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ブックマーク / www.geekpage.jp (2)

  • Geekなぺーじ : winsockプログラミング

    ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして

  • プログラマレベル:Geekなぺーじ

    レベル0 レベル0の人はプログラムを一度も書いた事がありません。 レベル0の人は、プログラミングとはどのような作業なのか想像もつきません。 世の中のほとんどの人は、このレベルです。 レベル0の人は、プログラムをかけるプログラマはいわゆるオタクだと思っています。 ありがちな発言 「プログラミングできるんだ。ふーん。凄いね。」 レベル1 レベル1の人は学校の授業の課題としてプログラムを書いた事があります。 しかし、あまりプログラミングには興味を持てず、コンピュータに詳しい知人に課題をやってもらったり、教えてgooなどで課題の答えを聞いたりしているので、仕事としてプログラミングはできません。 ありがちな発言 「教えて下さい」 レベル2 このレベルの人は、2度ほど何かの小規模プログラムを書き上げた経験を持っています。 段々とプログラミングへの興味が広範囲に及ぶようになり、勉強をするのが楽しくて仕方

    hidea
    hidea 2007/07/10
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