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応
  • Apple、「iOS 18」でRCSをサポート

    Apple、「iOS 18」でRCSをサポート
  • iOS 18でiPhoneがかつてないほどパーソナルで、有能で、賢く

    このリリースでは、まったく新しいカスタマイズオプション、写真のかつてないほどの大幅な再設計、つながりを保つためのパワフルなアップデート、そしてパーソナルインテリジェンスシステムであるApple Intelligenceを導入 カリフォルニア州クパティーノ Apple日、さらなるカスタマイズオプション、写真アプリのかつてないほどの大幅な再設計、メールの受信ボックスの新しい管理方法、衛星通信経由のメッセージなど多くを備えたメジャーリリースとなる、iOS 18をプレビューしました。ユーザーは、ホーム画面上の任意の空きスペースにアプリやウィジェットを配置したり、ロック画面の下部にあるボタンをカスタマイズしたり、コントロールセンターでより多くのコントロールにすばやくアクセスしたりできるようになります。写真では、写真ライブラリが自動的に新しい1つのビューに整理され、便利な新しいコレクションによって

    iOS 18でiPhoneがかつてないほどパーソナルで、有能で、賢く
  • iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania

    Appleは日時間11日未明、今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を開催し、新たなソフトウェアバージョンの数々を発表しました。中でも最も注目すべきなのがiOS18ですが、どのような新機能が追加されたのでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。 ホーム画面とコントロールセンターが進化 iOS18では、ホーム画面の自由度が大きく向上しており、今まではできなかったアプリ配置や、ダークモードの適用、アイコンのテーマ色が変更が可能になっています。 また、コントロールセンターの詳細なカスタマイズおよび機能拡張が実現しています。今までは1枚だったページは複数になり、新しいコントロールギャラリーを自分の好みに合わせて作ることができます。 加えて、ロックスクリーン時のコントロールセンターアイコンも自由に変更可能となっており、ボタンにあてがう機能もいかようにも選択可能となっています。 アプリのロッ

    iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania
  • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

    Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

    iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
  • 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応

    これまで、LiDARや独自のフォトグラメトリ技術を使って空間の3Dスキャンに対応していたが、3D Gaussian Splattingの採用により、LiDARが搭載されていないiPhoneでも高精度な空間スキャンが可能になる。しかもRAWデータが残っていれば、過去にスキャンしたものでも3D Gaussian Splattingを再適用できるという。 今回採用した3D Gaussian Splattingは、複数の画像から3D空間を構築する最新技術で、データの偏りなどで実際の空間には存在しないモヤ(ゴースト)が出てくるといった、NeRFや他のフォトグラメトリにあった課題を克服しているのが特徴。光沢・反射のある表面を含め高精度にレンダリングすることができる。 Gaussian Splattingを利用するには、NVIDIAなどハイエンドGPUが不可欠だったが、Scaniverseでは、クラウド

    「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応
  • OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania

    ダークモード以外に、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したiPhoneのバッテリー持ちを大幅に改善できる方法が投稿され、話題となっています。実際に試したユーザーからは、iPhoneのバッテリーが3〜4日も持つようになった、との声も上がっています。 ダークモード以外にもある!iPhoneのバッテリー持ちを改善する方法 海外掲示板サイトRedditに投稿された、OLEDディスプレイ搭載iPhoneのバッテリー持続時間を劇的に延ばせる、ダークモード以外の方法とは、「ホワイトポイントを下げる」設定です。 「ホワイトポイントを下げる」を有効にすると、表示内容に暗いフィルターがかかったように見えます。 この機能は、「設定」アプリから「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」の中から設定できます。オン(緑)にするとスライダーが表示され、25%〜100%の間で調整できます。 「ホワイトポイント

    OLED搭載iPhoneのバッテリー持ちが劇的改善する設定術!4日使えたとの声も - iPhone Mania
    hibiki0358
    hibiki0358 2024/03/05
    目が悪いので、元々ホワイトポイントは下げてた(75%)けど、さらに下げてみた(85%)。最初は暗く感じるけど慣れるやろうと。逆にダークモードに対応してないアプリやサイト(白バック)のが格段に見やすく。
  • ダウンロード必須!AirDrop風にファイル転送ができるアプリ「Any Send」が超絶に便利!Mac・Windows・Android対応

    同じWi-Fi下であればドラッグ&ドロップでファイルを転送できるOS Xの便利機能「AirDrop」。 機能としては最高に便利だが、当然Mac同士でしか利用できない上にiPhoneiPadなどのモバイルデバイスは対応していないので、利用できるシーンが限られている。 今回紹介する「Any Send」はAirDropにある制限をすべて取っ払った、神がかった無料アプリだ!MacWindows間はもちろん、現在はAndroidにも対応し、近々iPhoneiPad版もリリースされる予定らしい!!絶対ダウンロードするべし!! 「Any Send」のココがスゴイ! AirDropを使ったことがある人は分かると思うが、実際ファイルの共有方法としてはかなり使いやすいし便利だ。「Any Send」はその使い勝手を踏襲しておきながら、Mac以外のデバイスで利用できるようにした。来であればメールやDrop

    ダウンロード必須!AirDrop風にファイル転送ができるアプリ「Any Send」が超絶に便利!Mac・Windows・Android対応
    hibiki0358
    hibiki0358 2012/11/16
    これは!早速ダウンロードしおう〜(≧∇≦)
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