Gumroad on Twitterは、みんなのツイート内容から、Gumroadへの出品情報を取得し、表示するサイトです
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今、Gumroadが話題となっている。いったいこれはどういうサービスなのか。どのような仕組みなのか。それを調べたので、メモがわりに書いておく。 Gumroadは、URLの販売代行を行うサービスである。 たとえば、芸術的な絵を描いて、そのデジタルデータを売りたいとする。別に高く売るものではない。例えば、数百円で売りたいとする。広く売るものではない。例えば、せいぜい数十人から数百人程度に売れれば良しとする。デジタルデータに対する課金は、何も目新しいものではない。そのためにはまず、そのデータをダウンロードできるURLを用意する。これは簡単である。何しろ、レンタルサーバーは月数百円から存在するし、無料のファイルホストサービスも存在する。URLを、たとえば、http://www.example.com/art.zipとする。ここまでは簡単である。問題は、このURLを公開してしまっては、金が手に入らな
ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ
Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 これを画期的な新サービスであると持ち上げる記事を書いた深津 貴之(fladdict)さんと、海賊版の横行などの危険性に警鐘を鳴らす記事を書いた鷹野凌(ryou_takano)さんのやりとりをまとめました。
コンテンツを誰でも販売できるサービス「Gumroad」と同様のサービス「Ameroad」が登場した。ただし現時点では「テストなので、9円以下の値段しか設定できません」。 コンテンツを誰でも販売できるサービス「Gumroad」と同様のサービス「Ameroad」が日本から登場した。支払いをPayPalを使って行うことができ、クレジットカード番号を入力するGumroadより安心だ、という声がある。 クレイジーワークスの村上福之総裁が2月14日に公開した。コンテンツを登録(アップロードのみ)し、販売できる点はGumroadと同様だが、支払いはPayPalで行う。ただ、村上さんのTwitterによると「paypalはアカウント持ってない人のほうが多い」とのことで、クレジットカード決済も検討しているようだ。 「テストなので、9円以下の値段しか設定できません」という状態だが、「リアルにカネが動きます」。
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