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socketに関するhideaのブックマーク (3)

  • Geekなぺーじ : winsockプログラミング

    ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして

  • Winsock Programmer's FAQ

    このページは、Winsock Programmer's FAQ の日語訳です。この FAQ の原文はWarren Young 氏によるもので、Winsock Programmer's FAQのサイトで公開されているものです。このページで公開してい る日語訳は、同氏の許可を得て、私(Keisuke MORI)が翻訳、公開して います。この FAQ のオリジナルの歴史や著者については、序文 の章を参照して下さい。 現時点では、まだ全部の章の翻訳は完了していません。未訳の章は 原文のままで残っていますのでご了承ください(実はこの翻訳は、かな り以前から着手していたのですが、どうも遅々として進まないので:-) まずはできたところから公開することにしました)。 なお、この日語訳FAQは、常に最新であるという保証はできません ので、最新の情報については適宜オリジナルのFAQを参照してくださる よ

  • はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ

    cagra高速化にあたってのノウハウを一部公開してみます。また明日校正/更新します。つっこみ待ちです。 select(2)の代わりにepoll_wait(2), kqueue, /dev/epoll等を使う 他に山ほど解説ページがあるので略 大量のディスクリプタを処理するようなサーバの場合、多少効果があるかもしれません。しかし、クライアント数が少ない場合、劇的な性能の向上は見込めないとおもいます。クライアント数が多い場合は、1セッション1スレッドなモデルではOS側のタスクスイッチングのオーバーヘッドが効いてくることも多いです。クライアント数を増やすには複数のセッションを1スレッドで処理できるようにすると良いです。実装にあたっては、non-blocking ioを活用すると効果的です。 TCP_NODELAYを設定する Nagleアルゴリズムをオフにします。多少応答性が良くなります。 これっ

    はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ
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